横浜市の闇スロ店を摘発 従業員の男2人逮捕

パチスロ機使って客に賭博か、従業員の男２人を逮捕

2019/4/4(木) 0:40配信



横浜市中区の賭博店で、パチスロ機を使って賭博をしていたとして、従業員の男２人が逮捕されました。

逮捕されたのは、賭博店従業員の吉田頼裕容疑者（２５）ら２人です。吉田容疑者らは３日未明、中区福富町の賭博店で、パチスロ機を使って客を相手に常習的に賭博を行っていた疑いが持たれています。

警察は３日未明、賭博店からパチスロ機５７台とテレビゲーム機１台を押収しました。

吉田容疑者らは、店に設置してある監視カメラで客を確認してから入店させるなどの摘発対策もしていたとみられていて、調べに対し、「お客相手に賭博したことは間違いない」と容疑を認めているということです。

参照元 ： TBSニュース









表向きの従業員が逮捕されただけで、オーナーは逮捕されないシステム。

25歳の若者が給料の高さに釣られて働いてただけ。おそらくオーナーはヤクザで暴力団のシノギでしょう。

店長は逮捕されてないということは、従業員が口を割らなかったのでしょう。