2018年12月30日日曜日

神戸市の職員が、勤務中に職場を抜け出しパチスロ 停職3ヵ月の処分

勤務中に「中抜け」しパチスロ 神戸市職員が停職に

2018/12/26(水) 20:25配信



神戸市の職員が、勤務中に職場を抜け出しパチスロをしていたとして、停職3ヵ月の処分を受けました。

神戸市によりますと、交通局の64歳の男性職員は、9月から11月にかけて、少なくとも33回勤務中に職場を離れ、1回につき30分から2時間ほど、パチスロをしていたということです。「人の打っている台を奪うことで有名な男が、市の庁舎に入っていった。週に3回は来ている」と市に匿名の通報があり、事態が発覚しました。

男性職員は「処理するのが難しい仕事から逃げたかった」と事実を認めていて、神戸市は停職3ヵ月の懲戒処分にしました。

参照元 : ABCテレビ













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