2015年8月15日土曜日

脱税で逮捕されたパチンコ店「ハビングループ」の社長・宋 英子(66)が朝鮮総連に資金供与していた事が発覚

パチンコ店展開のハビングループ1億9千万脱税、宋英子を逮捕

2015年6月19日08時58分



架空の機械費用などを計上し、約 1 億 9900 万円の法人税を脱税したとして、札幌地検特別刑事部は 18 日、札幌市清田区のパチンコ店経営会社「 ハビングループ 」の社長の女を逮捕したと発表した。

法人税法違反容疑で逮捕されたのは北海道でパチンコ店を展開するバンビグループの社長・宋英子容疑者( 66 )で、2014 年 9 月期までの 3 年間に、架空の機械費などを計上し、計約 1 億 9900 万円を脱税した疑いが持たれている。

参照元 : 日刊時事ニュース








脱税容疑パチンコ経営者、朝鮮総連に資金供与 検察摘発を「制裁」と総連内に動揺

2015.7.19 06:00



札幌地検に法人税法違反の罪で起訴されたパチンコ店の元経営者が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に多額の資金を供与していたことが18日、分かった。複数の日朝関係者が明らかにした。この元経営者は脱税容疑分を納税したとみられる。

政府は、北朝鮮が拉致被害者再調査の報告の約束の期限を破り、延期を通告してきても経済制裁を強化する措置を見送っている。ただ、今回の捜査、起訴について朝鮮総連内では、事実上の制裁であるとして動揺がみられる。朝鮮総連傘下の商工人らは、法相が指揮権発動可能な検察当局による摘発を回避するため、日本の政界への工作強化や政府への圧力をかけるよう朝鮮総連に要請した。

札幌地検特別刑事部は8日、法人税法違反の罪で、札幌市清田区のパチンコ店経営会社「ハビングループ」の宋英子元社長を札幌地裁に起訴した。

地検は6月18日に逮捕。起訴状などによると宋被告は架空の固定資産除去損を計上して所得を隠し、平成23年9月期~25年9月期の法人税約1億9900万円を免れた。地検は認否を明らかにしていない。

関係者によると、宋被告は朝鮮総連の女性同盟北海道本部の委員長。昨年完成した総連北海道本部の新築資金1億5千万円の一部や朝鮮学校運営費を出していた。朝鮮総連への資金供与は計数億円になるとみられる。地検は脱税資金が朝鮮総連へ流れた可能性もあるとみて裏付けを急いでいる。朝鮮総連とハビングループは、産経新聞の取材に、それぞれ「受けつけていない」「対応は難しい」としている。

参照元 : 産経新聞


脱税を摘発するのは当然の事なんだけど、それを「制裁」と受け取るという事は、これまでパチンコ経営者たちが、いかに特権を振りかざして脱税から逃れて来たという表れである。

これだけの金を脱税出来るにも関わらず、朝鮮学校の無償化を当然のように要求している矛盾。

パチンコ、パチスロは脱税、遠隔、サクラ、インチキ、なんでもありのイカサマ賭博。

犯罪の宝庫、パチンコ店。こんな娯楽施設は日本に必要ない。

このイカサマ賭博パチンコが、カジノ解禁によって「換金合法化」されようとしている。

日本国からパチンコ、パチスロが堂々と「賭博」として認められてしまう。 そうなれば、未来永劫、日本からパチンコは無くならない。禁止できなくなる・・・

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