2019年3月31日日曜日

パチンコ店が遊技者向けの領収書発行サービス!経費で遊べる!?

領収書の出るパチンコ屋 経費として認められる?税理士の見解は...

2019年3月29日 18時22分



あるパチンコ屋が提供する、遊技者向けの領収書発行サービスが話題になっている。

サービスの狙いは?経費として落とせる?店と税理士に取材した。

遊技者拡大に店期待
中国ルポライターの安田峰俊氏が2019年3月25日、「闇が深いパチンコ屋が」とのつぶやきとともに1枚の写真をツイッターに投稿した。

東京都内にあるパチンコ店の看板をおさめた写真で、「領収書発行!経費で遊べる!?」と書かれている。安田氏によれば街で偶然見かけたという。

投稿は2300以上リツイート(拡散、29日現在)され、「経費になるの?」「税務署的には、どういった見解になるんだろ?」と驚きの声が相次いだ。看板には「ご利用にあたり経理計上をされる場合は、関係各所にご確認ください」との注意書きもある。

パチンコ店の店長は29日、J-CASTニュースの取材に、会員向けのサービスとして今年の2月から導入したと明かす。

「ほかのパチンコ店やパチンコメーカー、パチンコ雑誌のライターさんなど、同業者向けに提供できるサービスがないかと考え試しにやっています」 これまでの利用者は数人だというが、「共感して導入してくれる店が増えれば、一般企業がレクリエーションで利用するなど遊技者が拡大するのでは」と期待を込める。

税理士「下手をすればただの脱税」
パチンコ店の領収書は経費として認められるのか。冨田建税理士(公認会計士)はJ-CASTニュースの取材に、「収益獲得の犠牲なら可能の余地も考えられます」という。

「たとえばパチンコ店の取材に訪れたライターなら取材費などで計上というのも全く考えられなくはないと個人的には思います。ただし、それが極端に高額とかではなく、取材費としての常識的な範囲でならですが。もちろん、ただ遊んだだけなら不可です」 儲け分については「一時所得計上するのが理論的とは思います。ちなみに、パチンコで生計をたてているプロは事業所得というのも考えられなくはないですが、あまり一般的とは言えないですね」と見解を示した。

その上で利用者の注意点を聞くと、

「パチンコ店が『ただ領収書を発行する』だけなら、『確かにその代金を受け取った』ことを表明するだけなので、税務上の経費かどうかは別として、もし店側が税務上の経費として使われる事を意図していなければそこには問題はないです。ただ、納税者側は、先ほどの見解を踏まえ税務上の所得を計算しないと、下手をすればただの脱税になり厳しいペナルティーがあります。領収書をもらったからすぐに経費化できたと判断せず、それが税務上の経費であるかを常に考える事が大切です」(冨田氏)

参照元 : J-CASTニュース






2019年3月24日日曜日

愛知県のパチンコ店「メガコンコルド102」の駐車場で現金3000万円が奪われる!名古屋市交通局職員ら2人逮捕

公務員が強盗致傷か…パチンコ店駐車場で“現金3000万円”強奪 名古屋市職員の男ら2人逮捕

2018/3/22(金) 1:54配信



去年、愛知県知立市のパチンコ店の駐車場で、現金3000万円が奪われた事件で名古屋市職員の男ら2人が逮捕されました。

逮捕されたのは名古屋市交通局職員・夏山光生容疑者(36)ら2人です。

夏山容疑者らは去年10月、知立市上重原町のパチンコ店の駐車場で景品を納入する業者の男性(35)に背後から体当たりし、全治1週間のけがを負わせたうえ現金3000万円の入ったバッグを奪った疑いが持たれています。

警察によりますと現場付近の防犯カメラや関係者の話などから2人が浮上し、逮捕しました。

調べに対し、夏山容疑者は「わかりません」と容疑を否認、もう1人は容疑を認めていて、警察は2人が犯行に及んだ動機などについて調べています。

参照元 : 東海テレビ


えっ!?なぜ?公務員って給料も安定している勝ち組なのに、強盗?

しかも容疑者2人共公務員って・・・

公務員が、そんなに金に困っていたのか?謎です。

パチンコ店ってなにかと事件が起こりますね。物騒な娯楽場。

2019年3月21日木曜日

神戸の会員制闇スロット店を摘発

闇スロット店を経営 常習賭博疑いで男逮捕 神戸

2019/3/21(木) 9:16配信

兵庫県警生活環境課と兵庫署は21日、常習賭博の疑いで、神戸市兵庫区で闇スロット店を営む同市長田区の男(25)を逮捕した。

逮捕容疑は20日朝、同店で不特定多数の客に多数回、金銭を賭けてスロット機を操作させるなどした疑い。同署によると、「会員制で営業していた」と説明し、容疑を認めているという。

同署によると、同店は飲食店などが入るビルの4階で営業。同署などが同日夜から店を捜索し、スロット機15台を押収した。

参照元 : 神戸新聞NEXT

以前の勤め先のパチンコ屋で包丁を持って強盗に入った大学生(20)を逮捕

<北海道>大学生”計画的”パチンコ強盗 半年前までバイト

2019/3/19(火) 17:58配信



石狩市のパチンコ店に強盗に入ったとされる大学生。

以前の勤め先を狙った計画的な犯行だったとみられています。 石狩市の大学生・鉄井健司容疑者20歳は今月11日、石狩市花川北3条1丁目のパチンコ店に侵入し、従業員の男性に包丁を突きつけ、店の金庫から現金およそ70万円を奪った疑いがもたれています。 

鉄井容疑者はおよそ半年前までこのパチンコ店でアルバイトをしていましたが金庫の開け方は知らなかったといい、警察は、最初から誰かに金庫を開けさせようと押し入った計画的な犯行だったとみています。

鉄井容疑者は「金が欲しかった」と容疑を認めていて、警察は金の使い道などを調べています。

参照元 : HTB北海道テレビ放送










"刃物男"は元アルバイト 20歳大学生の男逮捕 石狩パチンコ強盗 「金欲しかった」 北海道

2019/3/18(月) 17:00配信



先週、石狩市のパチンコ店で、従業員の男性が刃物を持った男に襲われ、現金を奪われた強盗事件で、この店の元アルバイト従業員の20歳の大学生の男が逮捕されました。

強盗などの疑いで逮捕されたのは、石狩市の大学2年生、鉄井健司容疑者(20)です。

鉄井容疑者は3月11日、石狩市花川北3条1丁目のパチンコ店に侵入し、店内にいた50代の男性マネジャーに包丁を突き付けて「金を出せ」と脅し、事務所の金庫にあった現金約70万円を奪って逃げた疑いが持たれています。

警察の調べに鉄井容疑者は「金がほしかった」と容疑を認めています。

警察によりますと、鉄井容疑者はこの店の元アルバイト従業員で、半年ほど前まで働いていました。

金を盗もうと侵入し隙を伺っていたところ、マネジャーにみつかったということです。

警察は金が必要になった経緯を追及しています。

参照元 : 北海道ニュースUHB













自分がバイトでお世話になったパチンコ店を強盗するとか、恩を仇で返すとは、まさにこのこと。大学も退学処分。人生終わり。

2019年3月14日木曜日

【朗報】全国のパチンコホール数が減少 利用者も減少

パチンコホール数、昨年1年で536店舗減少。1万軒割れ目前に

2019年3月11日



警察庁生活安全局保安課は3月8日、風俗営業の許可数の推移や風俗関係事犯の取締り状況などをまとめた「平成30年中における風俗営業等の現状と風俗関係事犯の取締り状況等について」を発表した。

平成30年12月末時点での全国のパチンコホール数(パチスロ専門店含む)は前年より536店舗減少し1万60店舗、遊技機の総設置台数は13万4,110台減少し430万2,731台と、いずれも前年の減少幅を大きく上回った。また、パチスロ専門店も減少傾向が続き、前年比44店減の929店となった。

遊技機設置台数は、パチンコ機が11万2,223台減の263万7,309台、パチスロ機が2万1,841台減の166万5,243台、スマートボールなどその他が46台減の179台。パチンコ機の不振が数値として現れた格好となった。

遊技機設置台数別の営業所数では、「100台以下」は1店舗増の210店舗、「101~300台」は335店舗減の3,295店舗、「301~500台」は 200店舗減の3,645店舗、「501~1,000台」は13店舗減の2,590店舗、「1,001台以上」は11店舗増の320店舗。全体の約7割を占める「101~300台」「301~500台」が大幅に減少した一方、「501〜1,000台」は微減、「1,001台以上」は増加が続いたため、1店舗当たりの平均遊技機台数は前年より9.0台増え、427.7台となった。

昨年1年間にパチンコホールに行われた行政処分数は、前年より137件少ない644件。資料には主要処分事例として、営業所外に大当たり確率の設定変更が可能な遊技機について設定状況等をうかがわせる内容の看板を設置したとして、昨年7月、営業者に対し、広告・宣伝規制違反により指示処分を行った事例が記載されている。

また主要検挙事例では、「ぱちんこ店における遊技機の無承認変更事件」を記載。それによると、経営する3つの営業所に設置されたぱちんこ遊技機の払出ユニット等に、あらかじめ公安委員会の承認を受けずに遊技機の性能に影響を及ぼすおそれのある変更をしたことが発覚。昨年8月に経営者らを風営適正化法違反(遊技機の無承認変更)により検挙したとしている。

参照元 : 遊技日本


パチンコ・パチスロの利用者減少続く パチンコ未経験者は5割近くに マイボイスコム調査

2019年3月11日 11:29



マイボイスコムの調査によると、パチンコやパチスロの経験者が大きく減り、パチンコ未経験者の割合が5割近くに、パチスロ未経験者が7割超となっていることが分かった。

■パチンコをしている人は7.7%
8日、ネットリサーチサービスなどを提供するマイボイスコムが「パチンコに関するアンケート調査」の結果を発表した。これは、10代から70代の男女1万436人を対象にインターネット調査をしたもので、2016年2月についで6回目。「パチンコをしたことがありますか」の問いに対して、「現在している」は7.7%、「過去にしたことがある(現在はしていない)」は47.4%、「したことはない」は46.7%だった。

■「パチンコをしたことはない」が3割から半分近くに増加
2008年の第1回調査では、「現在している」と答えた人の割合は11.9%で、2010年の第2回こそ11.9%と横ばいだったものの、以下は回を重ねるごとに割合が減少し、2014年の第4回には9.3%と1割を割り込み、2016年の第5回には8.6%となっていた。

また、「過去にしたことがある(現在はしていない)」は第1回の57.2%が最も多く、以下回を重ねるごとに減少。反対に「したことはない」と答えた人の割合は第1回の31.0%から割合を増やし、第5回で44.0%と初めて4割を超えていた。

■「パチスロをしたことはない」は7割超
同様にパチスロの経験を尋ねたところ、「現在もしている」は5.1%、「過去にしたことがある(現在はしていない)」は24.1%、「したことはない」は70.8%だった。2010年の第2回調査では、「現在もしている」は6.3%、「過去にしたことがある(現在はしていない)」は27.4%、「したことはない」は66.3%で、パチンコほどではないものの経験者が減っている。

■使用金額は増加傾向
パチンコ店の利用頻度は「週に1~2回程度」「月に1~2回程度」がそれぞれ3割強。また「週1~2回以上」利用する人はは5割弱。1回の利用金額では1万円以下が7割弱であるものの、「過去調査と比べ増加傾向」にあるという。

■「気分転換」の利用が半数以上
パチンコやパチスロをする理由(複数回答)で最も多かったのは「気分転換」で52.4%。以下、「暇つぶし」が39.3%、「ストレス解消」が37.2%、「遊び・レジャーなど楽しみの1つとして」が26.4%、「手軽に楽しめる」が24.8%とレジャー感覚の回答を選んだ人が多めだった。その後に「賭け事として面白い」が22.8%、「遊び・ゲームとして面白い」が19.8%、「実益を得る」が18.2%となっている。

要望として寄せられた回答には、「1時間500円で打ちっぱなしなどができるような店舗あれば行ってみたい」「健康パチンコ。純粋なゲームに徹して、換金不可で禁煙」「健康に配慮している店舗 ex風呂が併設されている等」「女子だけの店やタバコ禁止になれば行くかもしれません」など声があった。

参照元 : 財経新聞


パチンコ企業の売上高合計が減少、倒産件数は増加 規制強化で苦境に

2018年11月27日 09:04

帝国データバンクは26日、パチンコホール経営業者の経営実態調査の結果を発表した。パチンコ・パチスロ業界においては、依存症の問題が提起されて以来進む規制強化による、遊技者離れの可能性が指摘されている。それを裏付けるように売上高合計の減少や1割を切る増収企業、増加が見込まれる倒産件数などの厳しい実態が明らかになった。

パチンコホールの経営業者2,106社を対象にした今回の調査によると、2013年度以降、売上高合計は減少傾向にある。2017年度の売上高合計は17兆3,735億円で、2013年度の21兆882億円から17.6%も減っている。また前年度比の減少幅は年々拡大しており、2014年度は3.0%、2015年度は4.2%、2016年度は5.4%、2017年度は6.3%だ。

2017年度に増収となった企業は全体の8.6%にあたる182社のみで、9割を超える企業が減収もしくは横ばいとなった。そんな企業の苦境を示すかのように、倒産する企業も前年より増加する可能性が高いという調査結果が出ている。

2017年度の倒産件数は年間で21件だったが、2018年は10月末の時点ですでに20件に達した。このままだと倒産件数は前年を上回ることになりそうだ。

2005年度からの推移をみると、最も倒産件数が多かったのは2007年度と2008年度の72件で、それより後では、2009年度の30件を除けばいずれも10から20件台となっている。ただその範囲内で多少なりとも増加または減少に転じており、2016年度に13件となってからは増加傾向にある。

パチンコホール事業をおこなっているのは比較的小規模の企業が多く、年商規模で10億円以上50億円未満が42.2%、次いで1億円以上10億円未満が28.3%とこれらの規模の企業が全体の約7割を占める。500億円以上1,000億円未満の企業は1.6%、1,000億円以上の企業は1.1%に過ぎない。

規制強化の手が緩まなければ、特に採算のとれない店舗を抱えた小規模企業の経営環境は厳しくなると考えられる。

ギャンブル依存症はパチンコ含むギャンブルにのめり込み過ぎてその衝動が制御できなくなる状態だ。うつ病の発症や多重債務、貧困、家庭内不和、虐待、果ては自殺など、多くの問題に発展する場合がある。

ただその問題への対策が講じられる一方で、パチンコを経営する企業にとっては引き続き倒産も起こり得る苦しい状況が続きそうだ。

参照元 : 財経新聞






日本全国のパチンコ屋が倒産すれば、パチンカスも居なくなり、パチンコに流れていたお金が日本国内に循環し、景気回復にも繋がる。

いい傾向です。もっと潰れて欲しい。

2019年3月13日水曜日

【朗報】ギャンブル依存症の元区の原因!パチンコ店内ATM撤去へ

パチンコ店内ATM撤去へ/政府・業界の責任重く

2019年3月12日 9時19分



政府の「ギャンブル依存症対策推進基本計画(案)」にパチンコ店内にある銀行ATMの撤去方針が明記されたことで、賭博施設内のATMが依存症を助長するかどうかという議論に“決着”がつきました。もうけ優先で、ながく手をこまねいていた政府、業界、銀行の責任があらためて問われています。

「急増、深みにはめる気 パチンコ店にATM」という大きな見出しが本紙社会面におどったのは2009年11月12日でした。

トラストネットワークス社が07年10月に10店舗で試行したパチンコ店内ATMは、すでにこの時点で130店舗にまで広がっていました。親会社のインターネットイニシアティブ社は「今後4、5年で全国のパチンコ店8000店舗まで広げる」という事業計画を公表していました。

本紙は、この事業がギャンブル依存症拡大の元凶になると批判し、これを許した警察庁、財務省、銀行業界、パチンコ業界の責任を徹底追及しました。

その結果、トラスト社と提携して銀行ネットワークを提供していた第二地銀の東和銀行がいったんは事業からの撤退を表明し、事業の拡大がストップする状況になりました。

しかし、トラスト社はその後、ATMの利用条件に1カ月間の引き出し額の限度を設けることでパチンコ業界の了承を取り付け、再びパチンコATM設置が拡大してきた経緯があります。

日本共産党の大門実紀史議員は15年4月の参院地方・消費者特別委員会で「警察庁、金融庁が放置してきたからここまでATMが拡大した」と追及しました。これに対し、警察庁は「業界団体に助言していく」、金融庁は「業務運営について健全かつ適切な判断をすべきだ」と答え、業界まかせの態度をとりました。

日本共産党の田村智子議員が18年7月の参院内閣委員会でパチンコATMの撤去を求めたさいにも、金融庁は「金融機関による取り組みをモニタリングしていく」という対応でした。

国内のギャンブル依存症が疑われる人は320万人と推計されています。これは、多くの賭博が公然と行われていることが生み出した深刻な社会問題です。政府は従来の無責任な対応への深い反省にたって、本格的な対策を構築すべきです。

パチンコ店内ATM パチンコ店内に設置されている銀行の現金自動預払機。大手IT企業インターネットイニシアティブの子会社「トラストネットワークス」(東京都千代田区)が、第二地銀の東和銀行(本店・群馬県前橋市)と提携して展開しており、全国のパチンコ店の1割にあたる1100店舗に広がっています。

参照元 : しんぶん赤旗



これはいい傾向。パチンコ屋の売り上げを落とせば、倒産に追い込める。

ギャンブル依存症の人もATMが近場になければ損する額も減るので、その日は諦めて帰る。

2019年3月4日月曜日

パチンコにハマりギャンブル中毒になったタクシー運転手の末路

ホスト帰りの女性を載せたタクシー運転手が忘れ物をネコババして逮捕された。

この乗客の女性はタクシーにバックを忘れてしまったようです。財布に15万円入っていたらしく、タクシー運転手は14万円を財布から抜いて、会社に忘れ物を届けた。

 

当然、財布の中身が減っていたことに気づいた女性は警察に被害届を出して、事件が発覚、タクシー運転手は逮捕された。

この40代前半のタクシー運転手は前科、前歴はなく、初めての犯行だった。なぜタクシー運転手の男は犯罪に手を染めてしまったのか?

この男には借金が2400万円あった。その借金はパチンコで負けた借金だった。月平均27万円もパチンコに投入。この男はパチンコに毎月相当なお金をつぎ込み、住宅ローンが2000万円、クレジットカードの借金が400万円あった。

毎月パチンコで負けまくり、返済に追われていたのです。パチンコ、パチスロで負けまくり、追い込まれると最後は犯罪に手を染めてしまうという典型的なケース。

このタクシー運転手はパチンコにハマらなければ客の忘れ物に手を付けることもなかっただろう。人生を棒に振ることもなかった。この40代のタクシー運転手には妻と子供がいた。裁判で妻も証人尋問を受けた。なんと旦那の借金は知らなかったようです。

現在、パチンコ、パチスロに嵌り、借金がある人は要注意!このまま行けば、あなたも犯罪に手を染める可能性が・・・



パチンコ、パチスロは百害あって一利なし。

2019年3月3日日曜日

大阪・新世界のパチンコ店「マルハン新世界店」で男性が包丁で刺される

大阪・新世界のパチンコ店で男性刺される 店内は騒然

2019/2/27(水) 1:24配信

26日午後9時40分ごろ、大阪市浪速区恵美須東3丁目の「MEGAドン・キホーテ 新世界店」の男性店員から「包丁を持った男が店内を徘徊(はいかい)している」と110番通報があった。

浪速署員が駆けつけると、1階のパチンコ店「マルハン新世界店」で男性(53)が血を流して倒れていた。署は、刃物を持って近くにいた男が関与を認めたなどとして、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。

署によると、男性は腹部など数カ所を刺され、病院に搬送された。意識はあるという。 逮捕された男は同市西成区、無職納(おさめ)泰夫(やすお)容疑者(51)。

逮捕容疑は26日午後9時45分ごろ、パチンコ店内にいた男性を包丁で刺して殺害しようとしたというもの。納容疑者は容疑を認めているといい、署で詳しい事情を聴いている。

現場は通天閣の南約280メートルの繁華街にあり、2階がドン・キホーテ、1階がパチンコ店。納容疑者は2階で包丁を持っている姿が目撃された後、1階で事件が起きたといい、署は経緯や包丁の入手先を調べている。店内は営業中で、周囲は一時騒然となった。

参照元 : 朝日新聞





刺された男性と納(おさめ)泰夫(やすお)容疑者は面識があったのか?

パチンコ店は恐ろしいな。以前も同じような事件が報道されていたような。

店内でガソリンを撒いて放火した事件も過去にあった。

パチンコ店は事件に巻き込まれやすい場所である。

包丁を持った男が店内を徘徊していたら、すぐに逃げましょう。事件に巻き込まれる前に!

千葉県のパチンコ店「ダイナム千葉横芝店」で強盗事件 包丁のようなものを突きつけ「おとなしくしろ」

パチンコ店で“包丁”突きつけ400万円奪い逃走

2019/3/2(土) 13:07配信



2日未明、千葉県横芝光町のパチンコ店で従業員が包丁のようなものを突き付けられ、およそ400万円を奪われました。押し入ったのは目出し帽をかぶった男とみられ、警察が行方を追っています。

午前0時半ごろ、横芝光町横芝のパチンコ店「ダイナム千葉横芝店」で、男性従業員2人が後ろから包丁のようなものを突きつけられました。

押し入ったのは目出し帽をかぶった男とみられ、「おとなしくしろ」と従業員を脅し、金庫を開けさせて店の運営資金およそ400万円を奪って逃走しました。従業員2人はお互いの手足を粘着テープで縛らされたということですが、2人にけがはありませんでした。

押し入った人物は身長170センチくらいのやせ形で、黒っぽいパーカーとズボンだったということです。警察は、強盗事件として行方を追っています。

参照元 : TBSニュース











不思議なのが、従業員の立場で、なぜ金庫を開ける番号を知っているのか?店長クラスの従業員だったのか?

もしかしたら自作自演?店の運営資金400万は安い気がする・・・