2020/11/30(月) 20:00配信
名古屋市中区で今月、違法カジノ店が摘発され、店の関係者と客あわせて22人が逮捕された事件で、警察は、新たに店を取り仕切っていたとみられる男ら2人を逮捕しました。
常習賭博の疑いで逮捕されたのは、名古屋市西区の自称・会社役員 浜崎久綱容疑者(41)と、中区栄の賭博店従業員 中嶋徳茂容疑者(55)です。
警察によりますと2人は、11月14日、中区錦のカジノ店「スマッシュ」でパソコンなどを使って客とバカラ賭博をした疑いがもたれています。
警察の調べに対し、浜崎容疑者は、「一切関係ない」と容疑を否認していて、中嶋容疑者は、容疑を認めています。
浜崎容疑者は、店を取り仕切るなど事件の首謀者とみられています。
これまでに店の関係者7人と客15人が賭博の疑いで現行犯逮捕されていて、店からは現金約630万円とスロット台33台などが押収されています。
22人逮捕の違法カジノ店 店を取り仕切っていたとみられる男ら2人を新たに逮捕(メ〜テレ(名古屋テレビ))
— tomiJの名古屋エリア紹介@YouTube (@keimo_man) November 30, 2020
錦三丁目の店か
またか。
大規模摘発
https://t.co/uBzVA6lfxK
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