大阪パチンコ店放火5人殺害 上告退け死刑確定へ
2016/02/23 23:25
2009年、大阪市のパチンコ店に放火して5人を殺害した罪などに問われた高見素直被告(48)について、最高裁は23日、上告を退ける判決を言い渡しました。死刑が確定することになります。
高見被告は2009年、大阪市此花区のパチンコ店にガソリンをまいて火を付け、5人を殺害し、10人に重軽傷を負わせた罪に問われました。高見被告側は「妄想の影響を受けていた」などとして死刑の回避を求めていましたが、1審、2審とも死刑判決を受け、上告していました。最高裁は23日の判決で、「動機形成の過程には妄想が介在するが、一因にすぎず、精神症状が犯行に及ぼした影響は大きなものではない」「人手が多い日曜日のパチンコ店を狙った計画的な無差別殺人で、極めて残酷かつ悪質」として上告を退けました。高見被告の死刑が確定します。
亡くなった延原麻衣さん(当時20)の母親:「謝罪の言葉も一切ありません。裁判は終わったけど、娘はいないままなんです。娘の声も聞けないし、娘に会えない。犯人にはきっちりと罪を償ってほしい」
参照元 : テレ朝ニュース
ざまあみろ!このクズはじわじわと苦しめながら処刑してほしい。
パチンカスは犯罪者ばかり。この男もパチンコに負けた腹いせに放火したのではないのか?
パチンカスの皆さん、パチンコ屋に通うとろくな目に遭いませんよ。
2016/02/23 23:25
2009年、大阪市のパチンコ店に放火して5人を殺害した罪などに問われた高見素直被告(48)について、最高裁は23日、上告を退ける判決を言い渡しました。死刑が確定することになります。
高見被告は2009年、大阪市此花区のパチンコ店にガソリンをまいて火を付け、5人を殺害し、10人に重軽傷を負わせた罪に問われました。高見被告側は「妄想の影響を受けていた」などとして死刑の回避を求めていましたが、1審、2審とも死刑判決を受け、上告していました。最高裁は23日の判決で、「動機形成の過程には妄想が介在するが、一因にすぎず、精神症状が犯行に及ぼした影響は大きなものではない」「人手が多い日曜日のパチンコ店を狙った計画的な無差別殺人で、極めて残酷かつ悪質」として上告を退けました。高見被告の死刑が確定します。
亡くなった延原麻衣さん(当時20)の母親:「謝罪の言葉も一切ありません。裁判は終わったけど、娘はいないままなんです。娘の声も聞けないし、娘に会えない。犯人にはきっちりと罪を償ってほしい」
参照元 : テレ朝ニュース
ざまあみろ!このクズはじわじわと苦しめながら処刑してほしい。
パチンカスは犯罪者ばかり。この男もパチンコに負けた腹いせに放火したのではないのか?
パチンカスの皆さん、パチンコ屋に通うとろくな目に遭いませんよ。
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