内閣が「賭博ではない」とお墨付きを与えた、パチンコに関する政府答弁内容を1分で読み解く
2016/11/23(水) 16:20配信
今月18日、内閣に「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する質問主意書」という文書を提出された。質問主意書とは、議員が国政全般に対して内閣の見解をただすために提出する文書で、この提出を受けた議長(衆議院、参議院)は内閣に転送し、内閣は原則7日以内に答弁をしなくてはいけない。そしてその答弁が公開された。
質問主意書を提出したのは、民進党の緒方林太郎議員。質問の内容はズバリ、「パチンコは賭博罪ではないのか?」。
勿論、法律に則った議員の質問なので、一般人が理解するには難解な文章になっている。今回、緒方議員が提出した質問は7つ。特にその6番目と7番目の質問に対して、業界関係者は大きく注目していた。
その質問とは、
六:ぱちんこ屋で景品を得た後、その景品を金銭に交換している現実を政府として把握しているか。
七:風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定されるぱちんこ屋は、刑法第二編第二十三章における罪の違法性を阻却する必要はないのか。
やはり難解。なので本稿では、分かりやすく解説する。
◆緒方議員の質問の見どころ
まず6番目の質問。要は、パチンコをしたお客さんが、換金所で現金と交換していることを政府は把握しているのか、というものだ。
パチンコ店では、お客さんの出玉に対して景品を提供している。その景品のうち、「特殊景品」なるものがあり、その「特殊景品」はパチンコ店の外にある換金所で現金に変えることが出来るのだ。ちなみに、パチンコ店と交換所には人的、経営的な関連性はないことが大前提である。
政府の答えはこうだ。
「客がぱちんこ屋の営業者からその営業に関し賞品の提供を受けた後、ぱちんこ屋の営業者以外の第三者に当該賞品を売却することもあると承知している」
が、ここまでは過去の警察庁長官クラスでも定例会見等で発言している。今回の緒方議員の質問の面白いところは、この「換金」を認めさせたうえで、「刑法第二編第二十三章」ではないのかと質問している。
「刑法第二編第二十三章」とは、ズバリ「賭博罪」。要は「パチンコは賭博罪ではないのか?」となるのだ。
◆パチンコ店は、風営法を守っている限りは賭博ではない
再び、これに対する政府の答え。
「ぱちんこ屋については、客の射幸心をそそるおそれがあることから、風営法に基づき必要な規制が行われているところであり、当該規制の範囲内で行われる営業については、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十五条に規定する罪に該当しないと考えている。」
噛み砕いて説明すると、「パチンコ店は、風営法を守っている限りは賭博ではない」と言っている。
今までパチンコ業界側は「ぱちんこは娯楽であり、ギャンブルではない」と何十年にも渡り主張してきた。しかし反面、「換金システム」の問題が、「パチンコ=ギャンブル」という認識を世間に植え続けた。
過去に警察庁長官が、客が景品交換所で現金に交換しているのを「承知している」と言った後、「それはギャンブルではないのか?」と突っ込んだ記者に対して「直(ただ)ちに違法とは言えない」という発言をしたことがある。
「直ちに違法ではない」が、その言葉の裏には「いつか違法と言える日がくるかも知れない」というニュアンスがあった。
しかし、今回の政府の答弁は違う。「違法ではない」と言い切った。これは、ぱちんこ業界とアンチパチンコとの長年の論争に終止符を打つ、画期的な答弁である。
だからといって、パチンコが健全な「娯楽」であるのか、という問題は残る。
カジノ議論が進めば進むほど、パチンコ業界が抱える「依存症」問題がピックアップされるであろうし、パチンコ業界としても、この問題に関しては真摯に向かい合わなくてはいけないのだから。
参照元 : HARBOR BUSINESS Online
パチンコ法的論争に決着、いわゆる「パチンコ換金」は合法です
2016年11月20日 13時29分
正直、もうちょっと「あぁでもない、こうでもない」のモヤモヤとした期間を楽しみたかった部分もあるのですが、昨日ご紹介したパチンコ景品買取行為の適法性に関する質問主意書、質問者の緒方林太郎議員が己のブログにおいて先出しの政府回答書の内容を紹介しています。以下、緒方議員のブログより抜粋して転載。
参照元 : Yahooニュース
韓国はパチンコを危険と見なして政府主導で迅速に潰しました。一方、日本は政府がパチンコ黙認し甘い汁を吸ってるパチンコ議員だらけです。
日本国民をギャンブル漬けにして富を奪い取ることに加担する日本政府。終ってる・・・
そもそもこの記事を書いてる奴がうさんくさいw 国際カジノ研究所なんてバチメーカーとズブズブだろ。
パチンコは歴代自民党議員と警察と司法がいかに外国人や外国系の金に群がり、日本をダメにしてきたかの象徴。安倍晋三も父親がパチンコ屋から安く買った土地を引き継いでんだよね。
安倍はパチンコ屋から父親が安く買った土地を市か県に更地にして寄付し、脱パチンコを宣言すべき。
2016/11/23(水) 16:20配信
今月18日、内閣に「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する質問主意書」という文書を提出された。質問主意書とは、議員が国政全般に対して内閣の見解をただすために提出する文書で、この提出を受けた議長(衆議院、参議院)は内閣に転送し、内閣は原則7日以内に答弁をしなくてはいけない。そしてその答弁が公開された。
質問主意書を提出したのは、民進党の緒方林太郎議員。質問の内容はズバリ、「パチンコは賭博罪ではないのか?」。
勿論、法律に則った議員の質問なので、一般人が理解するには難解な文章になっている。今回、緒方議員が提出した質問は7つ。特にその6番目と7番目の質問に対して、業界関係者は大きく注目していた。
その質問とは、
六:ぱちんこ屋で景品を得た後、その景品を金銭に交換している現実を政府として把握しているか。
七:風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定されるぱちんこ屋は、刑法第二編第二十三章における罪の違法性を阻却する必要はないのか。
やはり難解。なので本稿では、分かりやすく解説する。
◆緒方議員の質問の見どころ
まず6番目の質問。要は、パチンコをしたお客さんが、換金所で現金と交換していることを政府は把握しているのか、というものだ。
パチンコ店では、お客さんの出玉に対して景品を提供している。その景品のうち、「特殊景品」なるものがあり、その「特殊景品」はパチンコ店の外にある換金所で現金に変えることが出来るのだ。ちなみに、パチンコ店と交換所には人的、経営的な関連性はないことが大前提である。
政府の答えはこうだ。
「客がぱちんこ屋の営業者からその営業に関し賞品の提供を受けた後、ぱちんこ屋の営業者以外の第三者に当該賞品を売却することもあると承知している」
が、ここまでは過去の警察庁長官クラスでも定例会見等で発言している。今回の緒方議員の質問の面白いところは、この「換金」を認めさせたうえで、「刑法第二編第二十三章」ではないのかと質問している。
「刑法第二編第二十三章」とは、ズバリ「賭博罪」。要は「パチンコは賭博罪ではないのか?」となるのだ。
◆パチンコ店は、風営法を守っている限りは賭博ではない
再び、これに対する政府の答え。
「ぱちんこ屋については、客の射幸心をそそるおそれがあることから、風営法に基づき必要な規制が行われているところであり、当該規制の範囲内で行われる営業については、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十五条に規定する罪に該当しないと考えている。」
噛み砕いて説明すると、「パチンコ店は、風営法を守っている限りは賭博ではない」と言っている。
今までパチンコ業界側は「ぱちんこは娯楽であり、ギャンブルではない」と何十年にも渡り主張してきた。しかし反面、「換金システム」の問題が、「パチンコ=ギャンブル」という認識を世間に植え続けた。
過去に警察庁長官が、客が景品交換所で現金に交換しているのを「承知している」と言った後、「それはギャンブルではないのか?」と突っ込んだ記者に対して「直(ただ)ちに違法とは言えない」という発言をしたことがある。
「直ちに違法ではない」が、その言葉の裏には「いつか違法と言える日がくるかも知れない」というニュアンスがあった。
しかし、今回の政府の答弁は違う。「違法ではない」と言い切った。これは、ぱちんこ業界とアンチパチンコとの長年の論争に終止符を打つ、画期的な答弁である。
だからといって、パチンコが健全な「娯楽」であるのか、という問題は残る。
カジノ議論が進めば進むほど、パチンコ業界が抱える「依存症」問題がピックアップされるであろうし、パチンコ業界としても、この問題に関しては真摯に向かい合わなくてはいけないのだから。
参照元 : HARBOR BUSINESS Online
パチンコ法的論争に決着、いわゆる「パチンコ換金」は合法です
2016年11月20日 13時29分
正直、もうちょっと「あぁでもない、こうでもない」のモヤモヤとした期間を楽しみたかった部分もあるのですが、昨日ご紹介したパチンコ景品買取行為の適法性に関する質問主意書、質問者の緒方林太郎議員が己のブログにおいて先出しの政府回答書の内容を紹介しています。以下、緒方議員のブログより抜粋して転載。
質問主意書(風営法)
【質問】
六 ぱちんこ屋で景品を得た後、その景品を金銭に交換している現実を政府として把握しているか。
七 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定されるぱちんこ屋は、刑法第二編第二十三章における罪の違法性を阻却する必要はないのか。
【答弁書】
六について
客がぱちんこ屋の営業者からその営業に関し賞品の提供を受けた後、ぱちんこ屋の営業者以外の第三者に当該賞品を売却することもあると承知している。
七について
ぱちんこ屋については、客の射幸心をそそるおそれがあることから、風営法に基づき必要な規制が行われているところであり、当該規制の範囲内で行われる営業については、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十五条に規定する罪に該当しないと考えている。
ということで「(風営法の)規制の範囲内で行われる営業については、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十五条に規定する罪に該当しない」という事が明示されまして、パチンコ業界の皆様の大勝利です。オメデトウゴザイマス。
パチンコにおける「いわゆる換金行為」(正確には景品買取行為)に関する、警察庁および政府答弁は「直ちに違法とはならない」という表現を使うのが常であり、「賭博罪には当らない」という表現は私が知る限りにおいてこれまで公式に使われた事はありません。 「直ちに違法とはならない」というのは他の法的判断においてもしばしば使われる表現ではありますが、「忽ちこの場で違法であるとは断言できない」といういわゆる「疑わしきは罰せず」の罪刑法定主義に基づく表現でありますが、一方で将来の法的判断に対しては「別の結論の余地」を残した表現でもあり、この表現がパチンコ業界が「グレー」と評される一つの根拠でありました。
それに対して今回、政府が「パチンコ景品が売却され結果的に客が現金を手にすることがある」という現状認識を明示しつつ、その営業が風営法の規制範囲で行われている限り賭博罪(刑法第185条)が適用されることはないと断言したことはパチンコ業界にとっては大きな前進であることは間違いないでしょう。業界の皆様におかれましては、今後、「嫌パチンコ」派の方々から「違法駅前賭博」などというレッテルを貼られた時は、「内閣総理大臣 安倍晋三」名で出されたこの政府答弁書を金科玉条の如く掲げることをお勧めいたします(笑
そしてこれは「奇しくも」という表現となるわけですが、パチンコ業界はこの2年ほどの間に「釘問題」、「換金問題」という業界2大タブーを乗り越えた(もしくは「事故的に」乗り越えることとなった)こととなります。この二つの法的論争は、東京証券取引所がパチンコホール企業の上場をこれまで認めて来なかった2大要因であり、まさに「奇しくも」この問題を乗り越えたパチンコホール企業の皆様は東証への上場に向けての大きく前進をしたということになります。勿論、その前に必要となるのは、目下、まさに処理の行われている「検定時と性能が異なる可能性のある遊技機」問題への対応。まずは、定められた年末までの問題対処をこなした上で、「新しいステージ」に突入されることを心よりお祈りしているところです。
という事で、長きに亘って論争を振りまいてきたいわゆる「パチンコ換金」に纏わる法的論争はこれにて終幕。関係各所の皆様の今後のご活躍を祈念しております。
【質問】
六 ぱちんこ屋で景品を得た後、その景品を金銭に交換している現実を政府として把握しているか。
七 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定されるぱちんこ屋は、刑法第二編第二十三章における罪の違法性を阻却する必要はないのか。
【答弁書】
六について
客がぱちんこ屋の営業者からその営業に関し賞品の提供を受けた後、ぱちんこ屋の営業者以外の第三者に当該賞品を売却することもあると承知している。
七について
ぱちんこ屋については、客の射幸心をそそるおそれがあることから、風営法に基づき必要な規制が行われているところであり、当該規制の範囲内で行われる営業については、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十五条に規定する罪に該当しないと考えている。
ということで「(風営法の)規制の範囲内で行われる営業については、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十五条に規定する罪に該当しない」という事が明示されまして、パチンコ業界の皆様の大勝利です。オメデトウゴザイマス。
パチンコにおける「いわゆる換金行為」(正確には景品買取行為)に関する、警察庁および政府答弁は「直ちに違法とはならない」という表現を使うのが常であり、「賭博罪には当らない」という表現は私が知る限りにおいてこれまで公式に使われた事はありません。 「直ちに違法とはならない」というのは他の法的判断においてもしばしば使われる表現ではありますが、「忽ちこの場で違法であるとは断言できない」といういわゆる「疑わしきは罰せず」の罪刑法定主義に基づく表現でありますが、一方で将来の法的判断に対しては「別の結論の余地」を残した表現でもあり、この表現がパチンコ業界が「グレー」と評される一つの根拠でありました。
それに対して今回、政府が「パチンコ景品が売却され結果的に客が現金を手にすることがある」という現状認識を明示しつつ、その営業が風営法の規制範囲で行われている限り賭博罪(刑法第185条)が適用されることはないと断言したことはパチンコ業界にとっては大きな前進であることは間違いないでしょう。業界の皆様におかれましては、今後、「嫌パチンコ」派の方々から「違法駅前賭博」などというレッテルを貼られた時は、「内閣総理大臣 安倍晋三」名で出されたこの政府答弁書を金科玉条の如く掲げることをお勧めいたします(笑
そしてこれは「奇しくも」という表現となるわけですが、パチンコ業界はこの2年ほどの間に「釘問題」、「換金問題」という業界2大タブーを乗り越えた(もしくは「事故的に」乗り越えることとなった)こととなります。この二つの法的論争は、東京証券取引所がパチンコホール企業の上場をこれまで認めて来なかった2大要因であり、まさに「奇しくも」この問題を乗り越えたパチンコホール企業の皆様は東証への上場に向けての大きく前進をしたということになります。勿論、その前に必要となるのは、目下、まさに処理の行われている「検定時と性能が異なる可能性のある遊技機」問題への対応。まずは、定められた年末までの問題対処をこなした上で、「新しいステージ」に突入されることを心よりお祈りしているところです。
という事で、長きに亘って論争を振りまいてきたいわゆる「パチンコ換金」に纏わる法的論争はこれにて終幕。関係各所の皆様の今後のご活躍を祈念しております。
参照元 : Yahooニュース
韓国はパチンコを危険と見なして政府主導で迅速に潰しました。一方、日本は政府がパチンコ黙認し甘い汁を吸ってるパチンコ議員だらけです。
日本国民をギャンブル漬けにして富を奪い取ることに加担する日本政府。終ってる・・・
そもそもこの記事を書いてる奴がうさんくさいw 国際カジノ研究所なんてバチメーカーとズブズブだろ。
<ネットユーザーの反応>
「他がやったらアウトニダ」
「詭弁だろこれ」
「いやいや何がついに決着だよ こんなん昔からセーフだろ アウトだったらとっくに潰してるわ サミーの社長令嬢の結婚式に歴代総理はじめ自民党議員がたくさん出席するくらいだぞ」
「オレも3点方式のカジノ始めようかな!」
「ってか人の商売に政府が介入すんなよ 嫌なら行くなの典型だろうよ」
「今まで警察ガー警察ガーでパチンコ潰れないことに対する批判を自民からそらし続けたネトウヨwww もう警察に矛先逸らしても無駄なんやで」
「自民党はパチンコを応援しています!」
「ふざけんなバカ」
「ネトウヨは普段から政府(安倍政権)に楯突く奴は反日って言ってるよね?」
「これほんとネトウヨ姑息だよな パチンコについて悪いのは全部警察、自民は反対してるみたいな論調作ろうとしてたしな」
「出店の規制にかかる場所に教育施設でも造って追い出せよ」
「あま~いあま~い汁が吸いてぇんだよぉ~」
「この姑息さがネトウヨのネトウヨたる所以よ」
「知的障害者のネトウヨは息してる?www」
「ネトウヨは死にたくならないのこれ?www」
「自民なんてこんなもんだよ」
「マジかよ自民終わってんな…」
「サミーってセガを吸収したパチンコ屋か 自民ほんとゴミだな」
「韓国台湾以下の自民www」
「ネトウヨを味方につけようとしたネトサポが大敗北にならないとおかしいんだけど アホなネトウヨは騙され続けるからそうならないんだろうな」
「カジノ議連は与野党大勢 それだけ国民を騙し儲かってる事」
「これは安倍ちゃんグッジョブ!在日は日本の宝 反日売国非国民のネトウヨは日本の癌だもんな」
「こんなのが合法ならストリップ劇場潰すのやめろや」
「風営法の管理下の営業ならOKらしい ゲーセンのメダル換金もOKだな」
「反日ネトウヨは日本から出て行け!」
「アホだな これで一気にパチンコ利権をつぶせたのに もうこれでパチンコ業界は安泰じゃん 衰退して自然消滅していくまで何もできなくなるな」
「安倍信者の目的はパチンコ正当化だったか・・・ 安倍信者の工作費用ってパチンコ経営者から流れてる臭いな」
「マスコミも特に報道しないだろうな もうガッツリCMスポンサーになってるし」
「全国のゲームセンターも三点方式にしましょう」
「政界や警察が後ろ盾じゃ増長するわな ヤクザの生業を正業にするんだからな」
「もう自民党は支持しません」
「年金ギャンブルを好む総理だからな朝鮮玉入れも好きだろ」
「換金が合法なら、あんな後ろめたさ爆発したような場所に換金所設置するなよ」
「民進の方も抗議するわけでもないということは自民民進両方パチンコ屋の手先か」
「賭博が違法って事自体がおかしいと思うがパチンコ業界は不正が野放しなのが異常 こんな国無いだろ」
「他がやったらアウトニダ」
「詭弁だろこれ」
「いやいや何がついに決着だよ こんなん昔からセーフだろ アウトだったらとっくに潰してるわ サミーの社長令嬢の結婚式に歴代総理はじめ自民党議員がたくさん出席するくらいだぞ」
「オレも3点方式のカジノ始めようかな!」
「ってか人の商売に政府が介入すんなよ 嫌なら行くなの典型だろうよ」
「今まで警察ガー警察ガーでパチンコ潰れないことに対する批判を自民からそらし続けたネトウヨwww もう警察に矛先逸らしても無駄なんやで」
「自民党はパチンコを応援しています!」
「ふざけんなバカ」
「ネトウヨは普段から政府(安倍政権)に楯突く奴は反日って言ってるよね?」
「これほんとネトウヨ姑息だよな パチンコについて悪いのは全部警察、自民は反対してるみたいな論調作ろうとしてたしな」
「出店の規制にかかる場所に教育施設でも造って追い出せよ」
「あま~いあま~い汁が吸いてぇんだよぉ~」
「この姑息さがネトウヨのネトウヨたる所以よ」
「知的障害者のネトウヨは息してる?www」
「ネトウヨは死にたくならないのこれ?www」
「自民なんてこんなもんだよ」
「マジかよ自民終わってんな…」
「サミーってセガを吸収したパチンコ屋か 自民ほんとゴミだな」
「韓国台湾以下の自民www」
「ネトウヨを味方につけようとしたネトサポが大敗北にならないとおかしいんだけど アホなネトウヨは騙され続けるからそうならないんだろうな」
「カジノ議連は与野党大勢 それだけ国民を騙し儲かってる事」
「これは安倍ちゃんグッジョブ!在日は日本の宝 反日売国非国民のネトウヨは日本の癌だもんな」
「こんなのが合法ならストリップ劇場潰すのやめろや」
「風営法の管理下の営業ならOKらしい ゲーセンのメダル換金もOKだな」
「反日ネトウヨは日本から出て行け!」
「アホだな これで一気にパチンコ利権をつぶせたのに もうこれでパチンコ業界は安泰じゃん 衰退して自然消滅していくまで何もできなくなるな」
「安倍信者の目的はパチンコ正当化だったか・・・ 安倍信者の工作費用ってパチンコ経営者から流れてる臭いな」
「マスコミも特に報道しないだろうな もうガッツリCMスポンサーになってるし」
「全国のゲームセンターも三点方式にしましょう」
「政界や警察が後ろ盾じゃ増長するわな ヤクザの生業を正業にするんだからな」
「もう自民党は支持しません」
「年金ギャンブルを好む総理だからな朝鮮玉入れも好きだろ」
「換金が合法なら、あんな後ろめたさ爆発したような場所に換金所設置するなよ」
「民進の方も抗議するわけでもないということは自民民進両方パチンコ屋の手先か」
「賭博が違法って事自体がおかしいと思うがパチンコ業界は不正が野放しなのが異常 こんな国無いだろ」
パチンコは歴代自民党議員と警察と司法がいかに外国人や外国系の金に群がり、日本をダメにしてきたかの象徴。安倍晋三も父親がパチンコ屋から安く買った土地を引き継いでんだよね。
安倍はパチンコ屋から父親が安く買った土地を市か県に更地にして寄付し、脱パチンコを宣言すべき。