2026年3月11日水曜日

倉庫に遠隔操作ができるパチンコ台など設置し、専用アプリで賭博させた疑い 会社役員ら4人逮捕

倉庫に遠隔操作可能なパチンコ・パチスロ1000台、専用アプリで賭博可能にした疑い…会社役員ら起訴

2026/3/11(水) 11:04配信


賭け客の多くは中国人か 奈良県大和郡山市の倉庫内で、遠隔操作ができるパチンコ台などを使い、専用アプリを通して賭博ができるようにしたとして、名古屋市の会社役員(68)ら4人について、地検は賭博開帳図利罪で起訴した。10日付。 起訴されたのは会社役員のほか、中国国籍の大和郡山市の大学院生ら3人。

起訴状などによると、4人は2024年11月~26年2月、同市内の倉庫に専用のアプリ上で遠隔操作できるパチンコ台などを多数設置。賭け客が入金した現金をアプリで使うポイントに変換し、そのポイントを使ってパチンコ台などを操作させて賭博を行わせ、手数料を名目に利益を得ていたとしている。

県警は2月18日、人気ゲームの機種などのパチンコ台やパチスロ台の映像を無許可で配信したとして、4人を著作権法違反容疑で逮捕していたが、地検は同罪に切り替えて地裁に起訴した。

捜査関係者によると、倉庫には画面を映せるカメラをつけたパチンコ台とパチスロ台計約1000台を置いていた。SNSを通して賭け客を集めていたと考えられ、多くは中国人とみられる。

賭け客が入金した口座は海外のものを使用しており、今回の賭博での収益は現時点ではわかっていない。 県警は4人以外にも賭博に関与した人物がいるとみて調べている。

参照元 : 読売新聞



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