2026年2月23日月曜日

パチプロの打ち子と親のトラブルで殺人事件に発展

パチンコの“親”と“打ち子”にトラブル…自作の“指詰め装置”で「指詰めます」「お前がやらへんかったら、俺がやるわ」 知人の男性に暴行を加え死亡させた男に判決 「正当防衛」は認められたのか【判決詳報・後編】

2026/2/23(月) 7:10配信

島根県出雲市の住宅で知人の男性に暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死の罪に問われた男の裁判で、松江地方裁判所は2月13日、男に懲役9年の判決を言い渡した。 被告の男と被害者の男性は、いわゆるパチンコの「親」と「打ち子」の関係だったといい、弁護側が主張する「正当防衛」が成立するのかが争点となっていた。

【前編】から続く。

■ 事件を目撃した内縁の妻、その証言 被告の男の内縁の妻は検察官の取調べに対し、事件当日の朝の状況を詳細に供述した。

男が、被害者男性に対し「たばこを盗んだ」などと怒り出したことが発端だったという。

その後、被害者が「指詰めます」と述べたことから押し問答に発展。

男は「お前がやらへんかったら、俺がやるわ」などと言い、「のみ」を持った被害者の手を両手で持って振り下ろした。被害者の指からは出血しているのが見えたという。

判決要旨によると、内縁の妻は以下のように供述している。

「その後被告人は、一方的に被害者に暴力を振るい始め、順序ははっきりしないが、金づちで被害者の体を殴る、手拳で顔面を殴る、腹を足で蹴る、腕で首を絞める、床に倒れた被害者のこめかみ辺りを足で踏みつけるなどの暴行を加えていた。 その間、被害者から被告人に暴行を加えるところも、何らかの凶器を被告人に対して振るっているところも見たことはない」

裁判所は、この内縁の妻の供述は実際の凶器の形状や被害者の負傷状況といった客観的事実と整合していること、被告の男に不利な証言をあえてする事情が認められないなどとして、基本的に信用することができると結論付けた。

■「被害者が金槌で被告人の腕や足を殴ってきた」男の供述は 一方で、被告の男は公判の中で以下のように供述している。

「被害者が被告人のたばこやお金を盗んだり、近所に金を借りようとしたため、被告人は、被害者を家から追い出そうとした。これに対し、被害者は、「指詰め装置」を自作して指を詰めるなどと言ってきた。しかし、被害者が一向に指を詰めないので、被告人が被害者を押したりして家から追い出そうとしたが、その際に、被害者ともみ合いになった。 その際中、被害者が金槌で被告人の腕や足を殴ってきたため、被告人は、反撃として被害者の頭部を殴ったりタックルしたりするなどしたほか、金槌を奪った後は、金槌も使って、被害者に一方的に暴行を加えた」

裁判所は、被害者が家にいさせてほしいと懇願していた立場にもかかわらず、突然金づちで攻撃に及ぶという男の供述は不自然、内縁の妻の供述の経緯とも整合しないなどと指摘し、男の一連の供述を信用できないとした。

そして、男のいずれの暴行行為についても「正当防衛状況にあったとの疑いを差し挟むものではない」と結論づけた。

■懲役9年、その量刑理由 判決で裁判所は、犯行態様について「金槌、のみ、特殊警棒等の複数の凶器も用いて、被害者の頭部や首などの身体の枢要部に多数回にわたる暴行を加えたものであり、非常に危険かつ悪質である」と断じた。

被害者が全身に負った傷は合計で200か所以上。その中には死因となった脳挫傷のほか、頭蓋骨骨折、肋骨骨折、くも膜下出血なども含まれており、暴行の苛烈さと執拗さが浮き彫りとなった。

裁判所は「被害者が死亡するまでに受けた肉体的・精神的苦痛も計り知れない」とし、「被害者の状態を全く顧みず上記のように非常に危険な暴行をためらいもなく繰り返し続けた被告人の意思決定は強く非難されるべきである」と厳しく指摘した。

その上で、男が反省の弁を述べていることなどを考慮し、懲役12年の求刑に対し、懲役9年を言い渡した。

参照元 : BSS山陰放送

指詰めって!( ´艸`) 単なるパチンカスの打ち子と親の関係で指詰めは笑えます。ヤクザじゃあるまいし、ヤクザの真似事かよ。

パチンカスは、完全に頭がイカれてます。パチンコに嵌ると最後は犯罪者になり、刑務所送り。

パチンカスあるあるです。


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