パチンコ屋がターゲットにする客の特徴

パチンコ屋は日々、あの手この手を使い、いかにお客から金を毟り取る事だけを研究しています。生かさず殺さず末永く搾り取り、ホールに通わせることを考え、トラップを仕掛けてきます。BGMで客を煽り、サクラを使って出玉を演出、あたかもこの店は出してるというアピールで客を煽ります。

次のような特徴の人がパチンコ屋のターゲットにされ易い

① ストレスが溜まり時間とお金がある人

② 世間知らずの若者や無知、無学な人達

③ 幼稚で考えが甘い人達

④ 年金生活者で暇を持て余している独り者

⑤ 人付き合いが苦手な人種や公務員、生活保護受給者、専業主婦など

⑥ 甘釘や確率論、ボーダーを信じてる人達

パチンコ屋は公務員や老人をパチンコ、パチスロに嵌めるのは簡単なのです。彼らの年金支給日や給料日の後に罠を仕掛ければいいわけですから。ホールはターゲットの生活リズムや性格を研究し、知り尽くしています。そしてそれに合わせた戦略であの手この手を使い、罠を仕掛けてきます。

常連という金づる奴隷を作るために・・・

パチンコ店で会員カードを作ると個人データを取られ監視されるのは勿論のこと、住所やメアドまで記入するとパチンコ攻略法などの詐欺業者に個人情報を流されます。携帯には詐欺まがいの迷惑メールが大量に送られてくることも。胡散臭い攻略詐欺業者からパンフレットが自宅に送られてくるパターンも！

パチンコ屋は顔認証システムを導入し、常連客や要注意人物の客の個人データを取ってます。特に要注意な客と判断された場合、その客が来店したら入口のカメラが顔を感知し、事務所内に音が鳴り、来店を知らせます。

客はホール内でもつねにカメラで監視されてます。中から店員に指示して要注意客をホール内でも監視させ、インカムで報告させたりもします。パチンコ屋に通うと監視され、いくら金を使い、いくら負けてるとかデータを取られてます。カウンターでレシートを景品に変える時に出した金額は筒抜けです。

サンドにお金が何時にいくら入ってるとかも中で丸わかりなのです。貴方は完全に監視され、金ずるにされてるのです。わざわざパチンコ屋の罠に嵌まりに行くことはないでしょ？
こんなバカらしいイカサマ出来レースに金を貢ぐのは辞めましょう。

元パチンコ屋の店長として言いますが、正月は1年で一番キツイ調整をしてますからね。全ての客に1円も勝たす気は無いですからね。正月で目出度いからとか関係ないですからね。正月に暇で他に何もする事が無い人とか、今年の運試しだぁとかいう意味の分からない人からもキッチリと搾り取りますからね。
— 武 [take]赤い道着の頑固者 (@T_STYLE_Axis) 2014, 12月 31