2015年4月18日土曜日

歌舞伎町でカジノ店を経営する男ら2人が1億円余りを脱税した疑いで東京国税局に刑事告訴される

1億円“脱税” 歌舞伎町でカジノ7店 経営の男2人

2015/04/17 11:53



東京・歌舞伎町のカジノ店の経営者2人が3億円近くの所得を隠し、1億円余りを脱税したとして東京国税局に刑事告発されました。

新宿区歌舞伎町のカジノ店7店舗の酒井崇寛経営者(41)と高橋隆徳経営者(47)は、おととしまでの2年間に合わせて3億円近くの所得を隠し、所得税1億円余りを脱税した疑いが持たれています。2人が経営していたのは会員制のインターネットカジノ店などで、インターネットカフェを装っていました。関係者によりますと、脱税した金は預金などに充てられていたということです。ANNは2人に文書で取材を申し込みましたが、17日までに回答はありませんでした。

参照元 : テレ朝ニュース




ネットカジノで客からお金を貰うと罪にならないの?どういうこと?賭博法違反ではなく脱税で刑事告発?

しかし、インターネットカジノって随分儲かるんですね。

1億円の脱税ということは、物凄い収入があったということですね。つまり客側がこれだけ負けたということ。

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