2019年10月9日水曜日

千葉県市原市の違法パチスロ店「セブン」を摘発 自称店長を常習賭博の疑いで現行犯逮捕

違法パチスロ店摘発 自称店長の男を逮捕

2019/10/8(火) 19:37配信



千葉県市原市の違法パチスロ店が摘発され、自称店長の男が逮捕された。 パチスロ機などを設置し、不特定多数の客相手に常習的に賭博をさせたとして警察は8日未明、市原市の違法パチスロ店「セブン」を家宅捜索し、自称店長の天笠宏視容疑者を常習賭博の疑いで現行犯逮捕した。

警察は天笠容疑者の認否について明らかにしていないが、店にはおよそ50台のパチスロ機などがあり、警察が摘発した際には、天笠容疑者のほか、10人ほどの男性客がいたという。

客の出入りを監視するカメラも設置されていた。

警察は売り上げとみられる現金およそ160万円を押収していて、この一部が暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて実態解明を進めている。

参照元 : 日本テレビ系NNN








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