2015年11月29日日曜日

生活保護費を酒とパチンコで使い果たした65歳の無職男、コンビニ強盗未遂と銃刀法違反容疑で現行犯逮捕

「生活保護費使い果たし…」大阪・西成でコンビニ強盗未遂 65歳無職男を現行犯逮捕

2015.11.29 09:48



28日午後9時40分ごろ、大阪市西成区萩之茶屋のコンビニエンスストア「ローソン萩之茶屋一丁目店」で、男がレジカウンター内の男性店員(27)に包丁を突きつけ、「金を出せ」と脅した。店員が非常通報ボタンを押したため、数分後に大阪府警西成署員が駆けつけ、強盗未遂と銃刀法違反容疑で男を現行犯逮捕した。

同署によると、男は同区花園北の無職、小浦勝美容疑者(65)。「生活保護費を酒とパチンコで使い果たしてしまい、コンビニ強盗を思いついた」と供述しているという。店員にけがはなかった。大阪市の場合、保護費は口座振込では月末に、手渡しでは月初めに支給されるという。

参照元 : 産経新聞



やはりパチンコと酒は百害あって一利無しです。パチンカスは犯罪者予備軍だと何度も言ってきましたが、やはり私の推測は間違ってなかったようです。

しかし、この無職男、しばらく刑務所で食わせてもらって、出てきたらまた死ぬまでまた生活保護でしょうね。そしてまたパチンコと酒で持ち金が無くなり犯罪を繰り返すパターン。

パチンコを禁止し、公営カジノを作り、公営カジノはナマポやギャンブル依存症の人が入れないようにすべき。この間、日本はギャンブル依存症の人が先進国内でもっとも多い方だというニュースがあったばかり。

パチンコを禁止にして、生活保護受給者やギャンブル依存症の人を救うべき。

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