2024年6月13日木曜日

新札発行がパチンコ屋の閉店ラッシュを加速させる 両替機の交換で一台20万円前後かかる

パチンコ店の“大量閉店ラッシュ”を加速させる「新紙幣発行」問題。1億円以上負担するホールも

2024/6/1(土) 8:30配信


7月の新紙幣発行により、券売機などの買い替えに迫られている経営者も多いだろうが、パチンコ店もその一つ。

「費用としては1億円くらいはかかるでしょうね」と語るのは、大手チェーンの営業統括部長のA氏。たしかに、各台で全てのお札が使える今のパチンコ店では、設置している遊技台数分の費用がかかることになる。

はたして、今回の改刷によるホールの負担はどの程度なのか。そして、それによって出玉率に影響は出るのか? 今後の展望について聞いてみた。

一台20万円前後かかるケースも
A氏が勤めているチェーン店は関東近郊で10店舗以上展開している大手。しかも、設置台数が多い大型店ばかりなので負担も相当なものだろう。はたして、今回の改刷でどのくらいの費用がかかるのだろうか?

「新札への対応は、いま使っているシステム次第なんですが、プログラムの書き換えだけなら一台7000円~8000円くらいかな。新しめの機械は、改刷も見越して作っているので対応できるんですが、10年以上前の機械だと、それができない。モノによっては紙幣識別機の交換だけで済む場合もありますが、機械を丸ごと入れ替えるとなると、メーカーやタイプ、購入台数にもよりますが、おおむね一台20万円前後になるんじゃないですかね」

A氏のお店ではプログラムの書き換えがメインとなるのだが、それでも台数が多いだけに決して安いものではない。また、交換が必要となる機械は台間サンドだけではないそうだ。

「グループ全体で、おそらく1億円前後にはなるでしょうね。ちなみに、町のスーパーなどでは今回の改刷のシステム更新に関して、全額ではないけど助成金が出ます。でも、パチンコ店は一切出ないから辛いんですよね。しかも、事務所で使う売上金を数える機械とかも変えないといけないし、この際だから新しくしちゃおうっていう設備も含めると、それくらいはいきますね」

前回の改刷時は札束を持って走った!?
改刷といえば前回行われたのが20年前。当時の台間サンドは既にICカード化されており一万円札も投入可能だったわけだが、その時はどのような状況だったのだろうか?

「前回の改刷時は、たしか一年くらいかけて移行していったんです。だから、ゆっくりでいいやなんて考えていたんですが、いよいよ新札を持ってくるお客さんが増えてきたと思ったら工事を後回しにされちゃって。仕方ないので、常に旧札200万円くらいをポケットに入れて、人力で交換するためにホール中を走り回ってましたね(笑)」

閉店ラッシュが加速する可能性大!
お客さんが使用する台間サンド以外に、ファンには見えない部分の交換などもあり、やはり必要となる費用は想像以上。それだけに、今回の改刷で閉店を余儀なくされるホールも出てくるだろうとA氏は予想する。

「ここ数年でホールが閉店しまくってますが、今回の改刷でさらに1000店舗くらい減っちゃうんじゃないですかね。実際、買い替えないといけないハズの古い機械を使っているのに、工事の予約を入れていないホールの話なんかも聞きますし。おそらく、そういうホールは、閉店させるか、良い中古が出るまで待っているかのいずれかでしょう。もしくは、旧札を貯め込んでホール内を走り回るつもりか(笑)」

改刷はホールにとって良いことナシ
偽札防止の一環で行われる改刷。不特定多数のお客さんが来店し、大量のお札が集まるパチンコ店にとって必要不可欠なことかと思いきや、これといったメリットは感じられないとA氏は言う。

「当たり前の話ですが、新札が出たからといって稼働が上がるわけでもないし、はっきり言って迷惑なだけです(笑)。新しく購入する台間サンドとかも、お金だけかかって機能自体は何も変わらないじゃないですか。例えば、これを機に『電子マネー対応に変えます』とかならいいのですが……」

世の中的には電子マネー化が進んでいるだけに、将来的にはホールにも導入される日が来るのだろうか。

「いずれは電子マネー化もあるんじゃないですか。でも、シマ中から『ペイペイ! ペイペイ!』って、聞こえてきたらちょっと嫌ですよね(笑)。まぁ、それは冗談として、既存のモノだと、ポイント還元があったり、後払いができちゃうので、導入するとしたら業界団体でホール専用のモノを新たに作ることになると思います」

7月以降の客の出玉率に影響は出る?
膨大な費用が掛かるとなると、パチンコファンにとって最も気になるのが「改刷後の出玉率」。7月以降、その費用を回収するため、どこのホールも出玉が渋くなる、なんてことにはなってほしくないが……。

「ウチの場合の話ですが、これはもう設備投資の一環なので、費用は改装用の積立金から出ます。なので、7月以降の出玉率が急激に悪くなるなんてことはありません。さすがに前もって分かっていたことだし、よっぽどカツカツのホールじゃない限りは普段通りだと考えていいと思いますよ」

一難去ってまた一難……苦境はまだ続く
スマスロの登場で人気回復の兆しが見え始め、パチンコ、パチスロ離れに歯止めが掛かるかと思いきや……。今回の改刷でさらに閉店ラッシュが加速しそうなパチンコ業界。

しかも先日、景品の提供に関する新たなガイドラインの発表もあり、これによって再びホールの負担が増える可能性もある。まさに、泣きっ面に蜂。パチンコ業界の苦境は、まだしばらく続きそうだ。

取材・文/サ行桜井

参照元 : 週刊SPA!





2024年3月6日水曜日

中国人観客にパチスロ、パチンコが大人気

パチンコが中国人観客に大人気でツアー会社まで登場! 「訪日するたびに、まっすぐにパチンコ屋へ」

2024年03月05日

その昔は30兆円産業と呼ばれたパチンコ業界も、今では半分以下まで縮小してしまっている。ギャンブル性の高い機種の規制にコロナ禍が追い打ちをかけ、赤字・廃業のホールが増えているのだ。ところが、最近になって一筋の光が差している。

パチンコ業界誌の編集者が言う。

「インバウンド需要です。外国人の日本観光といえば京都や富士山などが定番ですが、街を歩けば目に入るのがパチンコホール。知り合いの中国人は、訪日中にコロナ禍で足止めを食らったときに、することがなく初めてパチンコをやってみたら大ハマり。最近は、訪日するたび、まっすぐパチンコ屋です」

 考えてみればパスポートの提示は必要ないし、ふらっと入れる。そして勝てば儲かるのだ。気になるのは当然だろう。

「実際、ウィーチャットなど中国のSNSには、日本のパチンコ事情などが書かれた記事もあります。中国語では“弾珠機”などと呼ばれパチンコは広く知られています」(同)

以下略

 

2023年6月19日月曜日

【パチ屋の闇】20年前に実際に遠隔の工事をしていた人が暴露

20年前に実際に遠隔の工事をしていた人から装置など詳細を教えていただきましたので共有します。

ただ、あくまでも20年前の話となります。

現在は遠隔をしている保証はないですし、していない可能性のほうが高いので、エンタメとして聞いてください。

2023年6月2日金曜日

スマスロで破産する人が続出

新台の北斗で1万9千枚出たとか、射幸心を煽って金を突っ込ませるための宣伝です。



騙されてはいけない。

実際のホールでは、一日中でマイナスグラフの台ばかりで、殆ど客側が負けてます。

SNSなどで、万枚出たというのはパチンコ業界が仕組んだ宣伝です。

▼こちらの動画をご覧ください。

2021年11月6日土曜日

パチンコ店で財布を盗んだ疑い 40代の厩務員の男を逮捕「パチンコの資金にしたかった。生活費にしたかった」

パチンコ店で現金約5万円等入った財布盗んだか 厩務員の男を逮捕「パチンコの資金にしたかった」

2021/11/4(木) 20:25配信

金沢市内のパチンコ店で現金およそ5万円などが入った財布を盗んだとして、40代の厩務員の男が逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは金沢市に住む40代の厩務員の男です。

警察によりますと、男は3日、金沢市内のパチンコ店で台に置かれていた現金およそ5万2000円やキャッシュカードなどが入った財布を盗んだ疑いがもたれています。

警察は防犯カメラの映像から男を特定し、4日逮捕しました。 男は容疑を認めていて「パチンコの資金にしたかった。生活費にしたかった」と供述しているということです。

参照元 : 石川テレビ