2016年8月28日日曜日

大阪府警の巡査部長(50)がパチンコ店で足元に落ちていた男性客の財布を持ち去り、現金42000円盗む

巡査部長、パチンコ店で財布置き引き疑い 大阪府警

2016年8月26日(金)13時51分配信

大阪府警は26日、八尾署交通課の50代の巡査部長が、同府寝屋川市内のパチンコ店で他人の財布を置き引きした疑いがあると明らかにした。巡査部長は財布から現金4万2千円を抜き取り、その後財布を店外に捨てたと供述したという。窃盗容疑で調べている。

監察室によると巡査部長は25日午後7時ごろ、寝屋川市石津中町のパチンコ店で、足元に落ちていた男性客の財布を持ち去った疑いがある。トイレで中の現金を抜き出し、財布は店外に捨てたという。

巡査部長はその後も店内でパチンコを継続。男性客が財布がないのに気づき、店員が防犯カメラを確認すると、巡査部長と似た男が財布を持ち去る姿が映っていたという。

府警は、巡査部長が男性客に現金を返して謝罪したことなどから逮捕せず、任意で調べを続けており、「調査の上、厳正に処分したい」としている。

参照元 : 朝日新聞


犯罪を取り締まる側の警察官が犯罪行為とは狂ってます! しかも、この警察官はパチンカス。財布から金を抜き取った後も店内でパチンコを打っていたのは負けていたから、取り返すために盗んだ金で勝負していたのだろう。

マスコミはなぜ、この50代の巡査部長の名前を公表しないのか?現金を返して謝罪したから逮捕しないとかおかしいでしょ?

警察官による犯罪行為は重罪にすべきです。金を返せばセーフ?警察官ともあろう公務員がその行為に及んだことが大問題。 やはりパチンコは人間を駄目にする。パチンカスは負けがかさむと平気で犯罪に手を染める。




2016年8月16日火曜日

シドニーオリンピック金メダリスト高橋尚子にパチンコ依存症疑惑

1日11時間も! 高橋尚子“パチンコ依存症”報道で改めて話題に…パチンコにハマった人たちの悲惨な実態

2016.08.06



開幕したばかりのリオデジャネイロオリンピック。TBSのスペシャルキャスターとしてブラジル入りし、これからテレビで頻繁に目にすることになるであろう、シドニーオリンピック金メダリスト高橋尚子に関する思わぬスキャンダルが報じられた。なんと、Qちゃんにパチンコ依存症疑惑があるというのである。

それを報じた「女性自身」(光文社)2016年8月16日号によると、高橋尚子はリオデジャネイロ入りする直前の7月下旬、自宅近くのパチンコ店に入店する姿を目撃された。時間は午前11時30分ごろ。そして、Qちゃんは店が閉店する午後の10時40分まで、約11時間ぶっ通しでパチンコ台の前に座り続けていた。ちなみに、記者の推測では20万ほど勝っていたのではないかというほどの大当たりであったという。

まあ、これぐらいならパチンコが趣味の人の暇すぎる休日の一コマとしてそこまで珍しくもないかもしれないが、Qちゃんのパチンコ目撃談には驚くべき点が二つある。

一つは、11時間近くパチンコを打ち続けるなかで、トイレと飲み物を買いに行く以外に休憩をとらなかったこと。いっさい食事を摂っていないのである。

また、もう一つは、夜の8時30分にマネージャーも務める恋人の西村孔氏が一度車でパチンコ店まで迎えに来ているのにも関わらず、パチンコを止めることはなく、西村氏を先に帰らせているということだ。

ここまで来ると、やはりパチンコ依存症が始まりかけているのではないかと心配にならざるを得ない。何をオーバーな、と思われるかもしれないが、一度、パチンコ依存症に陥ってしまうとけっこう大変なことになるらしい。場合によっては、精神を病んでしまったり、犯罪行為の引き金にもなってしまうケースもあるという。

実は、我が国はギャンブル依存症大国である。14年8月に厚生労働省研究班が出した調査結果によれば、現在「病的ギャンブラー」と判断される人は全国に536万人いると推計されている。これは成人全体に換算すると、国民の4.8%となる。およそ20人に1人がギャンブル依存症なのが我が国の現状なのである。同時に行われた調査では、アルコール依存症の患者は109万人との数字が出ており、このことと照らし合わせて見ても、ギャンブル依存症がいかに身近な病気であるかということがよく分かる。ちなみに、ギャンブル依存患者の数字は、アメリカでの調査では1.6%、フランスでは1.24%、韓国では0.8%となっており、4.8%を叩き出した日本のギャンブル依存症罹患率は飛び抜けて高いと言わざるを得ない。

では、ギャンブル依存症を悪化させた患者はいったいどんな人生を歩むことになってしまうのか? 精神科医としてギャンブル依存の患者を見続けてきた帚木蓬生氏は『ギャンブル依存国家・日本 パチンコからはじまる精神疾患』(光文社)のなかでその恐ろしい実例を紹介している。

まずは、パチンコにハマり過ぎたがゆえの学業や仕事の放棄。そして借金生活にまみれる例だ。

〈Aさんは高校1年のとき。ギャンブル好きの父親に連れられて競馬場に初めて行った。やがてひとりでパチンコ店にも行くようになり、週1回はパチンコをして、費用はアルバイトで得た金から出していた。短大にはいってから、パチンコの回数は週に4、5回に増え(中略)ほとんど講義には出なかった。(中略)20代前半になって借金開始、50万から100万円に増えたため、弁護士に相談して任意整理をした。月に3万円ずつ5年で返済が決まった。しかし弁護士費用の8万円をパチンコで使ってしまい、立替えてもらった親からこっぴどく叱られた。(中略)これまで1年やめてはいるものの、パチンコ店の横や液晶の宣伝を眼にすると、ハッとする〉

これぐらいならまだ若気の至りで済むかもしれないが、深刻になると精神を病んでしまうこともある。こうなると、自分で自分をコントロールすることが不可能に。家族よりもパチンコの方が大事になり、人生が壊れてしまうのだ。

〈Bさんは高校卒業して会社にはいり、20歳からパチンコを週1回始めた。20代終わりに見合い結婚したあと、パチンコの回数が週に4、5回に増えた。30代になって長男が誕生したとき、消費者金融の借金が300万円に達した。妻が一部を貯金から返済し、残りは自分でローンを組んで返済を続けた。しかし40代になって借金は400万円になり、妻が再び貯金から返済した。それでもパチンコとスロットはやまず、40代の終わりには、また250万円の借金をつくり、妻の貯金では返せなくなった。うつ病も併発、仕事ができなくなり依願退職し、そのまま失踪した。妻が捜索願いを出して発見され、精神科病院に入院した〉

依存症が悪化していくと、どんどん善悪の見境がつかなくなっていく。薬物中毒患者が覚せい剤などを求めるあまり友人や家族を騙したり、クスリを買う金欲しさに違法行為を働くのと同じ精神状況になってしまう。次に紹介するのは、遵法意識もメチャクチャになり会社の金をギャンブル代に変えてしまった例である。

〈Zさんは大学生になってすぐ、パチンコとスロットを始めた。授業には全く出ず、毎日パチンコ店にいた。消費者金融から借金をし、ついに限度額を超えてブラックリストにあげられ借りられなくなった。それでもパチンコとスロットは続いた。大学は2年留年して退学した。20代半ばに結婚、妻の実家の自営業を手伝うようになった。子供が生まれたあとも、営業で出かけると言ってパチンコ店にはいっていた。30代になると、妻のクレジットカードで、こっそり借金もした。妻の親から馘を切られ、別の会社に就職し、妻もパートタイムで働き出した。パチンコとスロットは続き、何度も両親のところで借金した。30代半ば、会社の金300万円を使い込んだことが発覚し、両親が完済した。しかしひと月後、2回目の使い込み160万円が発覚、今度は給料とボーナスで完済することで、会社は許してくれた、しかし、数日後に蒸発、両親が警察に捜索願いを出し、4日後、車の中で生活しているのが見つかった。会社は、借金を両親が返済したので依願退職にしてくれた。しかし妻から離婚の申し出があり、離婚となり、その他の借金については自己破産申請中である〉

このケースでは運良く会社が許してくれ、横領で逮捕といった事態にはなっていないが、ギャンブル依存が重大な事件の引き金になった例はいくつもある。例えば、2014年に大騒動となったベネッセの個人情報流出事件も、発端となったのは情報を不正に持ち出したシステムエンジニアがギャンブルでの借金に窮して顧客データ約4000万人分を売却したことで起きている。

また、01年、青森県弘前市の消費者金融・武富士に強盗に入った男が放火に至り従業員5名が死亡した事件は、犯人が競輪などで積み重ねた借金を苦にしたのが原因だった。08年に難波駅前の個室ビデオが放火され16名が死亡した事件も、「死にたかった」と動機を語る犯人のトラブルの元凶には、パチンコや競馬で重ねた借金があったと報道されている。

では、高橋尚子の場合はどうなのだろう。後日、「女性自身」に直撃されたQちゃんは、質問に応え、恋人が迎えに来たのに帰らなかったのはちょうど勝ちに入ってしまっていたからで、パチンコに行くのも月に何回かという程度。また、ご飯を食べなかったのは、「昼間は飲み物だけ」という食習慣を現役時代から続けていたからだと明るく説明していた。

ただ、一方では、高橋がパチンコを打っている姿はかなりの頻度で目撃されており、「女性自身」が今回、盗撮に成功したのも、タレコミがあったからだという。まあ、強靭な意志をもつQちゃんのこと、ここまで紹介してきたようなひどい依存症に陥る心配はないと思うが、相手はギャンブルという魔物である。くれぐれもご用心いただきたい。

(井川健二)

参照元 : LITERA


2016年8月10日水曜日

小池百合子都知事、外国人観光客の増加に向け、カジノを含む複合型観光施設の誘致に前向きな姿勢

小池都知事 カジノ含む複合型観光施設誘致に前向き

2016年8月9日 4時10



東京都の小池知事は、NHKのインタビューで、外国人観光客の増加に向け東京の魅力を高めるためにもカジノを含む複合型観光施設の誘致に前向きな姿勢を示しました。

東京都の小池知事は8日、NHKのインタビューに応じました。この中で小池知事は、国会で継続審議になっている国内のカジノ解禁に向けた法案に関連して「オリンピック・パラリンピックがあるが、恒常的に海外からのお客様を増やすべきだ。

東京にさらに魅力をつけるため、あってもいいと思う」と述べ、外国人観光客の増加に向け東京の魅力を高めるためにもカジノを含む複合型観光施設の誘致に前向きな姿勢を示しました。そのうえで小池知事は、ギャンブル依存症などの課題への対策も必要になるという考えを示しました。

また小池知事は、オリンピック・パラリンピックに向けたたばこの受動喫煙対策について、「過去の主催都市では、IOC=国際オリンピック委員会が唱えるたばこの煙のない環境に向けた対策を取っている。都としても何らかの方針を作っていくべきだ」と述べました。そのうえで、国による対策の進捗(しんちょく)をにらみながら、場合によっては都として条例を制定することも視野に、対策を進めていく考えを示しました。

参照元 : NHKニュース




カジノのスポンサーを調べるとマルハンを始め、セガサミーなどのパチンコ業界ばかり。これはパチンコの換金合法化が狙い。

『AERA』(2006年2月13日号)報道
全国のパチンコ店オーナーの出自の内訳:韓国籍が50%、朝鮮籍が40%、日本国籍、華僑が各5%

年間20兆円を超える日本のパチンコ屋は世界有数規模のギャンブル。ちなみに、アメリカのカジノの年間経済規模合計は3兆円に届かない。

日本人を賭博漬けにして、有り金をむしりとり、日本人を蝕む違法賭博パチンコ。

世界的に見て際立って高い日本人のギャンブル依存症

2014/08/21 07:07

研究班は昨年7月、成人約4000人に面接調査を実施した。その結果、ギャンブルについては、国際的に使われる指標で「病的ギャンブラー」(依存症)に当たる人が男性の8.7%、女性の1.8%だった。海外の同様の調査では、米国(02年)1.58%▽香港(01年)1.8%▽韓国(06年)0.8%--などで、日本は際立って高い。

(毎日新聞「依存症:多い日本 ギャンブル536万人 厚労省研究班」より)

ギャンブルが法律で禁止されているはずの日本でなぜかギャンブル依存症が世界最高レベルの多さ。

日本のギャンブル依存症はつまりはパチンコ依存症なのだが、パチンコ経営者のほとんど韓国人でしかも韓国ではパチンコが禁止されているという 皮肉さ。さらにカジノ解禁してギャンブル中毒を増やす日本。狂ってるとしか思えない。

主なカジノの候補地
・北海道:小樽や苫小牧、釧路市が誘致表明
・千葉:整備へ幕張沖に人工浮島「メガフロート」も
・東京:ホテルや会議場がある台場・青海地区が候補
・神奈川:横浜市が整備に向けた検討会を4月に立ち上げ
・大阪:臨海部の人工島「夢洲」が候補
・宮崎:リゾート施設「シーガイア」周辺に誘致
・長崎:ハウステンボス周辺に誘致

カジノ合法化の真の目的

パチンコは換金禁止なのにカジノだけ許すのは差別だ!



違法賭博の換金禁止を差別問題にすり替えてパチンコ完全合法化。

▼ちなみに、小池百合子はカジノ議連のメンバーです。

国際観光産業振興議員連盟(元カジノ議連)

役員

会長
細田博之(衆議院議員:自民)

副会長
吉川貴盛(衆議院議員:自民)
金田勝年(衆議院議員:自民)
野田聖子(衆議院議員:自民)
竹本直一(衆議院議員:自民)
河村建夫(衆議院議員:自民)
山本幸三(衆議院議員:自民)
園田博之(衆議院議員:自民)
鈴木克昌(衆議院議員:民進)
前原誠司(衆議院議員:民進)
桜井充(参議院議員:民進)
小沢鋭仁(衆議院議員:おおさか維新)
柿沢未途(衆議院議員:民進)
松野頼久(衆議院議員:民進)
中山恭子(参議院議員:日本のこころ)

最高顧問
小沢一郎(衆議院議員:生活)

顧問
茂木敏充(衆議院議員:自民)
下村博文(衆議院議員:自民)
鳩山邦夫(衆議院議員:自民)

幹事長
岩屋毅(衆議院議員:自民)
牧義夫(衆議院議員:民進)

副幹事長
今津寛(衆議院議員:自民)
秋葉賢也(衆議院議員:自民)
葉梨康弘(衆議院議員:自民)
柴山昌彦(衆議院議員:自民)
坂井学(衆議院議員:自民)
秋元司(衆議院議員:自民)
平井卓也(衆議院議員:自民)
北村誠吾(衆議院議員:自民)
田嶋要(衆議院議員:民進)
笠浩史(衆議院議員:民進)
玉木雄一郎(衆議院議員:民進)
石関貴史(衆議院議員:民進)
松浪健太(衆議院議員:おおさか維新)

事務局長
萩生田光一(衆議院議員:自民)
事務局次長
中村裕之(衆議院議員:自民)
伊東良孝(衆議院議員:自民)
伊藤忠彦(衆議院議員:自民)
山口壮(衆議院議員:自民)
武井俊輔(衆議院議員:自民)
國場幸之助(衆議院議員:自民)
大家敏志(参議院議員:自民)
三原じゅん子(参議院議員:自民)
鷲尾英一郎(衆議院議員:民進)
今井雅人(衆議院議員:民進)
浦野靖人(衆議院議員:おおさか維新)
馬場伸幸(衆議院議員:おおさか維新)

主なメンバー
高木宏壽(衆議院議員:自民)
堀井学(衆議院議員:自民)
武部新(衆議院議員:自民)
津島淳(衆議院議員:自民)
西村明宏(衆議院議員:自民)
冨樫博之(衆議院議員:自民)
御法川信英(衆議院議員:自民)
遠藤利明(衆議院議員:自民)
亀岡偉民(衆議院議員:自民)
永岡桂子(衆議院議員:自民)
船田元(衆議院議員:自民)
牧原秀樹(衆議院議員:自民)
神山佐市(衆議院議員:自民)
大塚拓(衆議院議員:自民)
今野智博(衆議院議員:自民)
三ッ林裕巳(衆議院議員:自民)
桜田義孝(衆議院議員:自民)
林幹雄(衆議院議員:自民)
白須賀貴樹(衆議院議員:自民)
松本純(衆議院議員:自民)
中山展宏(衆議院議員:自民)
星野剛士(衆議院議員:自民)
河野太郎(衆議院議員:自民)
山際大志郎(衆議院議員:自民)
堀内詔子(衆議院議員:自民)
石原宏高(衆議院議員:自民)
越智隆雄(衆議院議員:自民)
菅原一秀(衆議院議員:自民)
小池百合子(衆議院議員:自民) ← 東京都知事
大西英男(衆議院議員:自民)
平沢勝栄(衆議院議員:自民)
細田健一(衆議院議員:自民)
佐々木紀(衆議院議員:自民)
小松裕(衆議院議員:自民)
後藤茂之(衆議院議員:自民)
武藤容治(衆議院議員:自民)
上川陽子(衆議院議員:自民)
井林辰憲(衆議院議員:自民)
勝俣孝明(衆議院議員:自民)
池田佳隆(衆議院議員:自民)
工藤彰三(衆議院議員:自民)
神田憲次(衆議院議員:自民)
長坂康正(衆議院議員:自民)
青山周平(衆議院議員:自民)
大見正(衆議院議員:自民)
今枝宗一郎(衆議院議員:自民)
島田佳和(衆議院議員:自民)
上野賢一郎(衆議院議員:自民)
武藤貴也(衆議院議員:自民)
田中英之(衆議院議員:自民)
左藤章(衆議院議員:自民)
中山泰秀(衆議院議員:自民)
大塚高司(衆議院議員:自民)
原田憲治(衆議院議員:自民)
藤井比早之(衆議院議員:自民)
山田賢司(衆議院議員:自民)
西村康稔(衆議院議員:自民)
奥野信亮(衆議院議員:自民)
門博文(衆議院議員:自民)
石田真敏(衆議院議員:自民)
赤沢亮正(衆議院議員:自民)
逢沢一郎(衆議院議員:自民)
平沼赳夫(衆議院議員:自民)
瀬戸隆一(衆議院議員:自民)
塩崎恭久(衆議院議員:自民)
白石徹(衆議院議員:自民)
福山守(衆議院議員:自民)
井上貴博(衆議院議員:自民)
古賀篤(衆議院議員:自民)
宮内秀樹(衆議院議員:自民)
冨岡勉(衆議院議員:自民)
加藤寛治(衆議院議員:自民)
谷川弥一(衆議院議員:自民)
金子恭之(衆議院議員:自民)
保岡興治(衆議院議員:自民)
金子万寿夫(衆議院議員:自民)
小里泰弘(衆議院議員:自民)
宮崎政久(衆議院議員:自民)
比嘉奈津美(衆議院議員:自民)
長谷川岳(参議院議員:自民)
岩井茂樹(参議院議員:自民)
世耕弘成(参議院議員:自民)
衛藤晟一(参議院議員:自民)
佐藤英道(衆議院議員:公明)
輿水恵一(衆議院議員:公明)
佐藤茂樹(衆議院議員:公明)
伊佐進一(衆議院議員:公明)
樋口尚也(衆議院議員:公明)
遠山清彦(衆議院議員:公明)
荒井聰(衆議院議員:民進)
鈴木貴子(衆議院議員:無所属)
奥野総一郎(衆議院議員:民進)
松原仁(衆議院議員:民進)
中川正春(衆議院議員:民進)
古川元久(衆議院議員:民進)
村岡敏英(衆議院議員:民進)
小熊慎司(衆議院議員:民進)
青柳陽一郎(衆議院議員:民進)
井上英孝(衆議院議員:おおさか維新)
椎木保(衆議院議員:おおさか維新)
木下智彦(衆議院議員:おおさか維新)
伊東信久(衆議院議員:おおさか維新)
丸山穂高(衆議院議員:おおさか維新)
河野正美(衆議院議員:おおさか維新)
長崎幸太郎(衆議院議員:無所属)
亀井静香(衆議院議員:無所属)
野間健(衆議院議員:無所属)
上西小百合(衆議院議員:無所属)

参照元 : wiki/国際観光産業振興議員連盟