2014年10月16日木曜日

歌舞伎町の裏スロ店が摘発され男2人逮捕

“扉を3重”取り締まり警戒 歌舞伎町の賭博場摘発

2014/10/16 11:58



東京・歌舞伎町の賭博場が摘発されました。店は扉を3重にするなど、取り締まりを警戒していました。

小林雄城容疑者(21)ら2人は14日、新宿区歌舞伎町のビルの部屋に違法なスロット台37台を設置し、客の男4人に賭博させた疑いが持たれています。

警視庁によりますと、小林容疑者らは店の看板や表札を出さず、防犯カメラや扉を3重に設置するなど摘発を警戒していました。警視庁は去年9月以降、約4000万円を売り上げていたとみて調べています。取り調べに対し、2人は容疑を認めています。

参照元 : テレ朝ニュース






4000万の売り上げですか・・・これだけ客が負けたということですね。映像を確認したところ、4号機などのストック機、万枚は当たり前だった時代の機種を設置していた模様。

打ちに来る客がいるから商売が成り立つ裏スロ店。パチンコ屋と同じで、客が一人も来ないとすぐに潰れるんですけどね。しかし、カモられに行く馬鹿なパチンカスが後を絶えないので中々潰れません。

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