2018年6月15日金曜日

【横浜】パチスロ機を使って客に賭博をさせたとして、従業員ら2人逮捕

パチスロ機使い賭博 容疑の従業員ら逮捕 横浜

2018/6/13(水) 7:55配信

パチスロ機を使って客に賭博をさせたとして、県警生活保安課は常習賭博容疑で、いずれもゲーム機賭博店従業員、横浜市中区黄金町の原田幸子容疑者(45)と、同市西区戸部本町の佐藤勝容疑者(36)を逮捕した。いずれも容疑を認めている。

逮捕容疑は、11日午前7時50分ごろ、同市中区福富町仲通の7階建て雑居ビル7階のゲーム機賭博店「タイガー」で、複数人と共謀して無職男性(39)=同市港北区=ら客2人にパチスロ機を使った賭博をさせたとしている。

店内からはゲーム機42台のほか、現金約105万円が見つかった。店は二重扉で防犯カメラが設置されており、常連客からの紹介制で客を入れていた。同課が共犯者の行方を追っている。

参照元 : 産経新聞

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