2014年12月18日木曜日

【朗報】国民のパチンコ離れが加速!愛好者の数は最盛期に比べ3分の1に減少

パチンコ冬の時代 愛好者、最盛期の3分の1に

2014年12月14日



かつて「娯楽の王様」といわれたパチンコやパチスロの愛好者が昨年は970万人となり、市場規模が最盛期だった1995年の約3分の1に減ったことが公益財団法人・日本生産性本部(東京)のまとめで分かった。警察庁によると、店舗数も1995年から34・8%減り、九州では熊本県と宮崎県で4割減っている。射幸性の高い台が一般客を遠ざけていることや、若者のギャンブル離れが拍車を掛けているようだ。

日本生産性本部の「レジャー白書」によると、パチンコ・パチスロ人口のピークは83年の3140万人。バブル経済崩壊後の95年(2900万人)から減少傾向が顕著となり、特に2010~11年は東日本大震災の影響もあって410万人の大幅減となった。市場規模(売上高)も1995年の30兆9020億円から、昨年は18兆8180億円に縮小した。

パチンコ店やメーカーが加盟する日本遊技関連事業協会(東京)は「常連客を囲い込もうと射幸性の高い台を競って開発した結果、一般客が離れた。若年層はゲームに流れ、ファンの新規開拓も進んでいない」と分析。20年来のファンをやめたという北九州市の公務員男性(44)も「少ない小遣いで遊ぶのはもう無理」、男子大学生(21)は「1度やったが、すぐに5千円が消えた。友達とゲームで遊ぶ方が楽しい」と話す。

2006~10年に貸金業法が段階的に改正され、主婦らが消費者金融などから借金しにくくなったことも影響したとみられる。同市小倉南区のパチンコ店店長(41)は「特に若い男性と主婦が減った」と漏らす。

警察庁によると、店舗数は1995年の1万8244店から、昨年は1万1893店に減少。このうち九州は、福岡418店▽佐賀81店▽長崎171店▽熊本177店▽大分141店▽宮崎148店▽鹿児島257店-で、95年に比べて31~40%減となっている。

厚生労働省研究班の推計(今年8月発表)では、ギャンブル依存の疑いがある人は536万人に上り、要因にパチンコ・パチスロが指摘されるなど、逆風が続く。業界側は、若者に人気のアニメやアイドルを題材にした機械を導入するなど対策を講じるが、「マニア化したファンが残っている状態で歯止めが利かない」(生産性本部)状況という。

参照元 : 西日本新聞


これは大変喜ばしいニュースです。この調子でパチンカスを減らせば、例えカジノ解禁によってパチンコが合法化されても、経営が成り立たなくなり倒産するパチンコ屋が増加します。

やはり過激な連チャンする機種や出玉スピードが落ちたため、ギャンブル性に魅力を感じなくなったパチスロ、パチンコファンが愛想尽かしたのでしょう。それと、消費税増税の影響や生活保護費の削減も関係してるのではないでしょうか。

<ネットユーザーの反応>
「金がどうとか以前に、あんなクソ五月蝿い空間に何時間も居られない」

「おれは電動式になった時点で愛想つかしたわ。それ以来一度もやってない」

「競売にかかった豪邸の登記あげると元パチ屋ってのもよく見かけるな」

「利用者が減ると大規模店の倒産が見えてくるな。○はん逝けよ」

「聴神経に異常を来しそうな爆音。体中から染みついて離れないたばこ臭。あれだけで一般人は無理」

「あんな狭い窮屈な所でよくやってられるわ」

「ゲーム実況と同じでツベで人がやってるの見て満足してる感じじゃない」

「金なくても楽しめる娯楽が増えたからな」

「まだやってる奴がいるのか」

「五体満足の人として生まれてきて、趣味がパチンコか競馬だけしかない奴って、生まれてこなきゃ良かったのに、って思うよねw」

「そもそも昼間から違法賭博場を開帳してるのが間違い。開店直後にアホ面下げて行ってる連中は目を覚ませよ」

「新台入れ替えばっかしてるからこんなことになる」

「トイレ使いにパチ屋には入るが、完全に老人倶楽部と化してるね」

「パチンコって釘調整や確率変更がなんで許されるの?これって八百長で犯罪じゃないの」

「なぜか同じ確率なのに小当たりのほうがよく当たる確率」

「台を規制すれば勝手に潰れるってわかりきっていたのにな」

「そりゃハイリスク・ノーリターンじゃ誰もやらんよw」

「数万使ってやっと大当たりしても2000円そこそこの配当。そんなもん誰がやるのかと」

「やっと日本も正常になったか」

「パチンコやる奴は馬鹿で人間の屑。小学校でそう習った」

「うちの県は消費税が8%になって 等価じゃなくなってしまった」

パチンコそのものが一般人を食い物にしか見てないので縮小していくのは当たり前。ネットのおかげで、俺はパチンカスから脱出できたので、本当に幸せだ。今でもパチンカスのままの馬鹿は死ぬまで寄付しとけ。それで負けるたびに、「遊びでやった」「趣味だから」と言い訳しとけ。

2014年11月23日日曜日

岐阜県関市のパチンコ店「ダイナム」に刃物を持った男が押し入り、店長ら3人に「動くな、殺すぞ!」 金庫から売上金を奪って逃走

閉店後のパチンコ店に強盗、従業員3人縛り売上金奪う

2014年11月16日17:30



従業員を縛り、現金を奪って逃げました。

16日午前1時頃、岐阜県関市のパチンコ店「ダイナム岐阜関店」に刃物を持った男が押し入り、男性店長ら3人を「動くな、殺すぞ」と脅しました。

男は、店長らの両手を結束用のバンドで縛った上、金庫から売上金650万円を奪って逃げました。店長らにけがはありませんでした。警察によりますと、逃げた男は、身長170センチくらいで中肉、目出し帽に上下とも黒っぽい服装だったということです。

参照元 : TBSニュース




これは税金逃れの自作自演の可能性がある。なぜ店長らを結束バンドで縛ってるのに、金庫を開けられるのか?暗証番号、もしくは鍵を渡したのか?手際がよすぎませんか?

普通は景品交換業者や現金輸送車を狙いますよね?なぜパチンコ屋の事務所に売上金650万円があることを知っていたのか?

2014年11月17日月曜日

【朗報】警察庁がAT機禁止につながる「新規制」をパチンコ・パチスロメーカーの業界団体である日電協と日工組に通告

パチスロ出玉規制の内容でわかった警察の本気度

2014.10.23



AT機の登場で出玉性能が極限にアップした5号機パチスロ。その圧倒的な出玉感は4号機末期を彷彿とさせつつあった。各地のホールは朝から並ぶ客も増え、懐かしきパチンコ鉄火場時代の再来を予感させたのだが、こうした射幸性の高い状況をさすがの当局は見過ごさなかった。

8月28日、警察庁は実質的にAT機禁止につながる「新規制」を、パチンコ・パチスロメーカーの業界団体である日電協(日本電動式遊技機工業協同組合)と日工組(日本遊技機工業組合)に通告した。新規制となる「型式試験の変更」の内容は「常にどの押し順でも最低出玉率55%を超えること」であった。

パチスロファンの人生を左右しかねないこの新規制。現在パチスロメーカーで開発者として活躍しているA氏と、パチンコ業界に詳しいジャーナリストのPOKKA吉田氏にその舞台裏を聞いた。

週刊SPA!本誌(10/14・21合併号)でもPOKKA吉田氏が述べたように、ある特定の機種や「ベルリプレイ(見た目はベルだが内部的にリプレイ扱いとなる小役)」がヤリ玉にあがったと噂されているが、実際はどうなのだろうか。

「“噂の機種”はスペック的にブッ飛んだところがあるから、それを規制の理由にしている人が結構いるけど、私は関係ないと思ってます。『ベルリプレイ』についての警察庁の論点は、『遊技の結果を誤認する』ってところ。そのため不適合にしていると各メーカーにお達しがあっただけですから、今後はベルリプレイを使わなければよいだけの話です」(POKKA吉田氏)

というように、特定の機種が……というわけではないようだ。では、実際にパチスロを開発している側は、今回の規制についてどのように感じたのだろうか。

「型式試験というのは、国家公安委員会の指定機関である保通協(保安通信協会)が実施している新台の性能に関する試験で、規定値以内に出玉が収まらないと不合格になる。メーカーとしては“出る台”だとユーザーに思われないと売れないから、ここをいかにだましだましかいくぐるかが勝負。今回の新規制の話については寝耳に水だったけど、規制が入ること自体は……まぁ、遅かれ早かれやむをえないだろうなぁと思ってた」(A氏)

ただ、今回の規制にかける警察庁の“情熱”はこれまでのものとはひと味もふた味も違ったようだ。

「今まで新規制が入るときは、◯月×日までは今までのスペックで何回でも型式試験を受け付けますよっていう具合に“猶予期間”があった。ここで言う猶予期間というのは『型式試験方法の変更(どの押し順でも最低出玉率が55%という規定)』がアナウンスされてから9月16日に実施されるまでのこと。実際は8月29日(金)に警察庁からの通達、その後で一番早い『型式試験予約申込日』は9月2日(火)になるんだ。土日を入れても3日しか猶予がないわけで、その間に作り変えて書類揃えて試験予約するのはほぼ不可能なんだよ。よって猶予期間なしってことになる。警察の本気度をヒシヒシと感じたね、今回ばかりは」(A氏)

今回、この猶予期間については各社2回まで旧来のスペックでも試験が受けられるという話だ。

「こっちの猶予期間は2015年11月までの『出玉関係のサブ基板からメイン基板への移行』と『ペナルティ』についてのことで、先述した猶予期間とは意味が違う。あと2回というのは「1型式で2回」ということなので、名義替え(例:北斗の拳A、北斗の拳Bみたいなの)で何度も持ち込めると、うちの会社は判断している。ちなみに、今までは名義替えが3回までいけたけど、もし落ちたらそのあと1か月の期間を開けないと申請できなかった。2015年11月までの間に、その1ヶ月開けが適用されるかは、今のところ不明だね。まぁ、恐らくされるだろうけど……。でもね、今までAT機の検定は、同一の機種を名前を変えて何度も出していた。出過ぎたからってプログラムなんてほとんどいじらない。まぁ、あんまり落ちたら微調整はするけど(苦笑)。巷で人気の機種なんかには10回以上も申請し直して、それでやっと通ったものなんてザラ。試験で120%以下の出玉だったら通るわけだから何度も持ち込んで“たまたま出なかった”から型式試験に適合となる(型式試験の適合とは一般的に検定通過と言われる)。要するに高設定の“逆噴射”を期待して持ち込むんだ。保通協も名前を変えただけの機種だって知っていて『あ、名前変えたのね、ハイハイ』みたいなね。だから、たった2回だけの猶予でAT機の適合を受けるのは、まず不可能だってこと」(A氏)

つまり、今まではどのメーカーもやっていた、“検定に合格するまで何度も同じ機種を試験に出す”という方法が、今回の猶予期間中は使えない。開発者として“出る台”を型式試験に適合させる難しさはあるという。では各メーカーが行う“検定通過の裏ワザ”とは何か。

「今の試験ってAT機だと、例えば打ち方をランダムに押させて、最低出玉率の55%をクリアしていた。でも実際のホールだとペナルティがあるから、お客さんは左リールからしか押せないわけでしょ。それだと通常時の出玉率は10%を切ることもある。これを新規則ではAT中だろうと関係なく常に最低出玉率になる打ち方にして、それでも55%を超える台を作りましょうねって話。この場合、今あるような低ベースのAT・ART機を作ることは不可能」(POKKA吉田氏)

AT機そのものが規則の穴を突いていたというわけである。

「そもそも5号機になってから、型式試験の適合率がずっと低いままなんです。このことについて警察庁はここ10年間、適合率の改善を各メーカー組合に言い続けてきた。出玉率の検査では1万7500Gで55%~120%の間にするという項目があるのですが、試験不合格の理由の大半がこの120%の出玉率を超えてしまう場合。つまりは上限ギリギリの台ばかり作ってきたということ。警察庁も『いいかげんにしなさい』となりますよ」(POKKA吉田氏)

では、今回の規制の通告を受けて、業界団体の対応はどうなのだろうか。

「9/17に組合の自主規制として出たのが『周辺(サブ)基板を主(メイン)基板へ移行すること』と『ペナルティの規制』です。メイン基板というのは大当たりや小役の当否を判定する部分。サブ基板では、メイン基板の結果を押し順ナビなどの演出で表現しています。今までサブ基板は出玉に関係ないとされてて検査を受けなかったけど、メイン基板に移行されると検査が必要になる。来年の12月以降に出るART機は、ART性能をメイン基板に完全移行させた機種じゃないとダメ。じゃあARTの定義って何? とか、どうやってメイン基板に移すのか? などは今決めている最中です。ペナルティについても自主規制の入口の話なだけ」(POKKA吉田氏)

「ペナルティについても業界団体は“優しいペナルティ”を警察庁に提案したんだけど、案の定ダメ(笑)。『ペナルティ全面禁止の執行猶予期間(2015年11月まで)は設けるけど、その間に緩和したペナルティをやっていいわけじゃなくて、さっさとペナルティを止めろ』ってことを察しろやってこったね」(A氏)

自主規制の本質的な部分はまだ決まってないそうだが、この基板移行の問題について開発者にはどう映るのだろうか。

「猶予期間の来年11月までというのは、開発側からするとサブ基板でやることをメイン基板で扱えるよう、技術やノウハウを修得する期間だと感じている。今のところその技術があるのは一社だけと言われていて、他メーカーは、今からがんばってその技術を作る必要がある」(A氏)

来年の12月以降、新規制と旧規制の2つの台が混在する状況について、お二人はどう考えているのだろう。

「2種類の台がホールに混在するのは誤解を与えるという理由で、警察庁がケチを付ける可能性がある。ひょっとしたら今のAT機の設置期間がもう少し短くなるかもしれない」(A氏)

開発者としてか、危機感のあるA氏は規制問題がより厳しくなることを示唆。さらに出玉の規制について、もう少し具体的なことも……

「純増2枚くらいまでなら適合するのでは……と言われてるから、完全に冬の時代が来るとはあまり考えちゃいないかな。5号機初期くらいの出玉感とか言われてるけど、もう少しやれると思う。新鬼武者くらいの出玉は適合するんじゃないかな」

POKKA吉田氏はジャーナリストならではの視点から、警察の別の狙いについて言及をする。

「12月以降は旧規制の台が新台として出なくなる。ただ、中古市場だと遊商組合加盟販社の書類でその台が設置できる。でも、新台だとNGで中古だと大丈夫だというのはおかしな話です。だから警察庁としては今の中古流通にも制限をかけたい考えがある。販社組合からすると関係ないって話だけど、今後どう転ぶかはわからないですね」(POKKA吉田氏)

まだまだ問題山積みの新規制。しかし、現行のAT機が打てなくなる日はそう遠くない話だ。パチスロファンとしてできることは、万枚を目指し、悔いのないよう今のうちにAT機を打ち倒すことだけ……なのかもしれない。

<取材・文/SPA!ギャンブル特捜班>

参照元 : 日刊SPA


警視庁、どうしちゃったの?天下り先が確保できなくなったの? もっと規制を厳しくして、出玉のショボイ台ばかりにして下さい。規制強化には大賛成です。これで客が減れば、パチンコ屋の倒産も増えるので一石二鳥。

AT機が無くなればジャグラーのような出玉のショボイAタイプだけになる。そうなれば確実に客離れが進むでしょう。警察はもっと本気を出せ。

これで、ますますパチンカスは勝てなくなります。バカらしくなって辞めてくれればいいのだが、それでも通い続けるパチンカスはいるでしょう。それが依存症の恐ろしさです。

パチンコ、パチスロは百害あって一利無し。

2014年11月16日日曜日

札幌市のパチンコ店社長ら3人を風営法違反(景品直接買い取り容疑)で逮捕

パチンコ店社長ら3人逮捕 景品直接買い取り容疑

2014.11.15 20:47



札幌・東署は15日、風営法違反(賞品買い取り)の疑いで、札幌市東区北33条東、パチンコ店運営会社社長、戸津川彰容疑者(73)と同市東区北26条東、会社役員、高橋英二容疑者(68)ら3人を逮捕した。

逮捕容疑は9月と10月、札幌市東区のパチンコ店「パーラー大黒天元町店」の客2人から、景品を3200円と5400円で買い取った疑い。東署によると、戸津川容疑者は調べに「弁護士と相談する」と話し、高橋容疑者は容疑を否認しているという。

風営法はパチンコ店が景品を直接買い取って換金することを禁止。東署は景品交換所を運営していた高橋容疑者の会社に実体がなく、実質的にパチンコ店運営会社と一体だったとみている。

参照元 : 産経新聞


高橋容疑者と戸津川容疑者、通名でしょうか?73歳と68歳ということは在日一世?これは完全に賭博です。

そもそも、どのパチンコ屋でも別会社で独立しているという論法は成り立たない。だからパチ屋のそば以外で経営ができない。これが意味することは、パチンコ業界そのものが詐欺ということ。

警察庁「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして」 

2014/08/25

日本オリジナルの大衆娯楽・パチンコに換金行為はあるのか、ないのか。そんな議論が今、政治の世界で熱く交わされている。 

「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして」と警察庁の担当官。 

「建前論はやめましょう」。うんざり顔の議員ら。 

高村正彦・副総裁、野田聖子・総務会長、野田毅・税調会長ら大物議員が発起人に名を連ねる自民党の「時代に適した風営法を求める会」で、そんな堂々巡りが続いている。

参照元 : 朝日新聞

<ネットユーザーの反応>
「何?警察の天下り断ったの?w こんなの日常茶飯事だろ。パチ屋の景品交換所は直ぐ近くにあるのにバレバレだろw さっさと全国のパチ屋取り締まれよ」
「パチンコは犯罪です」
「3点方式ってwww パチンコは警察利権じゃねえかww」
「自社買いか。これは完全にアウトだな」
「パチンコップを交換所に天下りさせないとはけしからん!逮捕だ!」
「これ真面目にやったら、半数以上が捕まるだろ」
「やってることは同じでも、3点は良くて2点はだめという、変な法律」
「アレレ?パチンコの景品持って帰ったら窃盗じゃないっけ?」
「なにを今更。警察への上納金ケチったのか?」
「お?スケープゴート相手に仕事してますアピールか?」
「警察利権の三点方式を乱すから見せしめの逮捕なんでしょうか?」
「警察へのみかじめ料渋ったのかな?」
「買い取り会社がパチンコ店と一体って全国そうだろが」
「パチ屋じゃくて交換所に天下りしてんでそ?」
「民と官の癒着の象徴なのに献金でダンマリの糞自民と糞シンゾー」
「警察OBへの献金がすくないと、あれこれ理由をつけて逮捕します。やってることがヤクザ」
「学生相手に公安ごっこやってずに、どんどんパチンコ屋を取り締まれよ」
「警察直営の換金所は許されて一般人が同じことやったら即逮捕って鬼すぎるでしょw」
「出入り口横の最高の場所に交換所がある。もちろんパチンコ屋の敷地内」
「同じ建物内で買い取りしてるパチ屋なんていくらでもあるだろう」
「札幌の場合、敷地内どころか一緒の建物w」
「同じ敷地内にあるのは全部捕まるのか。パチ屋無くなるなw」
「これが捕まるなら、すべてパチンコ店がアウトだろ。警察は、何やってんの?」

2014年11月14日金曜日

パチンコ店を専門におよそ30年にわたりスリを繰り返していた無職男(71)を逮捕

30年間にわたりパチンコ店でスリを… 71歳男逮捕

2014/11/13 16:04



30年にわたってパチンコ店でスリを繰り返していたとみられます。

天方清志容疑者(71)は先月6日、東京・練馬区のパチンコ店で、隣に座っていた男性(40)の上着から、約3万円などが入った財布を盗んだ疑いが持たれています。警視庁によりますと、天方容疑者は約30年間、主にパチンコ店でスリを繰り返していて、捜査員が顔を覚えていたことから逮捕に至りました。

天方容疑者は「パチンコ店には行ったが財布は盗んでいない」と容疑を否認しています。都内のパチンコ店では去年から約50件、同様の被害が出ていて、警視庁が関連を調べています。

参照元 : テレ朝ニュース




パチンコ店専門のスリか 窃盗の疑いで71歳男逮捕

2014年11月13日16:21



パチンコ店を専門におよそ30年にわたりスリを繰り返していたとみられる東京・西東京市の無職、天方清志容疑者(71)が窃盗の疑いで警視庁に逮捕されました。

天方容疑者は先月6日、練馬区のパチンコ店で会社員の男性(40)の上着ポケットから現金およそ3万円が入った財布を盗んだ疑いがもたれています。

警視庁によりますと、天方容疑者が店内で被害男性の隣に座り犯行に及んだ後、立ち上がった際に男性の財布を落とし、足で引き寄せるなど不審な動きが防犯カメラに映っていたということです。
 
調べに対し天方容疑者は「パチンコ店には行ったが、財布は盗んでいない」と容疑を否認しています。都内では今年に入ってパチンコ店での同様の手口の窃盗事件が十数件相次いでいて、警視庁が関連を調べています。

参照元 : TBSニュース




パチンカスはパチンコ屋から金をスラれ、泥棒からも財布をスラれ・・・・

パチンコ屋は犯罪に巻き込まれる確率が高いので辞めましょう。お金が減る事ばかりで増えることはありません。たまに負けた金が少し戻って来るぐらい。パチンコ、パチスロは百害あって一利無し。

30年もパチンコ店専門でスリを繰り返していた男は今回、初めての逮捕だろうか?41歳からスリをしていたことになる・・・

防犯カメラに証拠が映ってるのに、「財布は盗んでない」とか通用すると思ってるのでしょうか?この爺はかなり余罪がありそうです。死ぬまで刑務所で過ごすがいい。

2014年11月9日日曜日

パチンコの換金合法化を目的としたカジノ法案、今国会の成立断念

カジノ法案、今国会成立断念 与党、来年以降に先送り

2014/11/07 17:03



与党は7日、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の今国会成立を断念した。自民党幹部が明らかにし
た。公明党に慎重論が根強い上、2閣僚辞任の混乱により審議する衆院内閣委員会の日程がずれ込んでいることなどから、来年の通常国会以降に先送りする。

自民党幹部は「今国会では審議も難しい状況だ」と語った。

法案は超党派議員連盟がまとめ、自民党と日本維新の会(現・維新の党)、生活の党が昨年12月に議員立法で提出。継続審議となっていた。安倍晋三首相は「成長戦略の目玉」と位置付け、今国会成立を目指していた。【共同通信】

参照元 : 47NEWS


とりあえず安心ですが、今国会の成立を断念しただけで、来年以降に成立させる気満々です。パチンコの換金合法化を目指すカジノ法案。なんとしても阻止しなければ・・・

国民の反対の声を無視する自民党と日本維新の会。次の選挙では落選させましょう。

2014年11月6日木曜日

パチンコで遊ぶ金欲しさに、ガソリンスタンドを狙った窃盗を繰り返していた3人組の男を逮捕

「パチンコで遊ぶ金が…」GS荒らし余罪15件か

2014/11/05 16:42



ガソリンスタンドを狙った窃盗被害が1カ月間で15件相次いでいました。

神奈川県箱根町で9月、ガソリンスタンドの事務所に侵入して現金約7万円が入った金庫を盗んだとして、川口智己容疑者(21)と山田廉容疑者(22)ら3人が逮捕されました。警察によりますと、3人はドアのガラス部分をバールで割る手口で侵入していました。

3人は、高校時代のダンス部の仲間で、取り調べに対して容疑を認めています。周辺では、ガソリンスタンドを狙ったバール窃盗の被害が15件相次いでいて、警察は3人が関与したとみて調べています。

参照元 : テレ朝ニュース




これがパチンカスです!パチンコで負けて金が無くなると、泥棒してでも打ちに行きたくなる。この3バカトリオは、かなりの重症患者です。

人間はパチンコに嵌まると脳がイカれて、人格まで破壊されます。だからパチンカスにはろくな人間がいない。これはパチンカス全体に言える事ですが、パチンカスは犯罪者予備軍なのです。

パチンコ、パチスロは百害あって一利無し。

2014年10月30日木曜日

カジノ担当政務官が在日朝鮮人のパチンコ店経営者から献金を受け取っていたことが発覚

大塚高司カジノ担当政務官がパチンコ店経営者から外国人献金を受けていた

2014.10.27 20:50



大塚高司国土交通省政務官(50)がパチンコ店を経営していた在日韓国人の男性から外国人献金を受けていたことが、週刊文春の取材でわかった。

献金していた男性は、2007年に30万円、2008年に60万円、2009年に25万円と3年間で合計115万円を献金していた。この男性は、週刊文春の取材に対し、「確かに私は日本国籍は持っていません。韓国籍です。大塚さんとは、7年くらい前に会い、僕もパチンコ関係の仕事をやっていたこともあったし、お付き合いという意味もあって、毎月5万円ずつ寄付していました」と語った。

大塚政務官は事務所を通じて、「貴誌からの取材後に確認したところ、寄付していただいた方が外国人である事は事実でございました。そこで、寄付を返金させて頂くよう指示をしました」と外国人献金の受け取りを認めた。

外国人献金を巡っては2011年、当時の前原誠司外相が在日韓国人女性から5年間で合計25万円の献金を受けていたことが発覚。自民党などの厳しい批判を浴び、辞任に追い込まれている。

大塚氏は昨年8月、不倫関係にあった北新地のホステスに暴力を振るい、怪我を負わせたとして書類送検された(示談が成立し、不起訴)。現在は、内閣府政務官を兼務し、カジノ解禁法案を担当しているが、カジノと利害関係の深いパチンコ関連業者から外国人献金を受けていたことで、進退問題に発展しそうだ。

参照元 : 週刊文春


宮沢経産相のパチンコ献金に続き、今度はカジノ担当政務官が外国籍のパチンコ店経営者から献金。



やはり、パチンコ経営者は、カジノ解禁でパチンコの換金合法化になることを期待して、カジノ解禁法案を担当している大塚高司に献金していたのだ。

姑息で、したたかな在日朝鮮人のパチンコ経営者。3年間で合計115万円の献金ですか?これは大問題ですね。

この大塚高司国土交通省政務官にも辞任してもらいましょう。このままカジノ法案がグダグダで実現しないまま終わってほしい。

2014年10月29日水曜日

自民党、パチンコ税の導入を2015年度は見送る方針

自民、パチンコ税見送り 携帯、航空券も中長期課題

2014年10月28日



自民党税制調査会は28日、党内で浮上していた「パチンコ税」の導入を2015年度は見送る方針を固めた。

携帯電話や航空券を対象とした新税創設も中長期の課題と位置付け先送りする。15年10月に消費税率を10%へ上げるかどうかの判断を今年末に控えており、家計負担が一段と増す新税は国民の反発を招くと判断した。

党税調幹部は「若手議員に新税創設に向けた勉強を続けてもらいたい」と話しており、16年度以降の課題として検討を継続する。パチンコ税は、今年2月に設立された自民党の議員連盟が地方の社会保障財源として検討してきた。

参照元 : 西日本新聞


マスコミが詳しく報道しないので何度も言いますが、この「パチンコ税」とは、パチンコ店の売り上げに課税するのではなく、客側が景品を現金に換金する時に、勝ち負けに関係なく強制的に税金を巻き上げるという政策。なのでパチンコ屋は痛くも痒くもない。いや、もしかしたら客がバカらしくなってパチンコを辞めれば、パチ屋の売り上げが落ちるかもしれないので、パチンコ崩壊に繋がるかも・・・

パチンコを打たない国民からすれば、パチンコ客が換金時に税金を巻き上げられようがどうでもいい、アンチパチンコ層の生活には何の影響もないので、パチンコ税の導入を見送る必要はない。それより消費税の再増税を見送るべきです。

パチ屋に対して大幅課税をしてくれるなら大歓迎なのだが、パチンコ議員(安倍晋三を筆頭に)の多い自民党には無理でしょう。

<ネットユーザーの反応>
「パチンコ税とかマジやめてくれ。限りなく真っ黒な私設賭博場に公のお墨付き与えんなよ。どうしてもやるなら、玉貸し金額の80%を税金にするとかで完全につぶしにかかれ」
「パチンコ税が国民の負担だってさw 専業で喰ってる奴だって負けて犯罪したような話がたくさんある世界で一般人はほとんど負けが当たり前な話なのにさw」
「パチンコ屋に配慮して、増税しない、パチンコ屋に配慮して、カジノは外国人だけ、理由はギャンブル狂を助長するから?じゃパチンコも禁止しろ」
「こいつらが実行するわけ無い」
「いやパチンコ税はやれよ、頭おかしいのか」
「ダメだコレ。何時までコンナ利権続けるんだよ怒アホ~」
「パチンコ税はどうでもいい。パチンコを無くせ」
「ナマポがギャンブルできなくなる仕組みつくってくれればそれでいい」
「多大な献金をいただけるパチンコ屋様には最大限配慮いたします」
「マジレスして欲しいんだけど、自民に投票した人は後悔してないの?」
「パチンコ税には国民は賛成やと思うけど、自民党のどの議員が見送り発言してるん?どいつか誰か教えて」
「パチンコから税金を取るということは、国が合法と認めたことになるんだぞ?」
「さすがパチから賄賂貰ってるクソ自民。その代表がゲリ安部。本当に死んでくれ」
「消費税よりもまずパチンコ税だろ」
「パチンコップ良かったね。利権が取り上げられるのを回避できたみたい」
「パチンコ税はやってもいいだろ。50%くらいとれ」
「警察官僚に屈したか」
「パチンコなんかほっておいても自滅する。自分たちで自分の首絞めてるバカな業界だから」
「消費税が一番、国民の反発をまねくだろう。宗教法人とパチ屋の課税はすぐにしろよ」
「8割賛成のパチンコ税すら見送りって、もうあらゆる増税不可能と見ていい」
「じゃあカジノも無しな」
「何でパチンコ税見送りが国民のせいみたいになってんの?犯罪は予防しろよ」






2014年10月23日木曜日

【全国世論調査】カジノ法案に反対62%!内閣支持層の54%が反対で、自民党支持層でも56%が反対した。公明党支持層は8割が反対

本社世論調査:カジノ法案、反対62%…女性に根強い反発

2014年10月19日 22時10分



毎日新聞が18、19日に実施した全国世論調査で、「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の賛否を尋ねたところ、「反対」が62%と「賛成」の31%を上回った。安倍晋三首相は統合型リゾート構想を成長戦略の目玉にしたい考えだが、世論の反発は強い。

男性では反対が56%なのに対し、女性は反対が67%だった。内閣支持層の54%が反対で、自民党支持層でも56%が反対した。公明党支持層は8割が反対だった。

北朝鮮による日本人拉致被害者の問題で解決が進むと思うかについては、「進まない」が72%と「進む」の22%を大きく上回った。北朝鮮が行っている再調査では「夏の終わりから秋の初め」としていた第1回報告が延期され、先行きを懸念する声が強まっている。

御嶽山の噴火災害を受け、活火山での登山規制をもっと厳しくすべきかどうかについては「厳しくすべきだ」が52%を占めたものの、「厳しくする必要はない」も42%あった。登山規制を巡っては、安全性と同時に観光への影響を懸念する指摘もある。

結婚しても夫婦がそれぞれ結婚前の名字を名乗れるようにする選択的夫婦別姓の法改正では、「賛成」が52%と「反対」の40%を上回った。男女とも賛成は52%。反対は男性が42%に対し、女性は38%だった。【宮島寛】

◇調査の方法◇

10月18、19日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った電話番号に、調査員が電話をかけるRDS法で調査した。福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号は除いた。有権者のいる1512世帯から、890人の回答を得た。回答率は59%。

参照元 : 毎日新聞


国民の反対が半分以上の62%、はたして,この内のどれぐらいの人がカジノがパチンコの換金合法化を進めるものだと知ってて反対してるのでしょうか?

賛成の31%にはパチンコ関係者が含まれるのか? マスコミは、カジノ議連の最高顧問に総理大臣の安倍晋や副総理の麻生太郎がなっていることを報道しない。



カジノ解禁の目的がパチンコ合法化だと報道しない。だから政治に関心のない国民は水面下で何が行われてることさえ知らないまま悪法が進められてる。

2014年10月21日火曜日

井戸・兵庫県知事がIR誘致を目指す橋下市長の「兵庫県のパチンコはどうするのか?」に反論⇒「カジノとパチンコは別」

「カジノとパチンコは別」 橋下市長にカジノ誘致批判の井戸・兵庫県知事が再反論

2014.10.20 18:27



カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)の整備推進に反対している兵庫県の井戸敏三知事は20日の定例会見で、大阪市内へのIR誘致を目指す橋下徹市長らが「兵庫県のパチンコはどうするのか」と発言したことに対して、「パチンコは兵庫だけでなく全国津津浦々にある。これから認めるか認めないかを議論しているカジノと一緒にはできない」と述べた。

井戸知事は14日の会見で、IR構想に対して「地域振興に手段を選ばない姿勢そのものが間違っている」などと批判。これに対し、橋下氏に加えて大阪府の松井一郎知事も「ばくち的なものを一切やらないのなら、兵庫県ではパチンコはできないと規制すればいい」と反論した。

参照元 : 産経新聞


カジノに反対の井戸知事の姿勢は評価出来ますが、この人、根本的な事が分ってない?そもそもカジノ議連の目的はパチンコの換金を合法化することですよ?

パチンコは全国にあり、気軽に立ち寄れるから問題なんでしょ?橋下徹はカジノ構想を推進してるので話になりません。

パチンコは違法な私営賭博で犯罪です。3店方式などといって抜け穴を利用しているとされていますが、これは抜け穴でも何でもありません。ですから、もしあなたが賭博を開帳し、3店方式でもって換金可能なシステムつくったとしてもすぐに警察に逮捕され、潰されてしまいます。 

違法であるパチンコが野放しになっているのは歴史的いきさつもありますが、今現在では在日特権の一つとして存在している、といってもよいでしょう。また長年存続してきたため、政治(家)や取り締まる側の官憲との癒着が起こり、手がつけられなくなっているという面もあります。 

政治家や警察の一部が「パチンコマネー依存症」という病気に罹っているために一般の国民が違法なギャンブルにのめり込むことになり、その結果「パチンコ依存症」という恐ろしい病に苦しんでいるのです。 

あなたの身の回りにもいるでしょう?パチンコという違法賭博のせいで仕事や家庭を失ったり、犯罪に走ったりした人たちが。パチンコとは、世の中の普通の人々を不幸のどん底に突き落とす、文字通り「不幸製造機」なのです。こんな賭博場が、全国の駅前や繁華街などの町中に存在しているこの日本という国は異常なのだということを早く気づくべきです。 

ギャンブル依存症 = パチンコ・パチスロ

競馬や地下カジノは全国に殆どない。

全国各地のギャンブル依存症の人はなんのギャンブルにハマってるのか?ずばりパチンコ・パチスロです。つまりギャンブルって事です。

パチンコ → たばこ → やけ酒 → サラ金 → 一家崩壊

<ネットユーザーの反応>
「えぇ?パチンコも博打でしょ?」
「うわ、井戸知事が正論ぽい」
「パチンコ廃止」
「イカサマの博打場が全国津津浦々にあるほうがおかしいのだけどな」
「パチンコも認めるならカジノも認めえや!って小学生かよ・・・むしろパチンコを規制する方向でよろしく」
「井戸知事ってパチンカスなの?」
「カジノの関連企業にパチンコ各社が関わってる時点でどうなのかなあ、とは思うね」
「パチンコ廃止、朝鮮人国外退去が正しい道」
「子供が大量に蒸し焼きになり、死んでるんだぞ!とっととパチンコ廃止しろ」
「どう考えても井戸のほうが正しいな」
「赤信号 みんなで渡れば 怖くないってコトですね。わかります」
「パチンコも博打の一種だろうという指摘に、既に全国にあるというのは反論になってねぇぞ。議論もマトモにできない馬鹿は政治家やるな」
「全国津々浦々にあったらええんかいww やっぱ兵庫だなw 警察も無能だし役人も無能だだだw」
「うそだろwwwwww井戸バカだと思ってたけど、ここまでひどいのかよww」
「テレビのカジノ議論はパチンコはないものとするという前提で語ってるから茶番なんだよな」
「どっちもNGにすればええやん」
「井戸はまず園田競馬を廃止にしてから言え」
「カジノ誘致でマルハン。カジノ反はパチンコ屋守る。日本人のカジノ禁止はパチンコ屋守る。どっちも朝鮮人の為」
「パチンコの害悪は一切無視してきたマスゴミ政治家のゴミクソども」
「バクチ利権の汚い世界の争いなんだろな」
「違法な私営賭博が日本全国津々浦々で公然と運営されているのは、大問題だよね」
「なんだこの井戸の詭弁、パチンコはもうあるから構わないんだよってなんじゃそりゃ」
「現に兵庫県芦屋市にはパチンコ屋が一件もない。やろうと思えばできるだろ」
「は?全国にあってもバクチはバクチでしょ?」
「カジノなんざパチンコ業界の新たなシノギでしかない」
「俺の知り合いはパチンコが原因で自殺しました。親父もそうでした。何でまだあるんですか?」
「マルハン橋下必死すぎだろ」
「いや、全国にあるからこそ問題なんだろボケが」
「パチンコは廃止でいい。韓国だって廃止したのは悪影響大きいからだろ」

2014年10月20日月曜日

パチンコ台の音量を上げたことを注意され立腹!パチンカス大学生がパチンカス客の背中に火を付ける

パチンコ客に大学生火を付ける 注意され立腹

2014年10月18日



パチンコ台の音量を上げたことを注意されたのに腹を立て、男性客に火を付けてけがを負わせたとして、福岡県警早良署は17日、福岡市早良区弥生1、大学生白木隆臣容疑者(24)を傷害と器物損壊などの疑いで逮捕した。

発表によると、白木容疑者は15日午後3時35分頃、同区高取1のパチンコ店で、遊技中だった男性(79)のジャンパーにライターのようなもので火を付け、背中に1週間のやけどを負わせた疑い。容疑を認めているという。

男性の隣でパチンコ台の音量を上げたところ「うるさい」と注意され、無言で退店。約20分後、服を着替えてサングラスにマスク姿で再び来店した。犯行の前後、防犯カメラに同じ自転車で出入りする男が映っており、その自転車が白木容疑者の自宅で見つかった。

参照元 : 読売新聞


わざわざ服を着替えて顔をマスクとサングラスで隠しての犯行とは計画的ですね。しかしパチンカスの犯罪率はとにかく高い。パチンコに嵌まると人格が破壊されます。心に余裕がなくなり、キレやすくなります。おそらくこの大学生は負けてたので余計にムカついたのだろう。

<ネットユーザーの反応>
「自分で音量を上げれるのか?」
「全部パチンコが悪いんや」
「24歳で大学生wwwwwwあかんやつやwwww」
「音量は変えれないようにするかMAXを小さくしてくれ。もしくは店全部潰れろ 」
「店ごとやっちゃえばよかったのに」
「音気になる人がパチンコ行くのかw」
「パチ屋とかうるさくてなんぼだろ」
「底辺同士の闘い。パチンカスの脳みそはすっからかん」
「カス同士つぶしあいか?結構なことだなw 」
「なんで傷害罪じゃない?」
「わざわざ変装してか。これ、将来的にもダメだからいまのうちに死刑のがいいね」
「大学生でこの時期にパチンコ。4回で内定済みか。取りあえず乙」
「パチンコやってると脳が病むからなあ。これは止むを得ない事件として、パチンコと警察の癒着を断ち切るべき」
「人に迷惑かけちゃダメくらいわからないとな」
「なんで店ごと燃やさないんだ」
「また福岡か!本当にどうしようもないクズの生息地だな」
「火をつけるという発想が凄いNE。火病のくにの人かな?」
「福岡ではパチンコするのも命がけなんだなw」
「音量で立腹したんじゃなくて負けてたんだろ」
「24歳でパチンコ中毒。パチンカス半端ねぇな」

パチンカスは犯罪者予備軍です。パチスロ、パチンコは百害あって一利無し。

2014年10月16日木曜日

歌舞伎町の裏スロ店が摘発され男2人逮捕

“扉を3重”取り締まり警戒 歌舞伎町の賭博場摘発

2014/10/16 11:58



東京・歌舞伎町の賭博場が摘発されました。店は扉を3重にするなど、取り締まりを警戒していました。

小林雄城容疑者(21)ら2人は14日、新宿区歌舞伎町のビルの部屋に違法なスロット台37台を設置し、客の男4人に賭博させた疑いが持たれています。

警視庁によりますと、小林容疑者らは店の看板や表札を出さず、防犯カメラや扉を3重に設置するなど摘発を警戒していました。警視庁は去年9月以降、約4000万円を売り上げていたとみて調べています。取り調べに対し、2人は容疑を認めています。

参照元 : テレ朝ニュース






4000万の売り上げですか・・・これだけ客が負けたということですね。映像を確認したところ、4号機などのストック機、万枚は当たり前だった時代の機種を設置していた模様。

打ちに来る客がいるから商売が成り立つ裏スロ店。パチンコ屋と同じで、客が一人も来ないとすぐに潰れるんですけどね。しかし、カモられに行く馬鹿なパチンカスが後を絶えないので中々潰れません。

2014年10月11日土曜日

東京・新橋の違法パチスロ店摘発 胴元の18歳少年と客の3人を逮捕

違法パチスロ店摘発、入り口に監視カメラや鉄の扉

2014年10月10日15:13


東京・新橋で今月8日、ギャンブル性が高いため使用が禁止されている違法なパチスロ機36台を設置し、客に賭博をさせたとしてパチスロ店が摘発され、店長の18歳の少年と客の会社役員の男(37)ら3人が警視庁に逮捕されました。

警視庁によりますと、この店の入り口には監視カメラや、内側からしか開けることができない鉄の扉が設置されていて、常連客や客引きが連れてきた客しか入店できないようになっていたということです。

この店は去年10月からのおよそ1年間で1億5000万円を売り上げていたとみられています。取り調べに対し、店長の少年は『飲食店を経営するための資金を稼ぎたかった』と容疑を認めているということです。

参照元 : TBSニュース




胴元の18歳少年、違法スロット台賭博で1億5000万円

2014/10/10 11:59

違法なスロット台を設置して客に賭博をさせたとして、東京・新橋の店が摘発され、胴元の18歳の少年が現行犯逮捕されました。 18歳の少年は8日、港区新橋のビルで、「4号機」と呼ばれる違法なスロット台36台を設置し、客の男2人に賭博をさせた疑いが持たれています。

警視庁によりますと、少年は1人で店に住み込み、スロット台のメンテナンスや確率の設定をしていたということです。 店は、防犯カメラで入り口を監視するなどして常連客のみを入れていて、去年10月からの1年間で約1億5000万円を売り上げたとみられています。

取り調べに対し、少年は「飲食店を経営するための資金を稼ぎたかった」と容疑を認めているということです。

参照元 : テレ朝ニュース


警視庁はおバカさんですか?18歳のガキが新橋のビルをどうやって賃貸契約出来るんだ?少年が単独でパチスロ店を出せるわけないだろ?

パチンコップは黒幕の経営者を捕まえろ。この店長は単なる表向きの雇われ店長であり、おそらく黒幕はヤクザだろう。

栃木県宇都宮市のパチンコ店から2800万円を奪ったとして強盗容疑で男女8人逮捕

パチンコ店から2800万円強盗容疑、男女8人逮捕

2014年9月02日01:57

 

今年2月、栃木県宇都宮市のパチンコ店で現金およそ2800万円が奪われた事件で、警察は男女8人を逮捕しました。

強盗の疑いで逮捕されたのは、茨城県常総市の無職、宮崎修容疑者(29)ら男女あわせて8人です。警察によりますと、8人は今年2月、共謀のうえ、宇都宮市御幸本町にあるパチンコ店で男性従業員(当時29)に対し、刃物を突きつけて脅した上、現金およそ2800万円が入ったショルダーバックを奪った疑いがもたれています。

今年5月に鹿児島県内で手口の似たパチンコ強盗事件があり、共同で捜査していたところ、宮崎容疑者らの関与が浮上したということです。警察は、8人の関係や役割分担などについて詳しく調べています。(TBSニュース)




強盗容疑で男女8人逮捕 パチンコ店から2800万

2014年10月1日 22:07

宇都宮市のパチンコ店で2月、現金約2800万円を奪ったとして、栃木県警は1日、強盗の疑いで東京都新宿区百人町、無職蔦野哲平容疑者(25)ら、茨城、栃木、東京の男女8人を逮捕した。

8人の逮捕容疑は2月11日午後4時50分ごろ、共謀して宇都宮市御幸本町のパチンコ店「ZENT御幸店」に侵入し、店員に刃物を突き付けて、売上金約2800万円の入ったショルダーバッグを奪った疑い。容疑を認めている者もいる。

県警によると、8人のうち蔦野容疑者ら6人は5月、鹿児島県出水市のパチンコ店で売上金を奪い、従業員にけがを負わせたとして、強盗致傷罪などで起訴されていた。 県警は8人の関係や役割分担などを調べている。

参照元 : スポニチ


男女8人の大量逮捕。なぜマスコミは8人全員の実名を報道しないのか?しかも女の逮捕者は一人の名前が書かれていない。人数の多さから考えても明らかに組織的な犯行。しかし、拳銃などで武装してないだけ可愛らしいが、強盗致傷罪などで起訴されているので凶悪。

2014年9月19日金曜日

福祉施設にパチンコ台を無償で貸し出して高齢者を依存症にする活動

パチンコで生き生き高齢者

2014-9-19 6:00



アサヒグループを展開する三公商事(本社・岡谷市長地権現町、呉本公太社長)が、福祉施設にパチンコ台を無償で貸し出して高齢者に楽しんでもらう活動を本格化させている。諏訪地方では岡谷市本町の介護付き有料老人ホーム・ツクイ・サンシャイン岡谷とデイサービスセンターのツクイ岡谷に各2台を貸与。「遊戯を通して日常の健康づくりや娯楽の輪を広げてもらえれば」と話している。

脳科学の視点からパチンコの健康的側面を研究する諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授の取り組みなどを基に、パチンコを通してお年寄りの健康づくりや楽しみをサポートできればと、1年ほど前から始めた活動。募金活動など地域貢献事業に力を入れる同社の社内ボランティアチームが中心となり、店舗を置く上田市の福祉施設を皮切りに無償貸与をスタートした。

ツクイ・サンシャイン岡谷では今年から、1階食堂に台を設置。演歌歌手をモチーフにした台など高齢者が親しみを持てる機種を選びながら、月1回のペースで機種を交換し、各1週間ほど遊戯を楽しんでもらっている。

玉はレバーを動かすと一定量が出てくる仕組みで、打ち終えた玉は機械の中を循環するようになっている。打つことを楽しんでもらうため景品はないが、機種の入れ替えを心待ちにしているという男性利用者(89)は「玉を打ち、入って、画面が回転するとワクワクする。ここでパチンコが楽しめるなんてうれしいですね」とにっこり。「回転画面の数字がそろって、色々な絵が出てくるのも楽しみの一つ」と笑顔で台に挑んでいた。

施設によると、食事のたびに必ず楽しんでいく利用者も複数おり、機能回復訓練で姿勢の維持や手を動かす運動に役立てることもあるという。

ボランティアチームのリーダーで人事部の中嶋康介さん(37)は「パチンコを通して利用者の皆さんの楽しみを広げ、脳の活性化など健康づくりに役立てたらうれしい。今後も希望があれば活動を広げていきたい」と話していた。

参照元 : 長野日報


年寄りに無償でパチンコを打たせて、射幸心を煽り、ホールに足を運ばせ年金を貢がせる手口でしょうか?パチンコ台の演出や音は依存症になるように作られている。脳の活性化どころか、精神疾患になります。

<ネットユーザーの反応>
「それはギャグで言っているのか?」
「娯楽なら確率変動廃止にしろよボケ」
「指を動かすなら習字とか手芸とか模型の方が良くないか?」
「この目的ならトランプとかテレビゲームでええやん」
「古い台なら産業廃棄物だから処理費用節約できるってことだろ」
「どうせある時になったら一斉に取り上げて自発的にパチ屋に行かせる気だろ」
「思考停止してボケそう 」
「これはひどいw」
「なんでパチンコで健康になるんだよ」
「覚えたら不健康なヤニ施設にハマるんですね」
「射幸心を煽って中毒症状をきたすのが健康的だと?随分と都合が良い脳科学だなぁ」
「老人をゲーム脳に」
「北朝鮮ビジネスを導入(笑)何かの冗談であってくれや」
「本格的に年金搾取まで始めたか、クズだな」
「健康づくり???」
「一箇所にじっと座ってたらエコノミー症候群で死んでまうで」
「パチンコ屋に出入りしているの60代以上のばっかりだからな」
「座ってレバー動かすだけで健康になんかなるかいw オセロや将棋、散歩のほうが余程マシ」
「福祉施設でしっかり中毒にさせて、本丸にご案内ですか」
「パチンコ置くなら麻雀やらせた方がいいじゃないの?ボケーッとパチンコ台眺めてるだけより自分で考えながら麻雀打つ方がボケ防止になるだろ」
「ぱちんこのどこが健康なんだよ?」
「アサヒグループでパチ無償貸与って洒落にもならねえだろ!」
「今時パチンカスなんて年金と小金持ちジジババ中心であとは乞食みたいな若い無職とナマポしかいないよね」
「前頭葉がぶっ壊れて感情がますます制御できなくなるんじゃないの?」
「健康にもならないし電気の無駄使い。頭腐ってるんじゃないか?」
「金賭けてるからおもしろいのであって、博打要素のない玉入れが面白いわけないだろ」
「パチンコやるぐらいなら、任天堂のWiiやらせた方が楽しいと思うぞ」
「パチして、ボケた爺ちゃん沢山知ってる。やばいな。」
「正にキチガイw 座って手を固定して見てるだけなのに健康づくりとかw」
「死ぬまでパチンカス宣言」
「パチンコを娯楽というのはまだ許してやるが健康だと?つぶれろよ」
「パチンコは百害あって一利なし」
「パチンコのイメージアップやめろ」
「どう考えても身体に悪い」

2014年9月18日木曜日

パチンカス教師がパチンコ中に車上荒らしの被害を受け、生徒の個人情報が入ったカバンを盗まれる

パチンコ中に車上荒らし 生徒の情報入りかばん盗難

2014/09/17 18:38



パチンコをしている間に生徒の個人情報が盗まれていました。

奈良県三郷町にある中学校の50代の男性教師は先月27日、帰宅途中に車でパチンコ店に立ち寄り、4時間半後に店を出た際、駐車場に止めた車のガラスが割られ、かばんが盗まれているのを見つけました。

かばんの中には、生徒延べ1169人分の成績など個人情報が入ったUSBメモリ1本や生徒の活動を記録したデジタルカメラなどが入っていました。学校は16日に保護者説明会を開き、教師はすでに訓告処分を受けています。「自宅で仕事をするために持ち出していた」と説明しているということです。

参照元 : テレ朝ニュース




これがパチンカスです。大事な物を車に置いてパチンコに夢中。案の定、被害に遭うという結末。生徒はいい迷惑ですね。パチンカス教師はクビにするべき。

パチンコ、パチスロは百害あって一利無し。

2014年9月1日月曜日

病気休暇中にパチンコをしていた市職員停職、同僚に見つかり懲戒処分

病気休暇中パチンコ、同僚に見つかり市職員停職

2014年08月30日 13時55分



大阪府松原市は29日、病気休暇中にパチンコをしていたとして、市民生活部の男性主任(53)を停職2月の懲戒処分にしたと発表した。

市によると、男性主任は胃腸炎や腰の捻挫などで休養と加療が必要とする診断書を提出し、2、3、7月にそれぞれ4~8日間の病気休暇を取得。しかし、休暇中に堺市内のパチンコ店で遊んでいるのを同僚らに見つかり、注意を受けた。

男性主任は「パチンコに行ったが、休暇中かどうかは覚えていない」などと話しているという。

参照元 : 読売新聞


病気休養中でも、「パチンコ依存症」の病気休養中ではないので、パチ屋には行ってしまう。それがパチンカス。停職たったの2月?で懲戒処分とか甘すぎます。給料とボーナスカットするか解雇するべきです。パチンコ依存症は脳の病気です。同僚に見つかったということは、同僚もパチンカスか・・・

2014年8月21日木曜日

【厚生労働省】ギャンブル依存症の疑いがある人は国内に500万人以上 パチンコやパチスロが身近な所に普及してるのが要因

賭博依存疑い500万人超

2014年8月20日



ギャンブルに対する気持ちが抑えられない「ギャンブル依存症」の疑いがある人が、国内に500万人以上いるとする推計を厚生労働省研究班(代表、樋口進・国立病院機構久里浜医療センター院長)がまとめ、20日発表した。

成人の約5%に上り、世界のほとんどの国が1%前後にとどまるのに比べて日本は非常に高い割合と警告している。

依存の推計値が公表されるのは初めて。研究班は、海外ではカジノがあるのは特定の地域にとどまるのに対し、日本はパチンコやパチスロが身近な所に普及しており、ギャンブルに接しやすいのが高い割合の要因とみている。

参照元 : デイリー




行政はパチンコがギャンブルだと認識しているのに、何も対処しないのは何故か?日本人をギャンブル漬けにしたいのか?違法ギャンブルの放置は行政の怠慢である。

パチンカスは一種の脳障害なのでロボトミー手術を義務付けるべき。厚労省がパチンコやパチスロが悪だというのは珍しいですね。これは何かの意図があるのか?

パチンコ、パチスロを打つとなぜ依存症になるのか?それはあらかじめ依存症になるような演出、効果音(サブリミナル)を台に仕込んでいるからです。人間が一番喜ぶような大当たりの効果音、演出、映像を研究して、作られた物がパチンコ、パチスロ台なのです。

日本三大ギャンブル依存度

パチンコ>競艇>競馬

●パチンコ = 警察・政治家
●競馬 = 農林水産
●ボート = 笹川財団

いつでもどこでも朝から晩まで身近にできる物ほど依存率は高い。要するにパチンコ屋です。全国的に軒数が減ったとはいえ、パチンコ屋は探さなくてもそこら中にあるのが現状。

2014年8月15日金曜日

東京・北区のパチンコ店で女性にわいせつ行為した男が警察署に出頭

パチンコ店で女性に“わいせつ”映像公開の男が出頭

2014/08/08 13:22



東京・北区のパチンコ店で男が女性に無理やりキスをするなどした強制わいせつ事件で、公開された防犯カメラの映像を見た29歳の男が出頭したことが分かりました。

先月23日午後6時半ごろ、北区赤羽のパチンコ店で、男が店内にいた27歳の女性に「可愛いね」と声を掛け、体を触るなどしました。その後、男は女性を店の外に連れ出し、無理やりキスをしたうえ、女性の手を自分の身体に押し付けたということです。

警視庁は6日に店内の防犯カメラに映った男の映像を公開して捜査していましたが、7日の午後6時半ごろ、埼玉県川口市に住む29歳の無職の男が弁護士に付き添われて警察署に出頭してきました。

警視庁によりますと、男はインターネットで報道を知り、「自分の画像が出ている。自分だと分かってしまう」と知人に相談し、出頭したということです。男は「間違いありません。すみませんでした」と容疑を認めています。警視庁は任意で捜査を進め、男を書類送検する方針です。

参照元 : テレ朝ニュース


無職のパチンカスがなぜ弁護士を雇えるの?防犯カメラに一部始終が映ってるのに不起訴になるとか思ってるのか?それとも被害者女性に示談金を払って被害届を取り下げさせる目的か?相談された知人もいい迷惑ですね。この屑で変態パチンカスの名前と顏のアップ画像を報道して欲しいです。

2014年8月8日金曜日

東京・北区のパチンコ店で強制ワイセツ事件発生 容疑者の男の顏を公開

パチンコ店強制わいせつ事件、容疑者の映像を公開

2014年8月06日13:03



先月、東京・北区のパチンコ店で起きた強制わいせつ事件で、警視庁は容疑者の男の映像を公開しました。

平然と店内に入り、何かを物色する男。これは先月23日、北区赤羽西のパチンコ店で起きた強制わいせつ事件で、警視庁が公開した容疑者の映像です。

男は店内で27歳の女性に対し、「かわいいね」と声をかけ、店の外に連れ出してキスをしたうえ、自分の下半身を触らせるなどした疑いが持たれています。

男は30歳から40歳くらいで、身長は175センチくらいだったということで、警視庁が男の行方を追っています。

【情報提供】 警視庁赤羽警察署 03-3903-0110

参照元 : TBSニュース




パチンコ屋は犯罪の宝庫。被害女性もパチンコなどに通うから犯罪に巻き込まれるのです。犯人の男はナンパだけでは我慢できず強制ワイセツ行為を行った。

パチンカスの犯罪率の高さはハンパない。負けが続き感情のコントロールが効かなくなるのがパチンコである。

【朗報】パチンコ参加人口が前の年から140万人減り970万人 レジャー白書2014発表

レジャー白書2014発表 パチンコ参加人口は大台割れの970万人

2014年 8月4日



公益財団法人 日本生産性本部は8月4日、レジャー白書2014を発表し、2013年におけるパチンコ参加人口は前の年から140万人減った970万人だったことを明らかにした。

レジャー白書におけるパチンコ参加人口は、2011年に410万人の大幅減で1,260万人になり、統計をとって以来の最低値を記録。翌12年にはさらに150万人減の1,110万人に落ち込んだのに続き、今回、大台を割って3年連続で最低値を更新した。約3,000万人の参加人口があった昭和から平成の初め頃にかけてのピーク時と比べると、約3分の1にまで落ち込んだことで、ファンの裾野を広げることを課題にしている業界にとって、かなりショッキングな結果になった。

性年代別の参加率では、男性が前の年から3.0%の大幅減で13.9%にまで落ち込んだ一方、女性は0.4%増の5.5%でほぼ横ばいを維持した。男性は20代の若年層が大きく落ち込み、数年来の傾向である若者のパチンコ離れが加速している様子が窺えるものになっている。

1年間におけるパチンコの平均活動回数は、前の年からほぼ横ばいの27.5回。年の平均費用は2万3,900円減った7万3,200円で、結果、1回当たりの平均費用も880円減の2,660円に落ち込んだ。市場規模は2,480億円減少の18兆8,180億円。前の年で9年ぶりに増加していたが、今回、参加人口と平均費用の減少の影響を受け、ふたたび下落に転じている。

余暇市場全体の傾向としては、観光・行楽部門の好調が底支えし、前年比4,900億円増の65兆2,160億円で11年ぶりの増加となった。参加人口では国内観光旅行が3年連続で首位となり、レジャーの代表格として定着している。

参照元 :
遊技通信WEB


このままパチンカスが減り続ければ、確実にパチンコ崩壊に繋がります。消費税増税の影響もありパチンコ、パチスロを打つ人が減ったのだろうか?

完全確率ではない完全詐欺、大当たり発生が不自然なのは、ホールで観察していれば解ります。顔認証システムが当たり前になってからは、立ち回りも不可能。客が飛ぶのも当然です。

このままパチンコ屋の売り上げを落とせば潰れるので一石二鳥。大変良い傾向です。

ギャンブル依存症とは

まず「意志」では止められない病気だと知って欲しい。次第に賭け金が増えていき、歯止めが効かなくなる。人間性も失い、犯罪に結びつき易い。

なぜ発症するのか?

近年の研究では、脳内物質のドーパミンの過剰分泌が原因とされる。日本はギャンブルの誘惑が多い。市場規模約20兆円のパチンコは ゲーム扱いでほぼ野放し状態。競馬や競輪の公営ギャンブルはもちろん、宝くじ類も依存の対象になる。

家族も悲惨です。「うそ」と「借金」が特徴だからだ。裏切られた家族が精神科を受診することも多い。借金の肩代わりは禁物。アルコール依存の患者に酒を飲ませるようなものです。

患者数は

09年に公表された厚生労働省の調査では、成人の男性9・6%、女性1・6%、国内に400万人と推計される。大半はパチンコ絡み。日本のパチンコ台数は500万台近くあり、世界のギャンブル台の3分の2を占める。

2014年8月6日水曜日

パチンコ店駐車場でまた車内に子供放置 熱中症で乳児死亡 母親のパチンカス逮捕

車内放置:パチンコ店駐車場で乳児死亡、母逮捕 沖縄

2014年07月22日 12時02分



生後5カ月の長男を車内に放置して熱中症で死なせたとして、沖縄県警豊見城(とみぐすく)署は22日、母親の同県豊見城市名嘉地、無職、新垣清乃(あらかき・きよの)容疑者(40)を重過失致死の疑いで逮捕した。

同署によると、新垣容疑者は容疑を認めているという。 逮捕容疑は、新垣容疑者は6月10日午前10時半〜午後5時、那覇市のパチンコ店駐車場に止めた軽乗用車の中に、長男の博大(ひろと)ちゃんを放置し、熱中症で死亡させたとされる。

午後5時15分ごろに新垣容疑者が博大ちゃんを病院に運んだが、既に心肺停止状態で、午後6時15分ごろ死亡が確認された。不審に思った病院が通報した。 調べによると、新垣容疑者は車のエンジンは切り、博大ちゃんは後部座席のチャイルドシートに座らされていたという。当時の那覇市の最高気温は29.2度だったという。

【佐藤敬一】

参照元 : 毎日新聞


車内に放置、乳児死亡=パチンコ店で、容疑の母逮捕―沖縄県警

2014年7月22日(火)12時21分

那覇市のパチンコ店の駐車場で車に生後5カ月の長男を6時間半放置して死なせたとして、沖縄県警豊見城署は22日、重過失致死容疑で同県豊見城市名嘉地、新垣清乃容疑者(40)を逮捕した。 

当日の那覇市の最高気温は29.8度で、死因は熱中症だった。新垣容疑者は「パチンコをしていた」と供述し、容疑を認めているという。逮捕容疑は6月10日午前10時半~午後5時ごろ、長男の博大ちゃんを車内に放置し、熱中症で死亡させた疑い。(時事通信)


またパチンカスの母親による車内蒸し焼き事件が起きてしまった。しかも沖縄・・・

最近は店員による駐車場の見回りが行われてるようですが、沖縄のパチンコ屋では実施されてないのだろうか?パチンコに夢中になるバカ親が一向に減りません。沖縄といえば、沖スロ。爆発力のある裏物が有名。

2014年7月11日金曜日

【埼玉】パチンコ店に拳銃を持った強盗が襲撃 「金を出せ!」と景品納入業者の足元に発砲しバック強奪 男2人逮捕

パチンコ店で発砲しバッグ強奪か 男2人逮捕 埼玉

2014/07/10 18:30

 

パチンコ店での拳銃強盗で男2人を逮捕です。

無職の津久井文男容疑者(66)と自称・会社員の小瀬仁容疑者(42)は4月、埼玉県草加市のパチンコ店の駐車場で、「金を出せ」と景品を納入する業者の男性(43)に拳銃を向けて脅迫し、足元に発砲したうえ、ショルダーバッグを奪った疑いが持たれています。

警視庁によりますと、周辺の防犯カメラの映像から2人の関与が浮上しました。また、津久井容疑者の自宅からは、回転式の拳銃と銃弾3発が見つかったということです。

参照元 : テレ朝ニュース




やはりパチンコ屋があるだけで、その地域は治安が悪化します。駐車場で発砲とか怖すぎる。もし流れ弾が客や通行人に当たってたら死んでます。パチンコ屋があるだけで犯罪が多発する。

パチンコ屋は日本に必要ありません。客が打ちに行かなければ簡単に潰れます。パチンカスの皆さん、イカサマ賭博など辞めましょう。パチンコは百害あって一利無し。

2014年7月6日日曜日

茨城県八千代町のパチスロ店駐車場で中国人らしき男2人が血だらけで発見される 1人が死亡、もう1人は重傷

スロット店駐車場で男性2人死傷 茨城・八千代町

2014年7月05日12:53



5日未明、茨城県八千代町のスロット店の駐車場で、男性2人が血を流して倒れているのが見つかり、1人が死亡しました。警察が殺人事件とみて捜査しています。

5日午前4時半過ぎ八千代町粕礼のスロット店の駐車場で、男性2人が頭などから血を流して倒れているのを通行人の男性が見つけ、通報しました。2人はすぐに病院に運ばれましたが、1人が死亡し、もう1人は病院で手当を受けていて重傷です。

警察によりますと、2人はともに20歳から30歳くらいで中国人とみられますが、いずれも現金や身元につながる所持品は持っていないということです。現場から凶器が見つかっていないことなどから、警察は、殺人事件とみて捜査を始めるとともに、2人の身元の確認を急いでいます。

参照元 : TBSニュース


知らない中国人にやられた…駐車場で男性2人死傷

2014/07/05 17:43



茨城県八千代町のスロット店の駐車場で、男性2人が頭から血を流して倒れていて、1人が死亡しました。警察は、殺人事件の可能性が高いとみて調べています。

5日午前4時半すぎ、八千代町にあるスロット店の駐車場で、「男性2人が倒れている」と通りかかった男性から通報がありました。現場には20歳から30歳くらいの中国人とみられる男性2人が頭などから血を流して倒れていて、1人はまもなく死亡が確認されました。

もう1人は重傷で、「知らない中国人にやられた」と話しているということです。2人の体にタイヤのような跡があることなどから、警察は、何者かが故意に車ではねた殺人事件の可能性が高いとみて捜査しています。

死亡した男性は、灰色のTシャツに黒ズボン。もう1人は白いTシャツに青い半ズボン姿で、警察が身元の確認を急いでいます。

参照元 : テレ朝ニュース


パチンコ店駐車場で頭から血…男性2人が死傷

2014/07/05 11:51



茨城県八千代町にあるパチンコ店の駐車場で、男性2人が頭から血を流して倒れているのが見つかりました。1人は死亡し、警察は、事件に巻き込まれた可能性が高いとみて調べています。 5日午前4時半すぎ、八千代町にあるパチンコ店の駐車場で、「男性2人が倒れている」と通りかかった男性から通報がありました。

現場には、20歳から30歳くらいの外国人とみられる男性2人が頭などから血を流して倒れていました。1人は搬送先の病院で死亡が確認されました。 もう1人は重傷で、中国語で「痛い」と話しているということです。

死亡した男性は灰色のTシャツに黒のズボン、重傷の男性は白いTシャツに青の半ズボン姿でした。警察は、2人の身元の確認を急ぐとともに、事件に巻き込まれた可能性が高いとみて捜査しています。

参照元 : テレ朝ニュース


車で轢かれた後に、さらに頭をタイヤで踏まれたのではないのか?中国語で痛い?「アイヤー!」とでも言ったのだろうか?なぜ中国人がパチスロ店の駐車場に居たのか?知らない中国人にやられたというのも胡散臭い。

これは個人的な憶測ですか、中国人のゴト集団が金の取り分で揉めて、仲間割れしたのではないか?

しかし、中国人は残虐です。駐車場の防犯カメラに一部始終映ってるでしょ?中国人による殺人事件とみて間違いないでしょう。被害者が日本人じゃなかったから良かったものの、今後はさらに中国人による凶悪事件が増加するでしょう。

2014年6月23日月曜日

安倍政権が「パチンコ合法化」の実現に伴いパチンコ税の創設浮上

「パチンコ税」創設浮上、1%で財源2000億円試算 政府・自民、法人税率下げ減収の穴埋め

2014.6.22 09:50



政府・自民党内で、安倍晋三首相の主導で政府が決めた法人税の実効税率の引き下げに伴う税収減の穴を埋める財源の一つとして、パチンコやパチスロの換金時に徴税する「パチンコ税」の創設が浮上していることが21日、分かった。

1%で2千億円の財源が生まれるとの試算もある。ギャンブルとして合法化する必要があるため異論もあるが、財源議論が活発化する中、注目が集まりそうだ。

風営法は現金又は有価証券を賞品として提供することを禁じており、パチンコ店では、利用者は一度景品を受け取り、景品問屋や景品交換所に販売して現金を受け取る方式が取られている。

これを改め「換金免許制度」を創設。店での換金を認め、店が一定割合を地方税として納める形式のほか、景品交換所などを公益法人に委託された業者と位置付け、一定割合の手数料を取って国または地方自治体が徴収する案が検討されている。

国会では、自民党、日本維新の会、生活の党がカジノを中心とした複合型リゾート施設(IR)の整備を政府に促す推進法案を提出している。カジノでの換金を合法化するのに合わせて新制度を導入すべきだとの意見がある。

自民党の「時代に適した風営法を求める議員連盟」(保岡興治会長)が2月、換金の法制化とパチンコ税導入を推奨する識者を招いて勉強会を開いた。議連には野田毅党税調会長や高村正彦副総裁ら重鎮が名を連ねており、一気に機運が高まる可能性もありそうだ。

政府は月内にまとめる経済財政運営の指針「骨太方針」に法人税の実効税率について平成27年度から数年間で20%台に引き下げる方針を明記。財源は年末の税制改正議論で改めて検討するが、法人税の実効税率を1%下げると4700億円の税収減となる。

税調関係者は、「パチンコ税も議論になりうる。パチンコ業界も法の枠組みで認められるのは歓迎ではないか」としている。ただ、治安悪化や法人減税の穴埋めを個人に課す形になるなど懸念の声もある。

参照元 : 産経新聞




予想通りの展開になってきました。安倍自民党はカジノ解禁と同時にパチンコを完全合法化しようとしてます。前回は、換金時に客側から税金を取るという案だったが、今回はその点についての説明が書かれてません。産経新聞の記事には、

”これを改め「換金免許制度」を創設。店での換金を認め、店が一定割合を地方税として納める形式のほか、景品交換所などを公益法人に委託された業者と位置付け、一定割合の手数料を取って国または地方自治体が徴収する案が検討されている。”

店側が一定割合を地方税として納める形式と書かれている。手数料も業者から徴収する案に変わってます。客側から徴収するという内容が見当たりません。店側に課税するなら大賛成ですが、たったの1%って少なすぎる。50%ぐらい取るべきです。

安倍内閣は意地でもパチンコを合法化して、日本人をギャンブル中毒にしたいらしい。パチンコ税はごまかしです。一番問題なのはパチンコ・パチスロが合法化されるということ。これで在日朝鮮企業は大喜び。

『パチンコが法律で禁止されたら困りますか?』(2013リサーチパネル・調査対象144,000人)

困らない 88.0%

困る 6.6%


頭にくるのが法人税減税分の穴埋めが目的ということ。





2014年6月20日金曜日

ついに「カジノ法案」が審議入り 安倍首相はカジノ(パチンコ合法化)に対して前向き

“カジノ法案”審議入り 総理「成長戦略の目玉に」

2014/06/18 11:49



日本でカジノを解禁し、複合型リゾート施設の整備を進めるいわゆる「カジノ法案」。この安倍総理大臣肝煎り(きもいり)の法案が18日、衆議院で審議入りします。安倍総理は「成長戦略の目玉になる」と強い期待感を示しています。

(政治部・高松亜也子記者報告)
法案提出者の細田幹事長代行は、カジノ設置のメリットを強調しました。

自民党・平将明衆院議員:「IR(複合観光施設)推進の導入には、どのような効果があるのか」

法案提出者、自民党・細田幹事長代行:「国際観光の振興、国際会議機能の強化、文化の振興、魅力ある都市づくり、地域活性化など非常に幅広い波及効果が期待される」

一方で、デメリットもあります。18日の委員会質疑でも、治安の悪化や暴力団の介在、ギャンブル依存症の人が増えるなどの問題が指摘されました。

残り会期実質3日というなかで審議入りしたのは、来週にまとめる「成長戦略」を前に、少しでも実現に向けて進んでいることをアピールしたい狙いです。

しかし、今国会中の審議は18日で終わりますが、秋の臨時国会での成立を目指し、2020年の東京オリンピックまでに「日本初のカジノ」を設置したい考えです。

参照元 : テレ朝ニュース




安倍晋三は国民的議論を踏まえて議論を進めるとか言ってますが、国民の反対意見には聴く耳持たず。強引に審議入りさせ猛スピードで成立させようとしてます。

カジノの主な候補地

・沖縄県
・北海道
・長崎県
・宮崎県
・大阪府
・東京都



安倍首相は本気でカジノを解禁させようとしてます。日本をギャンブル国家にしようとしてる。

マスコミは、カジノ解禁=パチンコ換金合法化を一切指摘しない。だから殆どの国民は、カジノ解禁と同時にパチンコが合法化されることを知らない。

問題点はカジノ構想にパチンコ業界が絡んでるという事。そしてパチンコ完全合法化である。ここには一切触れず、カジノ解禁は「国営なら賛成」などと言ってる愚か者がいる。ギャンブルが成長戦略とかちゃんちゃらおかしいですね。安倍晋三のオツムは完全にイカれてる。

2014年6月13日金曜日

【悲報】パチンコ大手マルハンの経常利益が過去最高を記録

マルハンが会社説明会 経常利益が過去最高を記録

2014.6.7 05:00



パチンコホール大手のマルハン(京都市上京区)は5月28日、帝国ホテル(東京都千代田区)で2014年3月期会社説明会を開いた。同説明会では、2014年3月期の連結業績について、売上高が前期比1.2%減の2兆1116億5400万円、経常利益が同42.8%増の605億7300万円と、「若干の減収ながら、過去最高の経常益をあげることができた」と説明した。

営業利益は同45.9%増の579億円、最終利益は同59.3%増の323億6800万円だった。同期は14店舗を新規出店したことで、全体では299店舗になったという。減収要因は「稼働率の低迷」「低貸玉営業の拡大」で、特に既存店の売り上げ減少が響いた。

半面で、「機械代」や「広告宣伝費」などの経費削減に取り組み、181億円の経常増益を達成した。機械の入替費は、前年同期比15.1%減の790億円、広告宣伝費は同42.7%減の99億円だった。一方、機械の平均稼働率はパチンコが54.7%、パチスロは55.3%で、全体では54.9%だった。

パチンコでは、貸し玉料金が1個4円のタイプで50.1%、同1円などの低料金タイプが63.8%。パチスロは貸しメダル料金が1枚20円のタイプで54.8%、低料金のものが58.2%。いずれも「低貸玉営業」が通常営業を上回った。

同社が独自に調査して算出した地域一番店比率は81.7%と、前期比で約7ポイント回復した。平均稼働率は12年3月期以降微減し続けているが、市場における競争力の強化が確認できた格好だ。

今期は「経費の削減+効果の最大化」を全社方針に掲げ、低貸玉専門店を含む15店舗の新規出店を計画。売上高2兆297億円、経常利益615億円を目指す。

参照元 : sankeibiz


これは最悪のニュースです。パチンカスの国民が負けまくってるという動かぬ証拠です。イカサマ賭博がいかに馬鹿らしい物なのか、パチンカスのはいつになったら気付くのか?

ギャンブルは胴元が絶対儲かる仕組みになってます。ましてやパチンコやパチスロは完全確率方式で大当たりが発生していない。一日の出玉還元率をホルコンで設定されてるので、店側が利益になるように決められている。

だから継続率が89%のプレミアを引いても、還元率を低く設定されたコーナーでは爆発しません。大勝ちなど不可能なのです。全てイカサマ、インチキ、出来レースのパチンコで勝ち続けるのは100%不可能なのです。こんな馬鹿らしいギャンブルはさっさと辞めましょう。在日朝鮮人の懐を温めるだけです。パチンコ、パチスロは百害あって一利無し。

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パチンコで負けた腹いせに小城市や佐賀市のビニールハウス2棟と農機具小屋に放火した男に懲役4年の判決

小城市連続放火事件で被告に懲役4年求刑

2014年06月10日 20時12分



小城市を中心とする連続放火事件で、非現住建造物等放火などの罪に問われた元消防団員原一弘被告(46)=同市小城町晴気=の論告求刑公判が10日、佐賀地裁(杉田友宏裁判長)で開かれ、検察側は懲役4年を求刑し結審した。

判決は7月17日。検察側は、動機がパチンコに負けた腹いせで、「住民に恐怖を与え、被害者は弁償もされず泣き寝入りになっている」と指摘した。弁護側は最終弁論で、急激な環境変化に対応できずストレスを抱える被告の性格から「経験のない母親の入院で孤独感に耐えられず、心神耗弱状態だった」として、刑の減軽を求めた。

原被告は昨年9月22日夜から翌23日未明にかけ、小城市や佐賀市のビニールハウス2棟と農機具小屋に放火するなど4件の放火事件などで起訴されている。

参照元 : 佐賀新聞


パチンカスの犯罪率の高さは異常です。パチンコにハマると人間性まで変わってしまいます。心に余裕が無くなり犯罪に走る傾向が非常に高い。

パチンカスは犯罪者予備軍と言っても過言ではない。パチンコは百害あって一利無し。

千葉県松戸市のパチンコ店の景品交換所が強盗に襲われた事件で、無職の男ら2人を強盗傷害容疑で逮捕

パチンコ景品交換所に強盗、容疑の男ら2人逮捕

2014年6月11日11:45


 


千葉県松戸市のパチンコ店の景品交換所で、女性従業員に拳銃のようなものを突きつけて現金を奪おうとするなどしたとして、42歳の男ら2人が警視庁に逮捕されました。強盗傷害などの疑いで逮捕されたのは、無職の小瀬仁容疑者(42)ら2人です。


警視庁によりますと、小瀬容疑者らは今年4月、松戸市にあるパチンコ店の景品交換所に押し入り、女性従業員(50)に対して額に拳銃のようなものを突きつけたうえ、「何もしないから金庫を開けろ」などと脅し、けがをさせた疑いが持たれています。


取り調べに対し、小瀬容疑者らは容疑を否認していますが、首都圏では今年3月ごろから2人組による同様の手口の強盗事件が他にも3件相次いでいて、警視庁は小瀬容疑者らの犯行とみて裏付け捜査を進めています。


参照元 : TBSニュース





この強盗二人は金を奪えず逃走したパターン?被害額が書かれてません。他の3件の事件は金を奪われたのか?まさかこの強盗二人組、一円も奪えず逮捕とか?

しかしなぜ、もう一人の犯人の名前を報道しないのか?マスコミはちゃんと両方の名前を書きなさい。都合でも悪いのでしょうか?

2014年6月10日火曜日

カジノ法案が日本にもたらす影響とは

森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語 カジノ法案がもたらすもの

2014年06月02日 21時00分



国内のカジノ営業を合法化するカジノ法案の国会審議が、5月中にも始まるかもしれない。野党にも法案に賛成する声が多いため、一旦審議が始まれば、スピード成立する可能性が極めて高い。順調に行けば、東京オリンピックの開催前に、日本での“カジノ第一号”がオープンする見通しだ。

法案に賛成する議員たちが声を揃えるのが、カジノがもたらす経済効果の大きさだ。実際、シンガポールで2010年に二つのカジノがオープンしたが、観光収入は、'09年の124億シンガポールドルから'13年の235億シンガポールドル(1兆8800億円)へと9割も増えている。観光収入が、GDPの5%を超える規模に拡大したのだ。だから、カジノが大きな経済効果を持つこと自体に疑問を狭む余地がないと言えるだろう。

では、日本のどこにカジノができるのか。東京や沖縄を含めて複数の自治体が手を挙げているが、最有力候補は大阪だと思われる。松井一郎大阪府知事や橋下徹大阪市長が誘致に積極的だし、カジノを支える交通インフラやカジノ建設のための広大な敷地があるからだ。

実は、カジノは単独で作られるのではない。ホテルや会議場、ショッピングモール、レジャー施設などと一緒にIR(統合型リゾート)として整備されるのだ。賭場だけを開設するのは、あまりに露骨なので、それを包み込むための隠れ蓑が必要になるからだ。IRには大きな土地が必要だが、その点、大阪湾には人工島『夢洲(ゆめしま)』があるため、まさにIR誘致の条件が揃っているのだ。

実際、松井知事のところには、アメリカ・シカゴに拠点を置くラッシュ・ストリート・ゲーミング社のほか、海外のカジノ業者が続々と訪問して、進出をアピールしている。

もちろんカジノには大きな問題がある。それは、競馬やパチンコと比べて射幸性が高いため、賭博中毒者や破産者が続出するのではないかという懸念だ。そのためシンガポールでは、居住者に対して1回100ドル=8000円の入場税を課している。ただ、それでも、入場者数の過半を居住者が占めていて、低所得層を中心にギャンブルで全財産を失うケースが後を絶たないといわれる。

もう一つの問題は、誰がカジノの利益を得るのかという点だ。シンガポールはカジノに対して、消費税5%とカジノ税15%(プレミアム顧客は5%)を課しており、財政面での貢献は大きい。だが、賭博で一番儲かるのは胴元であるということは、世の常識だ。

シンガポールの場合は、二つのカジノの営業権を落札したのはいずれも外資だった。例えば、マリナベイ統合リゾートは、米国のサンズ・ラスベガスが営業権を取得し、プロジェクトのファイナンスは米国のゴールドマンサックスが仕切った。結局、カジノの経営全体を俯瞰すると、ギャンブルに熱中した国民から巻き上げられたお金は、政府とハゲタカ外資に吸い取られる構図なのだ。

賭博で全財産を失おうが、それはやった人間の自己責任だ。そうした新自由主義的考え方が正しいかどうかは別にしても、カジノによって格差が拡大することは間違いないだろう。バクチは必ず金持ちが勝つものだからだ。

参照元 : 週刊実話


カジノ構想に外資が参入するのは間違いなさそうだ。そこにマルハンやセガサミーなどのパチンコ業界が参入してくるという点。なぜパチンコ業界が参入するのか?それはパチンコを合法化してもらうため、さらにカジノ利権に群がり、甘い汁を吸おうと企んでるのだろう。

現在でも日本中にパチンコ屋があるのに、カジノ解禁で世界を見ても類を見ないギャンブル国家になる。イカサマ賭博のパチンコが三転方式を辞めて、玉やコインを直接現金に交換出来るようになるのだ。パチンコ店は今まで景品買取業者に手数料を払っていたが、換金合法化されると手数料が浮くので売り上げもアップするわけだ。

自民党はパチンコを合法化する代わりに換金税という課税を検討してます。これはパチンコ屋から税金を取るのではなく、客側が換金時、強制的に税金を巻き上げるという案です。パチンコ業界からすると痛くもかゆくもない。悲惨なのは客側である。負けてる客も強制的に税金を取られるわけです。パチンコファンにとってはますます厳しい現状になる。

安倍首相と仲井真知事の間で結んだ沖縄1兆円カジノ特区建設の裏密約 闇社会も事業参入か?

闇社会も舌舐めずり 安倍首相が結んだ沖縄1兆円カジノ特区建設の“裏密約”

2014年06月01日 15時00分



東京、大阪、北海道など全国で9つの自治体が争奪戦を繰り広げる「カジノ誘致レース」。そのカギを握るトンデモ情報が、ここにきて本誌に飛び込んできた。

カジノ議連関係者が言う。

「実は、安倍首相と仲井真弘多沖縄知事の間で、昨年から日本への返還が始まった『キャンプ・キンザー』(浦添市にある米海兵隊の極東補給基地)跡地にカジノ特区を造る密約が、結ばれたとの話が飛び交っているのです。これは仲井真知事の案だが、安倍首相が承諾したため、昨年12月に名護市辺野古の埋め立てに判を押したというのです」

ちなみに、この『キンザー基地』は2740ヘクタールにも及ぶ敷地だが、その一部に'16年を目途にカジノ併設ホテルを建設することが、約束されたというのである。

「カジノ特区の総工費は3200億円。他にもショッピングモールやレジャー施設などの建設で、2000億円が沖縄に投下される。しかも、カジノ収入は年間1000億円。関連施設でも同程度の収益が見込まれ、計8万人の雇用が生まれるという。諸々で当初は1兆円もの金が動く事業となり、年間税収が800億円に上るとの試算から、首相がこれを承諾したのです」(同)

にわかには信じられない話だが、この密約情報の流出で関連業界が一気に活発化しているのも事実だ。

「密約情報は、カジノ関連業者の間では以前から出回っていた。そのため、アミューズメント業界最大手の『セガサミーHD』は、すでに地元建設業者と大規模IR建設構想で動き出しているのです。また、『吉本興業』も今年3月開催の『沖縄国際映画祭』に、大崎洋社長が実行委員長として出席。仲井真知事に食い込もうと必死なのです」(事情通)

一方、建設業界関係者はこう語る。

「大手広告代理店の『電通』は、ラスベガスのカジノ最大手と組んで、沖縄カジノ参戦に躍起。表向きは3000億円程度だが、実情で1兆円もの金が動くため、暴力団業界も事業参入に手ぐすね引いているとの話もあるのです」

莫大な利権を巡る戦いは、すでに始まっている。

参照元 : 週刊実話





何度も言うが、カジノ解禁の目的はパチンコ合法化である。

”表向きは3000億円程度だが、実情で1兆円もの金が動くため、暴力団業界も事業参入に手ぐすね引いているとの話もあるのです”

沖縄のヤクザがワンクッション置いてカジノに参入してくる可能性大である。電通やセガサミー、吉本興業まで参入しようとしてるのか・・・

安倍晋三は、暴力団や朝鮮人の懐を潤すトンデモな男である。カジノ解禁と同時にパチンコ屋の三転方式がなくなり、日本全国で堂々と合法的にイカサマ賭博が認められることになる。

国民をギャンブル漬けにするつもりだ。

2014年6月7日土曜日

栃木市の大型パチンコ店「球殿プラザ」が火事で全焼 逃げる際に転倒した従業員一人がけが

大型パチンコ店が火事で全焼 従業員1人がけが

2014/05/31 07:10



栃木市で大型パチンコ店が全焼する火事があり、男性従業員が逃げる際に転倒してけがをしました。

30日午後9時20分ごろ、栃木市箱森町のパチンコ店「球殿プラザ栃木店」の「店内から煙が見える」と女性従業員から通報がありました。警察や消防が駆け付けると、1階の店舗から火が出ていて、店舗と従業員の休憩所など1750m2が全焼しました。

店内にいた客にけがはありませんでしたが、併設する景品交換所の男性従業員が逃げる際に転倒し、軽いけがをしました。店舗内のエアコンから煙が上がっていたという目撃情報もあり、警察や消防が出火原因を調べています。

参照元 : テレ朝ニュース




火事で全焼(笑)これは大変良いニュースです。このパチンコ店に通っていたパチンカスはこれを機に脱パチンコすればいいのですが、他の店舗に通うでしょうね。

これは負けた客の腹いせによる放火なのか、それとも配線がショートして出火したのかわかりませんが、全焼なのでもう営業できません。事実上、大型パチンコ店が一軒潰れたということです。

2014年5月11日日曜日

パチンコを合法化する「カジノ法案」がついに衆議院で審議入りへ

カジノ法案成立へ――群がる政治家、経済界 この国はいつからおかしくなったのか

2014年4月24日



巨大カジノを日本各地に作る「カジノ法案」が連休明けの国会で審議が始まる。共産・社民を除くすべての党が賛成に回る見通しで圧倒的な数の力で成立する。

政治家だけでない。建設・不動産、機器メーカーから放送局、大学までが群がり、ひと儲けを企てる。海外から観光客を呼び込む成長戦略という触れ込みだが、主役はラスベガスやマカオのギャンブル資本だ。どう理屈をこねても、人からカネを巻き上げる賭博である。

震災の傷は癒えず、原発事故も収まっていない日本で、政治やビジネスの中心にいる人たちが「社会の在り方」を脇に置き、われ先にと儲け話に走る。日本はいつからおかしくなったのか。

超党派の大所帯の「IR議連」

政府も国会もカジノという言葉は使っていない。特定複合観光施設(IR)と呼ぶ。「IR議連」という集まりがある。正式には国際観光産業振興議員連盟。中身は「カジノ議連」である。

最高顧問が安倍晋三、麻生太郎、石原慎太郎、小沢一郎。会長は細田博之。幹事長が岩屋毅、事務局長は安倍の腹心ともいわれる荻生田光一だ。役員だけで36人。自民党が中心だが、民主党から前原誠司、桜井充、公明党は佐藤茂樹が副会長として名を連ねる。維新の会、みんなの党、生活の党の議員も参加し国会議員は140人余が結集する。

 「カジノ法案は、二段重ねになっています。今国会で審議するのは、カジノを合法化する制度を一年以内に作れ、と国に責務を課す推進法案。これを受け来年、詳細を定めた実施法案が決まる。2020年の東京五輪に間に合うように着工させるという段取りです」

内閣府の職員はそう説明する。

推進法案(正式には「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」)の中身は、

①内閣に首相を本部長とするカジノ整備推進本部を設置、
②国の責任でカジノの制度設計を行い法律・政令を作る、 
③監督機関、納付金・入場料などの検討。

これらを一年以内に終えることを明記する。

「推進法案はカジノ解禁を謳うだけ。具体的な姿は示されない。だから突っ込みどころがない。しかしこれが通ると国の責任でカジノを作ることが決まってしまう」

「国の仕事で賭博場を作るのはやりきれない。オープンな議論もないまま、一握りの政治家と業者で走り出していいのか」

そんな声が密かにあがっている。担がされる官僚は気の毒である。

「首相と官房長官がやる、といえばわれわれは起案から想定問答まで大真面目に取り組まなければならない」

誰か止めてくれ、と言わんばかりの嘆き節が聞こえてくる。1年後に審議されるはずの「実施法」の原案までカジノ関係者の手で作成されている。成立するとどんなことが始まるのか。関係者の話を総合するとこうなる。

東京ではお台場近辺、大阪は夢島あたりにそれぞれ5000億円を超える巨大施設ができる。兆円規模のカネが動き、外国人観光客ばかりか日本人も参加してバカラやルーレットなど賭博が日常化する。営業するのはラスベガス・サンズなどの国際カジノ資本。

彼らの代理人が世界から「賭博好きの金持ち」を呼び集める。

政府機関として「カジノ管理委員会」ができる。違法な営業がないか監視・指導する役所だ。内閣府の外局として設けられる。公正取引委員会や証券等監視委員会と同格の3条委員会で数百人規模の官庁になるという。

シンガポールではサイコロや機器に不正が無いか調べる「カジノ技官」だけでも100人以上配置されているという。運営者の犯歴や暴力団との関係を調査し、マネーロンダリングなど不正が行われていないか目を光らせる。

そんな役所まで作ってギャンブルをさせる必要があるのだろうか。「どこにどんな施設がいくつできるのか」などと問い詰めても、今国会では「詳細はこれから」と追及を逃れることができる。法案が通れとばかりに有識者による推進会議が首相のもとに設置される。カジノのない日本に有識者などいるのだろうか・・・

(以下略)

参照元 : ダイアモンドオンライン




カジノ法案:衆院で審議入りへ 治安悪化や依存症を懸念

2014年05月07日 19時50分

カジノを中心にした統合型リゾート施設(IR)の整備を後押しする法案が、5月中にも衆院で審議入りする。カジノ合法化の動きは頓挫を重ねてきたが、「観光立国」の機運に乗って自民党、日本維新の会、生活の党が法案を共同提出。今国会成立の可能性が高まっている。地域活性化の「切り札に」との期待があるためだが、治安悪化やギャンブル依存症の増加などの懸念は与野党とも根強い。

IR整備推進法案は超党派の議員でつくる「国際観光産業振興議員連盟」(会長・細田博之自民党幹事長代行)がまとめた。法案は推進本部を内閣に設け、法案成立から1年以内に関連法や政令の制定を義務づける内容。カジノは刑法(賭博罪)が禁じているため、指定した地域に限って認めるための法整備などを想定している。

IRを巡っては、2020年東京五輪に向けて海外から観光客を呼び込もうと東京、北海道、大阪、沖縄などの自治体が誘致に名乗りを上げている。昨年末の議連総会では、推進派が「法案は観光の起爆剤だ」と気勢を上げ、安倍晋三首相も3月の衆院予算委員会で、カジノ合法化について「(政府の成長戦略上も)メリットが十分ある」と歓迎した。

だが、海外で盛んなカジノには借金を重ねたり、犯罪資金の流入で治安悪化を招いたりするイメージがあり、共産、社民両党や弁護士団体などが反対している。

対応が割れているのが公明党だ。誘致に積極的な自治体が選挙区にある議員を中心に9人が議連に参加し「公序良俗を乱さない形で治安などを規制すればいい」(遠山清彦衆院議員)と賛成する考えだが、支持母体の創価学会には懸念の声が強く、党執行部は慎重だ。このため法案の採決では党議拘束を掛けず、個々の判断に賛否を委ねる案も浮上している。【高本耕太】

【ことば】IR(Integrated Resort)
カジノを中心にホテルやレクリエーション施設などを併設する統合型リゾート。米国ラスベガスが発祥とされる。2000年代にマカオやシンガポールで開発され、注目を集めた。自治体など行政の財政負担でなく、民間資本による地域振興策として期待する声がある。

参照元 : 毎日新聞


カジノ法案 議連が提出へ ギャンブル依存症対策も

2014/11/12 11:51



海外のリゾートなどによくあるカジノですが、今、日本でも安倍総理大臣や日本維新の会の石原代表らが最高顧問を務める超党派の議員連盟が、カジノを解禁しようと法案提出を目指しています。カジノは日本でも実現するのでしょうか。

(政治部・高松亜也子記者報告)
2020年の東京オリンピック開催をチャンスとみて、議連は2年以内にカジノを設置するよう求めています。100人以上が参加している超党派の議員連盟は、カジノ解禁は観光客増加や雇用拡大につながり、成長戦略にも資するとみています。一方で、治安の悪化やギャンブル依存症などマイナスの面も懸念されています。このため、カジノ議連のまとめた法案では、運営業者を「免許制」とすることや「カジノ管理委員会」を設置して秩序の維持を図ること、さらにはギャンブル依存症対策も盛り込まれています。

自民党・萩生田光一衆院議員:「自己制御システムや家庭制御システムといって、『うちのお父さんは、もうそういうところに出入りさせないで下さい』と家族からきちんと手続きがあり、申し入れがあった方については入場をお断りする仕組みも考えている」

カジノ議連は今の国会に法案を提出しますが、賭博行為への抵抗感が強い日本で、どこまで受け入れられるかという問題が残っています。

参照元 : テレ朝ニュース







『カジノ法案』の行方を柿沢未途衆議院議員に聞いた!

2013年09月10日 15時00分

8月22日、みんなの党を離党した衆議院議員の柿沢未途氏。国際観光産業振興議員連盟事務局次長でもある同氏を緊急直撃した!

私は議連を代表する立場ではないが、別に、賭博場を作ろうというわけではない。ラスベガスのようにエンターテインメントやショッピングなどが一体となった統合リゾート施設を作ろうという話で、カジノはその核となり得るということ。海外から観光客を誘致するための方策の一つだ。議連の名称にもそういう意味が込められている。我々は設立以来、たとえばパチンコ換金の合法化など議論したこともないし、そんなことはテーマにもなっていない。

推進派の議員でもギャンブル依存症の人が増えないよう対策を講じるべきだと言っている。悪影響がゼロだとは誰も思っていない。そういうことを前提に、いかにケアしながら進めるかが大切だ。「ギャンブル=悪」という日本人が一般的に持っているイメージを乗り越えなければならないのは事実。反対派の方には、海外のカジノがどんなふうに楽しまれているか、そしてどれほどの経済効果をもたらすかを知ってほしい。

シンガポールでは、2010年にオープンした二つのリゾート施設によって、観光収入はいきなり前年の1.5倍になり、経済成長率は建国以来最高の14.5%を記録した。しかも、ファミリーで楽しむ施設にカジノがくっ付いているので、日本人のイメージとは随分と違う。

法案提出については、今は過半数を持っている自民党がカギを握っている。予算委員会での答弁を聞いた限りでは、安倍総理自身が成長戦略の一貫としてカジノに高い関心を持っている。そういう意味では、環境は整いつつある。この秋の臨時国会にも動きが出るのかなという気はする。

日本もカジノの話が出てきてから長い年月が経っており、その間にマカオやシンガポールが大成功している。アジアの中の観光客誘致競争という観点からも、インパクトのある今のうちに進めるべきだと思う。

参照元 : 週刊実話

戦々恐々 カジノ法案成立で壊滅するパチンコ業界

2013年09月10日 11時00分

『レジャー白書2013』によると、昨年のパチンコ市場規模は19兆660億円、参加人口は1100万人。20年前と比べて27.6%の大幅マイナスで、一時期30兆円市場といわれたパチンコ業界も、2010年からは3年連続で20兆円割れとなっている。

それでも、全国に1万2149店舗(警察庁調べ)ものパチンコホールが存在する一大レジャー産業であることに変わりはない。警察の指導により、近年の機種ではギャンブル性が抑えられているとはいえ、10万円勝ち、20万円勝ちの夢を見ることは今でも可能だ。“一発大勝ち”を狙う若者から、時間つぶしの主婦、完全に趣味にしている年金生活者まで、その客層は実に幅広い。

しかし、今、変革の時を迎えつつある。一つはカジノ解禁気運が高まっていること。もう一つは、消費税率引き上げが現実味を帯びてきていることだ。

ともにホールの経営を左右する重要な事柄だが、客側にとっても大きな問題である。パチンコホールに対する負担増は、そのまま出玉の減少につながり、客は勝つことが難しくなってくるからだ。それも表面的には何も変わらず、その変化に気付かぬままに…。

「IR(統合型リゾート)推進法案、通称“カジノ法案”。これが通れば、日本にもついにカジノが登場することになります。パチンコ客がカジノに奪われるのではという論議もありますが、カジノは主に富裕層の外国人観光客を想定しており、庶民の遊び、大衆娯楽であるパチンコとはそもそも客層が違います。韓国のカジノでは地元人は入場できないし、シンガポールのカジノでは地元人は100シンガポールドル(約7500円)の入場料がかかります。しかもカジノが国内にできたとしても数カ所。1万2000店舗あるパチンコホールが警戒するほどの規模ではありません」(海外カジノに詳しいライター)

しかし、ホール側が恐れているのは、カジノがIR推進法という“合法”なものとして登場することだ。ご承知の通り、パチンコの出玉の換金は法律で禁じられている。出玉を獲得した客はホールで特殊な景品に交換してもらい、そのホールのそばに“偶然”存在する、その特殊な景品を買い取ってくれる店で現金化することができるだけである。

仮に換金の部分に目をつむったとしても、パチンコ機の不正改造は後を絶たず、パチンコ依存症といった社会的な問題もいまだ解決できていない。こうした状況下でカジノが登場すれば、パチンコへの風当たりが一層強くなることは容易に想像できる。

「カジノの監督官庁がどこになるかで、パチンコ業界の行く末も変わります。カジノ利権にありつきたい官公庁は、パチンコの監督官庁である警察庁は当然として、観光推進で国土交通省、経済活性化で経済産業省、ギャンブル依存症対策で厚生労働省、マネーロンダリング問題で金融庁など多く存在します。仮に警察庁が監督官庁となれば、同じ庁の下に、合法のカジノとグレーゾーンのパチンコがぶら下がり、整合性が取れなくなる。警察庁はパチンコ業界の健全化を今まで以上に指示すると見られ、パチンコホールの淘汰が始まるでしょう」(経済記者)

パチンコホールがカジノ以上に神経を尖らせているのは、来年4月にも引き上げられる予定の消費税率アップの問題だ。

現在、ホールでは貸玉料金の中に消費税額が含まれる内税方式を採用している。貸玉は1玉4円なので、客が支払う純粋な料金は3.81円、消費税額は0.19円だ。等価交換のホールならば、この1玉あたりの消費税額0.19円は、すべてホール側の負担ということになる。

貸玉料金を変えずにこのまま内税方式を取り続けると、消費税が8%に上がった場合0.30円、10%に上がった場合0.36円がホール負担となる。1玉あたりで考えるとわずかな金額だが、台売上平均2万円で設置台数400台のホールが1年間営業したとすると、5%→8%で約1500万円、8%→10%でさらに約1000万円の負担増になる。それだけの利益が吹っ飛んでしまうのだ。

「外税方式にした場合、25玉の貸し出しに対し100円プラス消費税になりますが、客側がそんなわずらわしいことを受け入れるとは思えません。内税方式のまま貸し玉を24玉、あるいは23玉に減らすというやり方も拒絶するでしょう。しかも全国のホールが同時にどちらかに移行しなければならない。ホール側が恐れるのは客を失うことですから、結果として、これまで通り消費税分を全額負担することになる可能性が高いですね」(パチンコライター)

そうなれば、ホールは当然、利益を確保するために出玉を抑えるという行為に出る。つまりパチンコの釘は閉められ、パチスロの設定は下げられ、知らぬ間に負ける可能性が高くなっていくのである。

「なかなか勝てないギャンブルなど、誰もやりませんよ。客が来なくなれば、来ている客から搾取しようとする。そうして、さらなる客離れが発生する。パチンコホールが“負のスパイラル”に突入することになります」(同)

かつて30兆円市場といわれたパチンコ業界が、史上最大のピンチを迎えようとしている。

参照元 : 週刊実話

カジノ解禁の目的は利権、そしてパチンコ換金合法化です。だからパチンコ産業の大手が黒幕にいるのです。代表的なのがマルハン、セガサミー。

カジノ法案が成立すると同時に大衆娯楽であったパチンコが合法化されるのです。カジノ法案を阻止しなければ、日本で堂々とパチンコが賭博営業することになります。なんとしても阻止しなければいけません。

安倍内閣はパチンコを合法化するとともに換金時に1%の税金を取る、「換金税」を検討している。パチンコ屋に課税するのではなく、客側から税金を巻き上げようという案だ。

パチンコ屋は痛くもかゆくもないどころか、今まで三転方式で景品を買い取る業者に支払っていた手数料を払わなくて済むので売り上げもアップ。客側は勝ち負けに関係なく換金時に強制的に税金を取られるという構図である。

2014年4月22日火曜日

埼玉県のパチンコ店駐車場で目出し帽を被った男が景品納入業者の男性に拳銃を突き付け、かばんを奪って逃走 「1発、発砲音を聞いた」

パチンコ店で“拳銃強盗” 従業員「発砲音聞いた」

2014/04/21 11:58



埼玉県草加市のパチンコ店の駐車場で、目出し帽をかぶった男が拳銃のようなものを突き付け、従業員からかばんを奪って逃走しました。

警察によりますと、21日午前9時15分ごろ、草加市のパチンコ店の駐車場で、景品を納入する業者の男性従業員(43)が背後から男に拳銃のようなものを突き付けられ、かばんを奪われました。

従業員は「1発、発砲音を聞いた」と話していますが、銃弾は見つかっていません。男は車で逃走し、黒っぽい上下に目出し帽姿だったということです。

参照元 : テレ朝ニュース




これは、もしかして、自作自演の脱税工作か?銃弾が見つかってないのに、「1発、発砲音を聞いた」?

もしくはモデルガンだったとか?かばんを奪われたしか書いてませんが、現金は盗まれたのか?かばんの中身は?現金輸送車ではなく、なぜ景品納入業者が襲われたのか?

不可解な点が多すぎる強盗事件です。