「パチンコや麻雀に使った」公益社団法人職員が着服
2017/02/28 00:32
埼玉県鶴ケ島市のシルバー人材センターで、経理を担当していた28歳の男性職員が現金約270万円を着服していたことが分かりました。
公益社団法人「鶴ケ島市シルバー人材センター」によりますと、28歳の男性職員は2015年1月から去年11月まで、センターに対して庭の手入れや草刈りを依頼した個人客などが窓口で支払った現金を58回にわたって約270万円を着服していたということです。
去年12月、センターを管轄する県の団体が監査した際、経理処理に不明な点があったため調べたところ、男性職員の着服が発覚しました。男性職員は、着服した金を「パチンコや麻雀に使った」「月3万円の小遣いだけでは足りなかった」と話しているということです。センターは男性職員を28日付で懲戒解雇処分にすることにしています。
参照元 : テレ朝ニュース
パチンカスは犯罪者の巣窟。
現在、パチンコやパチスロに嵌まっている人達は犯罪者予備軍。
パチンコ、パチスロは百害あって一利なし。
2017/02/28 00:32
埼玉県鶴ケ島市のシルバー人材センターで、経理を担当していた28歳の男性職員が現金約270万円を着服していたことが分かりました。
公益社団法人「鶴ケ島市シルバー人材センター」によりますと、28歳の男性職員は2015年1月から去年11月まで、センターに対して庭の手入れや草刈りを依頼した個人客などが窓口で支払った現金を58回にわたって約270万円を着服していたということです。
去年12月、センターを管轄する県の団体が監査した際、経理処理に不明な点があったため調べたところ、男性職員の着服が発覚しました。男性職員は、着服した金を「パチンコや麻雀に使った」「月3万円の小遣いだけでは足りなかった」と話しているということです。センターは男性職員を28日付で懲戒解雇処分にすることにしています。
パチンカスは犯罪者の巣窟。
現在、パチンコやパチスロに嵌まっている人達は犯罪者予備軍。
パチンコ、パチスロは百害あって一利なし。
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