横浜で闇スロ摘発、2人を常習賭博の疑いで逮捕
2017年2月9日
2月8日未明、横浜市内の闇スロ店「ペカッ」の従業員中村保寿容疑者(20)ら2人が常習賭博の疑いで逮捕された。日本テレ系ニュースなどが報じている。
それによると、2人は8日未明、ギャンブル性の高いスロット台で客の男11人に現金をかけさせ、賭博をした疑い。調べに対し2人は容疑を認めているという。
店は摘発を逃れるため、入り口に中からしか開けられない鉄の扉3枚を設置。1日平均30人ほどの客を集め、月に900万円あまりの利益があったという。
遊技通信提供
参照元 : 闇スロ撲滅宣言
2017年2月9日
2月8日未明、横浜市内の闇スロ店「ペカッ」の従業員中村保寿容疑者(20)ら2人が常習賭博の疑いで逮捕された。日本テレ系ニュースなどが報じている。
それによると、2人は8日未明、ギャンブル性の高いスロット台で客の男11人に現金をかけさせ、賭博をした疑い。調べに対し2人は容疑を認めているという。
店は摘発を逃れるため、入り口に中からしか開けられない鉄の扉3枚を設置。1日平均30人ほどの客を集め、月に900万円あまりの利益があったという。
遊技通信提供
参照元 : 闇スロ撲滅宣言
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