2020年2月9日日曜日

「ギャンブル依存症」が疑われる人は全国に約320万人と推計 依存症からの回復を目指す長崎市の男性を取材

「地獄のループ」から脱出へ パチスロ、借金、窃盗…「もう惨めな人生は嫌」

2020/2/9(日) 12:07配信



「ギャンブル依存症」が疑われる人は全国に約320万人と推計される。「自業自得」と突き放されがちだが、借金や家庭崩壊、犯罪行為-など周囲を巻き込みながら破滅的な道をたどるケースも少なくない。依存症からの回復を目指す長崎市の男性を取材した。

群馬県出身で現在、長崎市で暮らす男性(28)がパチスロにはまったのは21歳の時。好奇心で立ち寄った店で、元手2千円が数時間で8万円になった。「楽勝じゃん」。この勝利体験が男性を泥沼に引きずりこんでいく。それから、暇さえあればスロット台の前に座った。

たまに勝っても負けることの方がはるかに多い。バイト代をつぎ込んで金がなくなると、消費者金融で借金を重ねた。パチスロの「必勝法詐欺」に引っかかり100万円をだまし取られたことも。「借金はパチスロで勝って返す」。本気でそう考えていた。

借金は約200万円まで膨れ上がり、両親に返済を肩代わりしてもらった。「二度とするな」。父親に厳命されたその日もパチスロに行った。いくら負けたかは忘れてしまった。でも、気持ちがスッと晴れたことだけは覚えている。

両親に金銭管理され、家族の財布から金を盗んだり家財道具を売り払ったりして金を工面した。スロットを打ちたい一心だった。やがて雑貨・ゲームの買い取り・販売専門店で商品を万引し、それを別の店舗で売却する行為を何十回も繰り返すようになった。

23歳の時、窃盗容疑で警察に逮捕され、起訴猶予処分に。釈放された翌日、両親に連れられ、山梨県のギャンブル依存症回復施設に入所した。2年弱生活したが、他の入所者の金を盗んだのがばれて施設を飛び出した。またもや盗品を換金してパチスロをしていたが、警察に再び逮捕され、今度は執行猶予付きの有罪判決を受けた。

抜け出したくても抜け出せない「地獄のループ」。山梨県の施設の紹介で、25歳の時に長崎市の回復施設「グラフ・ながさき」に入所した。依存症の仲間たちと生活を始めて2年。この間、ギャンブルはしていない。でも「回復したか」と問われると自信はない。

「パチスロを打ちたくなる衝動はたまにある。だけど、パチスロをしない日を一日一日積み重ねていけばいつか違う自分になれるかもしれない。もう惨めな人生は嫌なんです」。男性はぼそりとそう言った。

 参照元 : 長崎新聞

パチンコ、パチスロは百害あって一利なし。

ギャンブル依存症患者、パチンカスは犯罪者予備軍。

2020年2月2日日曜日

パチンコ景品交換所から現金1200万円強奪 指示役の男と17歳少年を新たに逮捕

パチンコ景品交換所強盗で2人逮捕 1200万円を強奪

20120/1/31(金) 1:17配信



パチンコ景品交換所から現金およそ1,200万円が奪われた事件で、指示役の男と少年が新たに逮捕された。

荒雄大容疑者(23)と17歳の少年は2019年4月、神奈川・横浜市のパチンコ景品交換所で、経営者の男性(72)を殴ってけがをさせ、現金およそ1,200万円を奪った疑いが持たれている。

荒容疑者は、指示役とみられている。

参照元 : FNNニュース







2020年1月25日土曜日

パチンコに負けた男が腹いせ!車6台にキズを付ける

「パチンコ負けストレス」車6台にキズ…犯行の瞬間

2020/1/24(金) 20:13配信



防犯カメラに捉えられたのは車に次々と傷を付ける男の姿です。逮捕された男は、動機について「パチンコで負けたストレス」と説明しています。

車のボンネットをキャンバスに見立てたように大胆な筆致で腕を上下させる男。しかし、握っているのは筆ではなく車の鍵でした。男の腕の動きから大きなバッテン印を刻み込んでいる様子。

1台が終わるとふらりと道路に戻り、しかし、また思い出したように…。ボンネットはひとたまりもありません。表面の塗装面に傷が付き、下地が見える状態。このエリアで、合わせて6台が被害に遭いました。

逮捕されたのは近所に住む川口俊輝容疑者(49)。傷付けられた車の所有者も知っている男でした。動機はパチンコで負けたストレス。

防犯カメラの存在を知ってか知らずか、気にする様子はありません。同一犯による犯行かは分かりませんが、被害は今回だけではありませんでした。今回の被害額は6台合わせて約33万円。しかし、車の所有者は…。

被害に遭った車の所有者:「金額じゃないですよね。ほんと…」

参照元 : テレ朝ニュース

































パチンコで借金地獄の川崎署地域課の男性巡査(24)、拾得物の現金横領

「パチンコなどで借金300万円」巡査が拾得物の現金横領…容疑で書類送検

2020/1/25(土) 7:42配信

交番に届けられた現金などを横領したとして、神奈川県警は24日、川崎署地域課の男性巡査(24)を業務上横領容疑などで横浜地検に書類送検し、同日付で懲戒免職とした。 

発表によると、巡査は交番勤務だった2017年9月~19年6月、計11回にわたって、拾得物として扱った現金計約10万9000円と財布などを横領した疑い。

昨年6月、財布の落とし主が同署を訪れた際、受理記録がないことが判明。同署の調査に対し、巡査は横領を認め「パチンコなどで借金が約300万円あり、返済に困っていた」と話したという。

巡査は同日、窃盗事件の被害届1通を自宅に持ち帰っていたとして、公文書毀棄(きき)容疑でも書類送検された。

参照元 : 読売新聞



2020年1月20日月曜日

【朗報】立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党がIR汚職事件受けカジノ禁止法案を提出

4野党、カジノ禁止法案を提出 IR汚職事件受け衆院に

2020/1/20 10:50 (JST)



立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党は20日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件を受け、カジノ営業を禁止する法案を衆院に共同提出した。

政府、与党に事件に関する説明を迫るのと併せ、通常国会初日に提出することで「カジノ国会」(立民の安住淳国対委員長)との位置付けを強調する狙いがある。

安住氏は法案提出後、記者団に「カジノ反対の国民運動と連動し、政府に導入を断念させる。汚職事件と関係なく事業を進める矛盾を徹底的に追及する」と強調した。

法案は、2016年に成立したIR整備推進法と、18年成立のIR整備法を廃止する内容だ。

参照元 : 共同通信

IR整備の基本方針 決定を当面見送り 汚職事件受け 政府

2020年1月21日 4時57分

IR=統合型リゾート施設をめぐる汚職事件を受けて政府は、IRの整備に向けた基本方針について、今月中にも行うとしていた決定を当面見送り、さらに慎重に検討を進めていくことになりました。

IRの整備に向けて政府は去年9月、整備区域を選定する際の評価基準などを盛り込んだ基本方針案を公表し、関係省庁での協議も踏まえて、今月中にも正式に決定するとしていました。

しかし、IR事業をめぐる汚職事件を受け、野党4党などが20日、IRの整備を中止させるための法案を国会に提出し、追及を強める姿勢を示しているのを受けて、政府は国会審議の状況などを見極めるため、今月中にも行うとしていた基本方針の決定を当面見送り、さらに慎重に検討を進めていくことになりました。

政府としては汚職事件を踏まえ、基本方針とともに、カジノ事業者が、政務三役や事業者の審査などにあたる「カジノ管理委員会」の委員と接触する際のルールなどについても議論を進めていく方針です。

政府は、基本方針を決定したあと来年1月からIRの誘致を目指す自治体からの整備計画の申請を受け付けることにしていますが、政府関係者は「整備に向けたスケジュールに影響はない」と述べています。

参照元 : NHKニュース