2017年10月6日金曜日

【朗報】老人がパチンコ屋から消える!?パチ業界70年の歴史に終幕・北電子が誇る「ジャグラー」が来年2月で撤去

パチンコ消滅のカウントダウン? 「新たな挑戦」に称賛も強烈な「逆風」の前に成す術なし!?

2017.10.04



出玉に関する広告規制の強化によって、かつてのような集客を期待することが難しくなっているパチンコ業界。そのような状況において「ファン参加型イベント」は非常に重要と言えるだろう。

11月17日(金)~19日(日)に『第27回全国パチンコ・パチスロファン感謝デー』が開催されるが、日頃の感謝を示しつつも交流を図ることが可能となる。ユーザー離れが囁かれるパチンコ業界にとって、「ファン参加型イベント」は欠かせない存在なのだ。

今年も約5000人のファンが集まった「花慶の日2017 超傾奇祭」や、「パチスロの未来」についてファンと業界の人間が語り合った「パチスロサミット2017」など様々なイベントが開催されている。

最も反響が大きかったのは、史上最大規模のパチンコ・パチスロファンイベント「ユニバーサルカーニバル×サミーフェスティバル2017」だろう。昨年を上回る17000名以上のファンが来場し、夢の祭典を心から楽しんでいたようだ。遊技人口の減少が問題視されている現状だが、パチンコ・パチスロを愛するファンが大勢いることに安堵した関係者は多いだろう。

しかし時代は変化し続けている。パチンコ業界には「新たな取り組み」が求められている状況だ。

パチスロはついに「3000枚リミッター機能を搭載」「ARTの設定差を撤廃」などの特徴を持つ5.9号機のリリースが開始される。

11月にはコナミアミューズメントより『戦国コレクション3』が登場予定。8月より自社ホームページ上でプロモーションムービーを公開している影響もあり、興味を示しているユーザーは多数存在している。

さらには人気機種のシリーズ機や、新規パチスロメーカーの開発した機種が適合間近との情報も存在。5.9号機への注目は、日に日に高まっていると言えるだろう。

また来年の2月からは、出玉を現行の2/3程度に抑えるなど規制が強化されることが決定している。変化のスピードは確実に上がっている印象。そのような状況で「何をするか」という点が重要になるわけだが......。

「ユーザーの大幅な減少を防ぐための動きとして、ファン参加型イベントや店舗サービスの充実などが挙げられます。ただ最も重要なのは、規制内で『ユーザーの満足を得られる機種を開発できるか』ではないでしょうか。

そのような意味でプライベートブランド機種が注目されていますよね。関東に店舗を展開する安田屋さんと、パチスロメーカージェイピーエスさんが共同開発した『YASUDA7』は大きな話題になりました。

ホールと製造が協力することにより、他のホールでは打てないパチスロ機という差別化と機械コストを減らすことが同時に見込めるとも思います。そうなれば客の負担を減らせる可能性も出てきますからね」(パチスロライター)

パチンコ業界に逆風が吹くなか、新たな取り組みに挑戦した行動を評価する声は上がっている。

しかし、「販売台数が限られてしまう点」は、大きな問題として横たわる。

つまりは、数百台の導入となる機種に、全国に大量導入される機種のような開発費を掛けることが難しいと考えられるからだ。実際に『YASUDA7』のクオリティーを指摘する意見は多く、期待通りの活躍を見せられるかに疑問を持たざるを得ないファンも少なくはないはずである。

「ファン参加型イベント」なども盛況を博しているが、平成28年のパチンコ・パチスロ参加人口(推計)は前年比130万人減の940万人であったことが発表されている。ユーザー離れは確実に進んでいるのだ。

衰退を止めることは決して容易ではない。今後も規制が強まっていくことが確実視されている状況で、パチンコ業界はどのような対策を打ち出すのだろうか。

参照元 : biz-journal


6号機に要望提示 グリーンベルト

2017年6月12日

6月9日に都内のホテルで開かれた日電協の通常総会後の懇親会冒頭あいさつで、任期満了に伴う役員改選で再任した佐野理事長は、10月の新台販売・設置から移行が予定される5.9号機を念頭に、『射幸性に頼らない魅力ある遊技機開発』と、新基準に該当しない高射幸性回胴式遊技機の優先撤去を当面の課題に位置づけ、取り組みを一層強力に推進していく方針を表明した。

また、これに先立って開かれた記者会見で、規則改正(6号機)に向けた行政への要望について質問を受けた佐野理事長は、「今回の規則改正の大きなところは『指示機能をどうするか』ということ。要望は出している」と述べ、現行規則に規定のない指示機能を規則改正にどう取り入れていくかについて要望をすでに出していることを明らかにした。

一方、5.9号機の見通しについては、「大枠はすでに1年前から決まっている。だが、いざ近づいてくると、これはどうなるのかなどの疑問が現に続出しており、(行政への)確認を急いでいる」と語った。


遊技日本

2017/06/16

全遊振(曽我部康二会長)は6月15日、都内台東区の上野パークサイドホテルでセミナーを開催。パチスロメーカーであるハイライツ・エンタテインメント㈱の長谷川哲也代表取締役社長がメーカー側から見た業界の未来について講演した。

「元々、今年の12月以降、新基準に該当しないパチスロ機の設置比率を30%以下にすることが決まっていた。しかし、行政が今の世の中の情勢に合わせて見直すべきとコメントし、現在、全日遊連と日電協で、スケジュール等を議論している」と説明。

その上で、その後の動向にも触れ「規則改正の検討が続けられていて、『パチスロは6号機化、パチンコは管理遊技機への移行』が主なテーマとなっている」と語った。

さらに「昨年、IR推進法案が成立したが、今年秋の臨時国会では、実施法案が定められる。この業界に関わらずギャンブルに関わる業界には、のめり込み防止、依存症対策が社会から課せられており、この対策は必須事項だ」と続けた上で、「パチンコは庶民の娯楽という本質に回帰すべき時期がきている」と業界の行方を見通した。


【 警察庁省令 】パチスロ6号機への移行が確定【 風適法施行規則改正 】

・パチンコとパチスロの規則改正が確定
業界6団体(全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商)の代表者が6月19日、警察庁に招集されてそう告げられた。

・改正の趣旨は、「ギャンブル等依存症対策」をベース

・今年夏、意見公募して来年の早い段階で施行となる予定
意見公募実施前の公表を警察庁から控えるよう要請されている

・概要はある程度業界人は知っているが、公には出せない状況

・6号機切り替わりすれば、検定通過後三年経過している5号機は即撤去対象。

6号機で今わかってるのは、「5.9号機よりまぁ出ない台」ってくらいだけ?それとも、もうメーカーは6号機規定知らされてるのかな。そうじゃないならメーカーは、いざ6号機の規定を教えられて、それに準ずる台作って、必死こいて検定通して店をなだめすかしてホールに並べるって行程をあと半年ちょいで全部やんなきゃいけないのかw

・5号機で検定3年以上の台を残す
・5.9を入れまくってそれを使う
・1島ぐらいは新台だけ6号機を入れ替えてぐるぐるさせる
・ヒット作が出たら入れ替える

大型店舗が上手くやるならこうなるのかな。どうせ抜け道あるんだろうけど突然廃止とかなw

来年2月の規制で総排出枚数480枚 → 300枚になります。

よってスロットのエース「ジャグラー」含む殆どのノーマル機(Aタイプ)が撤去になります。



クソ確定の5.9号機よりさらに出ない6号機になる。
だいたい5.5号機より前の機種は全撤去。
同時にパチも規制だから店は逃げ道なしw

超糞台が更なる超絶糞台になるわけだろ?今の時点で辞めてない奴はいつまでもパチ屋の養分になり続けるよ。

この譲歩案をのんでおけばよかったのに、なんで拒否したの?更に悪化したね。

1次リスト
【撤去期限】平成29年11月末
【対象機種】平成28年12月31日以前に検定切れの機種
【代表的な該当機種】バジリスク絆、アナザーゴッドハーデス、魔法少女まどかマギカ、モンスターハンター月下雷鳴、北斗の拳転生の章 …など合計約27万台

2次リスト
【撤去期限】平成30年5月末
【対象機種】平成29年1月1日~平成29年12月31日に検定切れの機種
【代表的な該当機種】沖ドキ!、沖ドキ!-30、ミリオンゴッド神々の凱旋、黄門ちゃま喝 …など合計約25万台

3次リスト
【撤去期限】平成30年11月末
【対象機種】平成30年1月1日以降に検定切れの機種
【代表的な該当機種】北斗の拳強敵、ガールズ&パンツァー …など合計約9万台


警察庁保安課長が行政講話、『規則改正には触れず』グリーンベルト

2017年6月21日

警察庁生活安全局保安課の小柳誠二課長は6月20日の日遊協通常総会で行政講話を行い、業界の健全化を推進する上で特に必要であることとして、ぱちんこへの依存問題対策など8点について言及した。前日19日に業界6団体の代表者に伝えた規則改正の概要については言及しなかった。

小柳課長は講話の中で、

(1)ぱちんこへの依存問題対策
(2)射幸性の抑制に向けた取組み
(3)検定機と性能が異なる可能性のある遊技機の問題
(4)遊技機の不正改造の絶無
(5)遊技機の流通における業務の健全化
(6)ぱちんこ営業の賞品に関する問題
(7)広告宣伝等の健全化の徹底
(8)ぱちんこ営業所における置引き対策、の8点について言及した。

とくに(1)の依存問題対策については、ギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議で決定された論点整理の各課題に対し、「確実、かつスピード感をもって実施していただく必要がある」と要請

(2)の射幸性の抑制については、業界が定めた新基準に該当しない遊技機の設置比率の目標値に関して一部のホールが達成できていないこと、また優先的に外すことを合意した高射幸性遊技機の撤去が進んでいないことをあげ、「大きな問題であると考えている」などと指摘

(3)の検定機と性能が異なる可能性のある遊技機の問題については、改めてホールに設置される遊技機は検定機通りであることが求められると強調した上で、「残念ながら遊技くぎを曲げて検定機と異なる性能を創出する事案がいまだ継続して発生している」「依然、客寄せ等営業者側の都合により、入賞口付近のくぎを開け閉めしていた事案が発生している」などと指摘し、今後は業界全体でくぎに関する問題を生じさせないという意識を定着することが必要だと述べた。


パチスロ6号機ってどんな台になるのか?

これに関しては何も情報がありません。一応手元に改正案があるのですが、書いてよいものなのかどうか判断がつきませんのでやめておきます。今回の改正の最大の目的は「依存症対策」なわけですから出玉性能は確実に落ちると思われます。パチスロは独自にレギュレーションの変更を行ってきておりますので、恐らく5.9号機に近しい性能の機械になるのでは無いかと思われます。

ちなみにパチンコにも大きな変更が行われ

①出玉規制を強化する新試験方法を導入する
②上記に伴い出玉の上限を1500個へと引き下げる
③上記と同様に商品価格の最高限度を6000円に引き下げる
④管理遊技機(いわゆる封入式)の導入
⑤6段階の設定の導入

大きな変化はパチンコの設定機能が復活する点ですね。封入式の導入に合わせてパチンコの営業もパチスロ同様設定を変化させる事で出玉率を変化させることになります。

パチスロ大手・ユニバーサルエンターテインメントの前会長・岡田和生氏が元役員の胸倉を掴んで、暴行?

パチスロ帝王「岡田和生」前会長が部下暴行 20億円流用で解任の暴君

2017/10/5(木) 8:00配信



パチスロ大手のユニバーサルエンターテインメントで起きたクーデターが新局面を迎えている。解任された岡田前会長が経営復帰すると宣言したのだ。だが、その素顔は気に入らなければ平気で暴行を働く「暴君」そのものだ。家族と会社に見放された男の悪あがき。

子の忘恩は蛇の牙より身に食い入る――。信じていた2人の娘に裏切られたリア王は、我が身の不幸を嘆いたが、ユニバーサルエンターテインメント(以下UEと略)前会長の「パチスロ王」岡田和生氏(74)の心中は、いかばかりであろうか。が、この人の場合は、むしろ「身から出た錆」という言葉が似合うかも知れない。

それは妙な光景だった。9月14日、東京・霞が関の司法記者クラブに乗り込んできた岡田氏は、社長への復帰を宣言するとともに、自分を失脚させた長男・長女に対する“思い”を吐露して見せたのである。

「息子と娘が協調して(私を)排除するという考え方を取ったのですが、娘はまったく内容を聞かされておらず振り回されていた。(中略)息子は洗脳されて(事態が)理解出来ていないんです」

「息子は根がマジメ。自分の本音を出さないで、何を考えているか分からない。思い込んだら怖いところがあるんです」

約1時間、独演会よろしく喋りまくる岡田氏に記者たちは圧倒されるばかりだったが、これには少し説明が必要だろう。

そもそもUEは、岡田氏というワンマン経営者を抜きに語れない会社だ。岡田氏が同社を創業したのは48年前。パチスロからカジノホテルと業容を広げてきたが、毀誉褒貶にも事欠かなかった。

業界誌の編集者が言う。

「岡田氏の手法はとにかく強引。ライバルと見れば徹底的に潰すか買収するというやり方だった。が、経営の勘はピカイチで、いち早くカジノ大手『ウィン・リゾーツ』に出資して、成功させています。一方でウィンと対立し(現在訴訟中)、アメリカの規制当局が賄賂などの調査に乗り出しマスコミを騒がせたこともある。もちろん社内でもやりたいことをやる。たとえば外で知り合った女性を連れて来て入社させたりするのは当たり前。行きつけのクラブのホステスを役員に取り立て、周りを呆れさせたこともありました」

それでも長者番付でトップに立ったことがあり、総資産1000億円といわれる岡田氏に周りはひれ伏した。そんな「パチスロ王」に異変が起きたのは今年5月のことである。

「UEの株の約7割は、香港にある同族企業のオカダホールディングス(以下オカダHDと略)が握っており、岡田氏が君臨できたのも圧倒的な持ち株があるからこそです。ところが、5月12日、突然、岡田氏がオカダHDの代表を解任される。同社の株主は岡田氏が約4割、長男の知裕氏が約4割、そして長女が約1割(残りは岡田氏の妻が0・36%)という構成ですが、長男と長女が反旗を翻したのです」(同)

権力の源を失ってしまえば失脚するのも早い。続いてUEでもクーデターが勃発する。

「オカダHDの代表解任に慌てた岡田氏は5月23日にUEの臨時役員会でストックオプションの付与を要求します。持ち株を増やして支配権を取り戻そうと考えたのでしょう。ところがこれを拒否されたばかりか、逆に役員会でこれまでの公私混同を追及されてしまう。結果、不正を調べる特別調査委員会が設置され、職務を停止されてしまうのです」(同)

不正とは、岡田氏が子会社を通じて行った20億円の貸付などだ。金が流れた先は謎の「中国人」で、一部は還流して岡田氏の個人口座に入ったことも確認されている。臨時役員会では「ここはオレの会社だぞ。お前ら全員再任しないからな!」と息巻いた岡田氏だが、時すでに遅し。6月29日の株主総会では自分自身が解任されてしまう。

だが、「裸の王様」は、自分の姿に気がつかないものだ。岡田氏も、部下の離反が信じられなかった。7月下旬、側近の元役員が特別調査委員会の聴取に応じたことを知ると、自宅近くの喫茶店に呼び出し、大立ち回りを演じている。以下は、その実況音声。

岡田「お前、これって決着つけるのに(中略)ちゃんと第三者委員会(註・特別調査委員会のこと)に話す前に何で(俺のところに)来ないんだよ! このヤロー、ふざけやがって。このヤロー!」

元役員「いや、私は……」

岡田「ナメてんのか、馬鹿ヤロー! オイコラ、お前コラ!」

元役員の胸倉を掴んで、殴りかかる岡田氏、まるでゴロツキである。

元役員「会長、警察呼びますよ。傷害ですよ、傷害」

岡田「いいよ、傷害だろうと何だろうと!」

まわりにいた客は唖然とするばかり。これがUEの前会長だと知ったら、とんでもないブラック企業だと思うに違いない。

社内で孤立
諦めきれない岡田氏は、さらに抵抗を続ける。和解を求めて子供2人や妻を提訴するが、9月になって急転直下、長女から支持を得られたと宣言。再びUEの社長に復帰すると冒頭の記者会見を開いたのだ。だが、この“宣言”をそのまま鵜呑みに出来ない。長女は持ち株を兄の知裕氏に供託しているからだ。

それにしても、この父と子の深い亀裂はどこから始まっているのだろう。岡田氏は早くから知裕氏を後継者にするべく、入社4年で取締役経営企画室長に就けている。自分の持ち株の約4割を持たせたのもそのためだ。だが、父親に引き立てられた知裕氏は、2002年に役員を辞め、いったん会社を去っている。

「当時、知裕氏は松竹との合弁会社の社長を兼任していましたが、元ホステスの女性役員と対立し、社内が2つに割れたことがありました。ところが岡田氏は女性役員の側につき、知裕氏は社内で孤立してしまったのです」(元社員)

知裕氏はその後、役員に復帰したものの再び退社。やはり、父親へのわだかまりが原因だったのか。普段からあまり父親のことを話さない知裕氏が、ふと、UEの幹部にこんな思い出話をしたことがある。

「岡田氏は1997年に前妻を亡くしていますが、知裕氏は生母との思い出が詰まった家に住み続けていました。ところがある日、旅行から戻ってくると家が跡形もなく壊されていた。知裕氏愛用のバイクも廃車にされ、更地になった自宅跡にはナンバープレートだけが放り出されていたそうです」

後継者といっても万事がこの調子、と言いたげだった。岡田氏はその後、31歳年下の現夫人と再婚したが、知裕氏はしばらく新居も知らされていなかったという。

2人の子供たちは、「暴君」に復讐する日をじっと待っていたのだろうか。

「週刊新潮」2017年10月5日号 掲載

参照元 : デイリー新潮

2017年10月3日火曜日

全国の20歳から74歳までの成人で、ギャンブル依存症が疑われる人は0.8%で、推計で70万人 海外より高い割合

ギャンブル依存症疑い“70万人” 海外より高い割合

2017/09/29 18:09



ギャンブル依存症と疑われる人が70万人いると推計されました。

厚生労働省の研究班によりますと、全国の20歳から74歳までの成人で、ギャンブル依存症が疑われる人は0.8%で、推計で70万人に上ることが分かりました。

平均年齢は46歳で、男性の数が女性の10倍に上ります。また、ひと月に使う平均額は6万円で、ギャンブルのうち最もお金を使ったのはパチンコとパチスロでした。

また、過去にギャンブル依存症になったと疑われる人の割合は3.6%で諸外国より高いということです。研究班は、「パチンコ店などが身近にあることが影響している可能性がある」と指摘しています。

参照元 : テレ朝ニュース