2024年3月6日水曜日

中国人観客にパチスロ、パチンコが大人気

パチンコが中国人観客に大人気でツアー会社まで登場! 「訪日するたびに、まっすぐにパチンコ屋へ」

2024年03月05日

その昔は30兆円産業と呼ばれたパチンコ業界も、今では半分以下まで縮小してしまっている。ギャンブル性の高い機種の規制にコロナ禍が追い打ちをかけ、赤字・廃業のホールが増えているのだ。ところが、最近になって一筋の光が差している。

パチンコ業界誌の編集者が言う。

「インバウンド需要です。外国人の日本観光といえば京都や富士山などが定番ですが、街を歩けば目に入るのがパチンコホール。知り合いの中国人は、訪日中にコロナ禍で足止めを食らったときに、することがなく初めてパチンコをやってみたら大ハマり。最近は、訪日するたび、まっすぐパチンコ屋です」

 考えてみればパスポートの提示は必要ないし、ふらっと入れる。そして勝てば儲かるのだ。気になるのは当然だろう。

「実際、ウィーチャットなど中国のSNSには、日本のパチンコ事情などが書かれた記事もあります。中国語では“弾珠機”などと呼ばれパチンコは広く知られています」(同)

以下略

 

2023年6月19日月曜日

【パチ屋の闇】20年前に実際に遠隔の工事をしていた人が暴露

20年前に実際に遠隔の工事をしていた人から装置など詳細を教えていただきましたので共有します。

ただ、あくまでも20年前の話となります。

現在は遠隔をしている保証はないですし、していない可能性のほうが高いので、エンタメとして聞いてください。

2023年6月2日金曜日

スマスロで破産する人が続出

新台の北斗で1万9千枚出たとか、射幸心を煽って金を突っ込ませるための宣伝です。



騙されてはいけない。

実際のホールでは、一日中でマイナスグラフの台ばかりで、殆ど客側が負けてます。

SNSなどで、万枚出たというのはパチンコ業界が仕組んだ宣伝です。

▼こちらの動画をご覧ください。

2021年11月6日土曜日

パチンコ店で財布を盗んだ疑い 40代の厩務員の男を逮捕「パチンコの資金にしたかった。生活費にしたかった」

パチンコ店で現金約5万円等入った財布盗んだか 厩務員の男を逮捕「パチンコの資金にしたかった」

2021/11/4(木) 20:25配信

金沢市内のパチンコ店で現金およそ5万円などが入った財布を盗んだとして、40代の厩務員の男が逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは金沢市に住む40代の厩務員の男です。

警察によりますと、男は3日、金沢市内のパチンコ店で台に置かれていた現金およそ5万2000円やキャッシュカードなどが入った財布を盗んだ疑いがもたれています。

警察は防犯カメラの映像から男を特定し、4日逮捕しました。 男は容疑を認めていて「パチンコの資金にしたかった。生活費にしたかった」と供述しているということです。

参照元 : 石川テレビ

2021年6月6日日曜日

横浜市のパチンコ店の経営者ら3人を書類送検 神奈川県警「景品直接買い取り」

パチンコ店の「景品直接買い取り」は違法 神奈川県警、風営法違反容疑で経営者ら書類送検

2021/6/5(土) 9:01配信
神奈川県警生活保安課と保土ケ谷署は4日、風営法違反(賞品買い取り)の疑いで、横浜市保土ケ谷区にあるパチンコ店の実質的経営者の男性(47)=東京都港区=と、ともに59歳で同店従業員だった男性2人=横浜市保土ケ谷区=の計3人を書類送検した。

書類送検容疑は、共謀して昨年10月7日ごろ、店舗併設の景品交換所を実質的に直営し、パチンコ店の遊技客から特殊景品2個を計千円で買い取った、としている。

3人とも容疑を認めているという。

県警によると、従業員2人は実質的経営者の指示で、パチンコ店と景品交換所の双方の業務に携わっていた。パチンコ店が景品交換所を運営して遊技客に渡した景品を直接買い取る行為は、賭博性が高まるとして同法で禁じられている。