2016年1月20日水曜日

パチンコ店の駐車場で焼身自殺か?乗用車が燃え、中から男性の遺体

パチンコ店駐車場で車全焼、脇に男性の遺体

2016年1月18日(月) 21時4分



18日未明、千葉県香取市のパチンコ店の駐車場で車が全焼し、その脇で車を運転していたとみられる男性の遺体が見つかりました。警察が経緯を調べています。

18日午前2時すぎ、香取市のパチンコ店「ダイナム千葉小見川店」の駐車場で、「バンと3、4回音がしたあと炎と煙が見える」などと近くの店舗の警備員の男性から110番通報がありました。

警察官らが駆けつけると、乗用車が運転席が空いた状態で燃えていて、火はおよそ30分後に消し止められましたが、車は全焼しました。

警察によりますと、車の脇から住所不定の飯笹守さん(56)が、全身が焼けた状態で遺体で見つかったということです。現場の状況などから出火の直前まで飯笹さんが車を運転していたとみられ、警察が詳しいいきさつを調べています。

参照元 : TBSニュース











パチンコで負け、無一文になり、借金地獄で首が回らなくなり、腹いせにパチンコ屋の駐車場で焼身自殺を図ったのでは?

やはりパチンコ、パチスロは百害あって一利無しです。

強盗事件や自殺など、悲惨な事件ばかりです。

2016年1月19日火曜日

【朗報】政府・与党は、「カジノ法案」について、今国会での成立を見送る方針

カジノ法案、今国会も見送りへ 政府・与党

2016/1/19 0:27



政府・与党はカジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)について、今国会での成立を見送る方針を固めた。

導入に慎重論が根強い公明党が夏の参院選前の成立に難色を示したためだ。 菅義偉官房長官は18日の記者会見で「観光、地域、産業振興に大いに期待できるが、治安や青少年への影響などの観点から制度上の措置の検討も必要だ」と述べた。自民党などが超党派でギャン…

参照元 : 日本経済新聞


もういい加減、諦めなさい。見送りではなく廃案でOK。

パチンコ換金合法化、カジノ構想、断固反対。日本人をこれ以上、ギャンブル中毒にするな。 パチンコ、パチスロも禁止しろ。そうすれば、パチンコマネーが他に流れて景気も良くなります。

<ネットユーザーの反応>
「東京証券市場という立派なカジノを金融大規模緩和をしてちゃんと整備してるじゃない」

「パチンコを違法化しないでカジノとか馬鹿すぎるよ」

「カジノ法案見送り = パチンコは違法」

「ソウカがIRに東京ディズニーの客が取られるのが嫌なんだろ」

「関連銘柄には随分と楽しませてもらいましたがもう潮時ですね」

「つぶそう」



パチンコもパチスロも徐々に客離れも進んでます。これは大変良い傾向です。

2016年1月15日金曜日

警察官舎の共益費などを着服し、パチンコに使った岐阜県警の男性巡査長(26)を業務上横領容疑で書類送検

着服容疑で警官書類送検=官舎共益費「パチンコに」―岐阜県警

2016年1月15日(金)18時2分配信



警察官舎の共益費などを着服したとして、岐阜県警捜査2課は15日、業務上横領容疑で各務原署の男性巡査長(26)を書類送検した。

容疑を認め、「パチンコなどに使った」と話しているという。県警は減給100分の10(6カ月)の懲戒処分とし、巡査長は同日付で依願退職した。

送検容疑は2014年9月~15年9月、会計を務めていた官舎の共益費と水道代約21万円を着服した疑い。

参照元 : 時事通信


なぜ一般市民の犯罪者は名前と顔を報道するのに、警察官舎の共益費を着服した窃盗犯は男性巡査長(26)なのか?

なぜ警察官の犯罪者は名前や顔を報道しないのか?むしろ、警察官の犯罪こそ本名と面を晒し、懲役30年、もしくは死刑にするべきである。

やはりパチンカスの犯罪率は髙い。現在、パチスロ、パチンコに嵌まっているパチンカスも、犯罪者予備軍です。

遊技台の釘調整は認可逃れの違法行為 パチンコ屋の換金はなぜ合法なのか?

なぜ「パチンコの換金」は合法なのか

2016年1月14日(木)10時15分配信



■遊技台の釘調整は認可逃れの違法行為

24兆円以上の市場規模があり、1150万人が参加する「国民的レジャー産業」の一角(※1)であるぱちんこ業界が揺れています。といっても、ぱちんこ愛好家の高齢化や、ホール数減少という構造的な課題ではありません。今回問題視されているのは「ぱちんこ遊技機の釘が長年にわたって不正改造されていたことが改めて発覚した」という事案です。

2015年6月、警察庁からの要請に基づいて業界団体が全国のホール161店舗で運用されているぱちんこ台258台を検査した結果、法令を守っている台は1台もなく、全部(本当にすべて)適法とはいえないものだとわかりました。政府当局や業界に激震が走るのも当然です。

毎朝、ぱちんこを運営するホールの前では、開店時間である午前10時を待って、多くのぱちんこ愛好家が列を成しています。ぱちんこを運営するホールは、毎日ぱちんこ台の釘を叩き、「出る台」と「出ない台」を設定しています。だからこそ、「出る台」で遊技して百円でも多く稼ぐために、開店待ちをされているわけです。しかしながら、ホールがぱちんこ台の釘を調整することは適法とは言えない行為です。

ぱちんこ台は、新しい機種が風俗営業法や施行令、内閣府令などの関連法規に対して適切で適法なものであるかを検査するため、警察庁が指定する一般財団法人「保安通信協会」(通称:保通協)という団体の承認を経なければなりません。合格した機種以外、ぱちんこ台として流通できないという仕組みになっています。

ここで検査される項目は法律に細かく規定されているわけではなく、釘については「技術上の規格」として、「遊技板におおむね垂直に打ち込まれているものであること」と書かれているだけです(※2)。

15年1月、ぱちんこ業界の事実上の監督官庁である警察庁は、近年のぱちんこのギャンブル性(射幸性)について問題視し、これを高めるためにぱちんこ台の釘を叩いて曲げるぱちんこホールに対して「違法である」と明言しました。そこで紆余曲折を経て業界団体が調査をしたところ、合法な台がゼロという事態が発覚し、問題に発展しました。

そもそも、なぜ違法を承知で釘を曲げていたかといえば、そうしなければ愛好家が離れるからです。認可のままの釘を曲げていない台では「大当たり」や「連チャン」をするヘソと呼ばれる場所も、入っても少し出玉があるだけの穴も、同じように玉が入ります。その場合、じりじりと手持ちの玉が減り続けるだけで、大当たりの少ないつまらない台になってしまいます。これを避けるために、どうでもいい入賞の穴は釘で少し絞り、派手な演出と大当たりが起きるヘソの釘を緩めて、違法に台の射幸性を高めているのです。

ぱちんこホールは愛好家のニーズを満たすために、これまで違法と知りつつ釘を叩き続けてきました。さらには、どうせホールが釘を叩くという前提で、ぱちんこ台のメーカーも、流通からの要請を受けて、保通協で認可された台をそのまま出荷するのではなく、ある程度射幸性を高めた状態で出荷することが常態化してきました。警察庁が認可するために厳密な検査をしていたにもかかわらず、メーカーも流通もホールも守る意志がないのであれば、問題になるのは当然といえましょう。

■「過払い金」に類似、敗訴なら業界壊滅か

警察庁を中心とした当局とぱちんこ業界は、「天下り」などで癒着していると指摘されることがありますが、実際には、ぱちんこ業界が受け入れている警察庁のOBらが、ぱちんこ行政を司る現役の局長クラスや課長クラスに強い影響力を及ぼすことはまずありません。警察庁は業界にとって不都合なことでも、平気でやります。そのため今回のように、新任の課長や課長補佐が「業界全体の是正をするぞ」と言い始めると、業界の事情や過去の因習に関係なく、いきなり調査が始まるわけです。

そして、今回の警察庁の強硬姿勢は、いままで放置されてきた「射幸性の高いぱちんこ台は望ましくない」という原理原則に立ち戻るものです。それは風俗営業法上の問題だけではなく、刑法の「賭博罪」に関わってきます。我が国は刑法第185条で賭博を禁じていますが、この法律には「ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない」という除外規定があります。すなわち短時間の遊興として数千円程度の賭け事をすることは問題ないとされています。

つまりぱちんこが賭博とならない理由は、いわゆる「三店方式」と呼ばれる特殊な換金方法とは別に、刑法上の賭博にあたらない程度の射幸性の低さを「保通協」の検査が保証しているからです。このため違法な台が流通しているとすれば、「ぱちんこは賭博ではない」という筋立ては崩れます。健全化を果たすためには、いま営業しているすべてのぱちんこ台を入れ替える必要があるでしょう。業界の自業自得とはいえ、数百億円のコストがかかる作業です。

翻って、昨今のぱちんこ愛好家は、財布に数万円から10万円以上を入れ、1日ぱちんこを打って勝った負けたとやっているわけですから、賭博罪とみられても仕方がないでしょう。また業界が「遵守しているから賭博ではない」としてきた風俗営業法の第9条「著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の基準」の解釈も大幅に見直される可能性があります。

そのとき浮上するのは、ギャンブル依存症を含んだ消費者問題です。ぱちんこ業界を成立させてきた「三店方式」と言われる換金方法は、業界が適法化を目指して編み出した方法です。ぱちんこ換金からの暴力団の締め出しに大きな効果をもたらした一方、ぱちんこ愛好家という消費者の保護はなおざりになっています。

とりわけぱちんこによるギャンブル依存症の問題は、依然として解決の見通しが立っていません。ぱちんこ愛好家も射幸性の高い遊技台を求める傾向にあるため、顧客満足と依存症対策との間で強い葛藤を引き起こします。そこへ、今回の不正改造釘の問題が浮上してくれば、「いままで射幸性を高めた違法な遊技台を認可、製造、営業され、その結果としてギャンブル依存症に陥った消費者は違法な遊技台を長年放置してきた業界全体の犠牲者なのではないか」という話になってしまいます。

これは消費者金融の過払い金問題と極めて似ています。かつて「サラ金」として我が世の春を謳歌した消費者金融は、派手な店舗展開や広告宣伝で花形産業として君臨していました。ところが2006年に最高裁が、「グレーゾーン金利」を認めず、「過去に取りすぎていた利息(過払い金)を顧客に返還せよ」という判断を下すと、各社は巨額の過払い金返還に見舞われ、大手も次々と経営破綻や身売りに追い込まれました。

ギャンブル依存症で苦しむ本人や家族だけでなく、一般にぱちんこを楽しんできた層も「違法なものを遊ばされた」として、これまでの遊興費の返還を求める大規模な消費者団体訴訟も起こりかねません。そうなれば、業界全体が壊滅的な打撃を受ける判決が出る可能性もあります。

国策気味な割にまったく進まないIR法(カジノ法)や、遊技台の流通そのものに税金を1台いくらでかける類のぱちんこ税構想まで、業界を取り巻く環境は激変しており、毎週のように状況が変わっています。1月4日から始まった通常国会で下手な質問でも野党から出ようものなら一気に問題が火を噴く危険性もあるため、動静を固唾を呑んで見守りたいと思います。

※1:日本生産性本部「レジャー白書2015」によると、2014年のパチンコの市場規模は24兆5040億円、参加人口は1,150万人だった。なお本文内では法律上の用語である「ぱちんこ」に表記を統一した。
※2:平成24年6月18日国家公安委員会規則第七号「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」では、「別表第4 ぱちんこ遊技機に係る技術上の規格」で、「遊技くぎ及び風車は、遊技板におおむね垂直に打ち込まれているものであること」としている。

答える人=評論家 山本一郎

参照元 : プレジデント


パチンコを今すぐ禁止にしなさい。カジノ解禁されると未来永劫、パチンコを禁止出来なくなるぞ。





2016年1月14日木曜日

パチンコ景品交換所で、換金を終えたパチンカスが木刀を持った19歳と17歳の少年2人に現金奪われる

木刀で暴行し現金奪った疑い、少年2人逮捕

2016年1月13日(水) 12時48分



東京・青梅市で、会社員の男性に因縁をつけて木刀で暴行し、現金を奪ったとして、少年2人が警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは19歳と17歳の少年2人で、去年9月、青梅市のパチンコ景品交換所で、換金を終えた会社員の男性(46)に因縁をつけて木刀で首を押さえつけるなどの暴行を加え、現金およそ1万円が入った財布を奪ったなどの疑いが持たれています。

取り調べに対し、19歳の少年は黙秘していますが、17歳の少年は「手っ取り早く稼ぐには財布をパクればいいじゃんと誘われた」と供述しているということです。

2人は木刀を見せて因縁をつける手口で強盗などを繰り返していたとみられ、警視庁は余罪についても詳しく調べています。

参照元 : TBSニュース










やはりパチンコは百害あって一利無しです。パチンカスの皆さん、パチンコ、パチスロに嵌まると、強盗被害に巻き込まれやすいので、警戒しましょう。たとえ勝った金でも、強盗から奪われます。頭の悪いDQN少年がパチンカスの財布を狙ってますよ。

パチンコに通うとろくなことがありません。こんなバカらしいイカサマギャンブルは辞めましょう。

2016年1月8日金曜日

茨城県ひたちなか市のパチンコ店強盗事件は、従業員の男ら2人による自作自演でした

「強盗は嘘です…」パチンコ店員ら“580万円盗む”

2016/01/07 10:55



茨城県ひたちなか市のパチンコ店の景品交換所で500万円余りが奪われたとされた強盗事件は、従業員の男ら2人による自作自演と分かり、警察は窃盗の疑いで2人を逮捕しました。

藤咲正治容疑者(43)と会社員の池田靖容疑者(31)は4日、藤咲容疑者が勤務しているパチンコ店の景品交換所で、金庫から現金約580万円などを盗んだ疑いが持たれています。

警察によりますと、当初、藤咲容疑者は「男に刃物で脅され、現金を奪われた」などと説明していました。しかし、証言に不審な点があり、警察が詳しく事情を聴いたところ、「強盗は嘘です。池田と相談して現金を盗み、山分けした」などと犯行を認めたということです。

参照元 : テレ朝ニュース










全開のブログ記事でも書きましたが、

茨城県のパチンコ店に包丁を持った強盗が押し入り、従業員の手首縛り、580万円を奪って逃走

私の予想通り、やはり自作自演でした。不審な点が多かったのでピンときました。証言にも不審な点があったのか、警察は多方向から捜査するので、すぐに見抜かれたようです。いままでバレてない自作自演の強盗事件って結構ありそうですね。


2016年1月6日水曜日

茨城県のパチンコ店に包丁を持った強盗が押し入り、従業員の手首縛り、580万円を奪って逃走

パチンコ店の景品交換所に“包丁”男、580万円奪う

2016/01/04 11:58



茨城県ひたちなか市のパチンコ店の景品交換所に包丁のような刃物を持った男が押し入り、現金約580万円を奪って逃走しました。男性従業員は手首を縛られていました。

警察によりますと、4日午前0時10分ごろ、ひたちなか市のパチンコ店の景品交換所で、閉店後、男性従業員(43)が外でごみ捨てをしていたところ、突然、背後から男に包丁のような刃物を突き付けられました。男は「金を出せ」と脅すと交換所に入り、金庫から現金約580万円を奪って逃走しました。

男性従業員は電気コードで手首を縛られましたが、けがはありませんでした。男は身長170cmくらい、上下黒色の服に白のフルフェースのヘルメットを着けていたということです。警察は、防犯カメラの映像を解析するなどして男の行方を追っています。

参照元 : テレ朝ニュース












もしかしたら、この景品交換所の従業員もグルの可能性もある。防犯カメラを確認してもフルフェイスの男が映ってるだけ。当然、指紋が付かないように手袋してるはず。

パチンコ屋もグルの自作自演、脱税対策かもしれない。電気コードで手首を縛?普通、ガムテープとか、紐などで縛りませんか?なぜ電気コードなのか?はたして電気コード手首を強く縛れるのか?