パチンコ冬の時代 愛好者、最盛期の3分の1に
2014年12月14日
かつて「娯楽の王様」といわれたパチンコやパチスロの愛好者が昨年は970万人となり、市場規模が最盛期だった1995年の約3分の1に減ったことが公益財団法人・日本生産性本部(東京)のまとめで分かった。警察庁によると、店舗数も1995年から34・8%減り、九州では熊本県と宮崎県で4割減っている。射幸性の高い台が一般客を遠ざけていることや、若者のギャンブル離れが拍車を掛けているようだ。
日本生産性本部の「レジャー白書」によると、パチンコ・パチスロ人口のピークは83年の3140万人。バブル経済崩壊後の95年(2900万人)から減少傾向が顕著となり、特に2010~11年は東日本大震災の影響もあって410万人の大幅減となった。市場規模(売上高)も1995年の30兆9020億円から、昨年は18兆8180億円に縮小した。
パチンコ店やメーカーが加盟する日本遊技関連事業協会(東京)は「常連客を囲い込もうと射幸性の高い台を競って開発した結果、一般客が離れた。若年層はゲームに流れ、ファンの新規開拓も進んでいない」と分析。20年来のファンをやめたという北九州市の公務員男性(44)も「少ない小遣いで遊ぶのはもう無理」、男子大学生(21)は「1度やったが、すぐに5千円が消えた。友達とゲームで遊ぶ方が楽しい」と話す。
2006~10年に貸金業法が段階的に改正され、主婦らが消費者金融などから借金しにくくなったことも影響したとみられる。同市小倉南区のパチンコ店店長(41)は「特に若い男性と主婦が減った」と漏らす。
警察庁によると、店舗数は1995年の1万8244店から、昨年は1万1893店に減少。このうち九州は、福岡418店▽佐賀81店▽長崎171店▽熊本177店▽大分141店▽宮崎148店▽鹿児島257店-で、95年に比べて31~40%減となっている。
厚生労働省研究班の推計(今年8月発表)では、ギャンブル依存の疑いがある人は536万人に上り、要因にパチンコ・パチスロが指摘されるなど、逆風が続く。業界側は、若者に人気のアニメやアイドルを題材にした機械を導入するなど対策を講じるが、「マニア化したファンが残っている状態で歯止めが利かない」(生産性本部)状況という。
参照元 : 西日本新聞
これは大変喜ばしいニュースです。この調子でパチンカスを減らせば、例えカジノ解禁によってパチンコが合法化されても、経営が成り立たなくなり倒産するパチンコ屋が増加します。
やはり過激な連チャンする機種や出玉スピードが落ちたため、ギャンブル性に魅力を感じなくなったパチスロ、パチンコファンが愛想尽かしたのでしょう。それと、消費税増税の影響や生活保護費の削減も関係してるのではないでしょうか。
「おれは電動式になった時点で愛想つかしたわ。それ以来一度もやってない」
「競売にかかった豪邸の登記あげると元パチ屋ってのもよく見かけるな」
「利用者が減ると大規模店の倒産が見えてくるな。○はん逝けよ」
「聴神経に異常を来しそうな爆音。体中から染みついて離れないたばこ臭。あれだけで一般人は無理」
「あんな狭い窮屈な所でよくやってられるわ」
「ゲーム実況と同じでツベで人がやってるの見て満足してる感じじゃない」
「金なくても楽しめる娯楽が増えたからな」
「まだやってる奴がいるのか」
「五体満足の人として生まれてきて、趣味がパチンコか競馬だけしかない奴って、生まれてこなきゃ良かったのに、って思うよねw」
「そもそも昼間から違法賭博場を開帳してるのが間違い。開店直後にアホ面下げて行ってる連中は目を覚ませよ」
「新台入れ替えばっかしてるからこんなことになる」
「トイレ使いにパチ屋には入るが、完全に老人倶楽部と化してるね」
「パチンコって釘調整や確率変更がなんで許されるの?これって八百長で犯罪じゃないの」
「なぜか同じ確率なのに小当たりのほうがよく当たる確率」
「台を規制すれば勝手に潰れるってわかりきっていたのにな」
「そりゃハイリスク・ノーリターンじゃ誰もやらんよw」
「数万使ってやっと大当たりしても2000円そこそこの配当。そんなもん誰がやるのかと」
「やっと日本も正常になったか」
「パチンコやる奴は馬鹿で人間の屑。小学校でそう習った」
「うちの県は消費税が8%になって 等価じゃなくなってしまった」
パチンコそのものが一般人を食い物にしか見てないので縮小していくのは当たり前。ネットのおかげで、俺はパチンカスから脱出できたので、本当に幸せだ。今でもパチンカスのままの馬鹿は死ぬまで寄付しとけ。それで負けるたびに、「遊びでやった」「趣味だから」と言い訳しとけ。
2014年12月14日
かつて「娯楽の王様」といわれたパチンコやパチスロの愛好者が昨年は970万人となり、市場規模が最盛期だった1995年の約3分の1に減ったことが公益財団法人・日本生産性本部(東京)のまとめで分かった。警察庁によると、店舗数も1995年から34・8%減り、九州では熊本県と宮崎県で4割減っている。射幸性の高い台が一般客を遠ざけていることや、若者のギャンブル離れが拍車を掛けているようだ。
日本生産性本部の「レジャー白書」によると、パチンコ・パチスロ人口のピークは83年の3140万人。バブル経済崩壊後の95年(2900万人)から減少傾向が顕著となり、特に2010~11年は東日本大震災の影響もあって410万人の大幅減となった。市場規模(売上高)も1995年の30兆9020億円から、昨年は18兆8180億円に縮小した。
パチンコ店やメーカーが加盟する日本遊技関連事業協会(東京)は「常連客を囲い込もうと射幸性の高い台を競って開発した結果、一般客が離れた。若年層はゲームに流れ、ファンの新規開拓も進んでいない」と分析。20年来のファンをやめたという北九州市の公務員男性(44)も「少ない小遣いで遊ぶのはもう無理」、男子大学生(21)は「1度やったが、すぐに5千円が消えた。友達とゲームで遊ぶ方が楽しい」と話す。
2006~10年に貸金業法が段階的に改正され、主婦らが消費者金融などから借金しにくくなったことも影響したとみられる。同市小倉南区のパチンコ店店長(41)は「特に若い男性と主婦が減った」と漏らす。
警察庁によると、店舗数は1995年の1万8244店から、昨年は1万1893店に減少。このうち九州は、福岡418店▽佐賀81店▽長崎171店▽熊本177店▽大分141店▽宮崎148店▽鹿児島257店-で、95年に比べて31~40%減となっている。
厚生労働省研究班の推計(今年8月発表)では、ギャンブル依存の疑いがある人は536万人に上り、要因にパチンコ・パチスロが指摘されるなど、逆風が続く。業界側は、若者に人気のアニメやアイドルを題材にした機械を導入するなど対策を講じるが、「マニア化したファンが残っている状態で歯止めが利かない」(生産性本部)状況という。
参照元 : 西日本新聞
これは大変喜ばしいニュースです。この調子でパチンカスを減らせば、例えカジノ解禁によってパチンコが合法化されても、経営が成り立たなくなり倒産するパチンコ屋が増加します。
やはり過激な連チャンする機種や出玉スピードが落ちたため、ギャンブル性に魅力を感じなくなったパチスロ、パチンコファンが愛想尽かしたのでしょう。それと、消費税増税の影響や生活保護費の削減も関係してるのではないでしょうか。
<ネットユーザーの反応>
「金がどうとか以前に、あんなクソ五月蝿い空間に何時間も居られない」「おれは電動式になった時点で愛想つかしたわ。それ以来一度もやってない」
「競売にかかった豪邸の登記あげると元パチ屋ってのもよく見かけるな」
「利用者が減ると大規模店の倒産が見えてくるな。○はん逝けよ」
「聴神経に異常を来しそうな爆音。体中から染みついて離れないたばこ臭。あれだけで一般人は無理」
「あんな狭い窮屈な所でよくやってられるわ」
「ゲーム実況と同じでツベで人がやってるの見て満足してる感じじゃない」
「金なくても楽しめる娯楽が増えたからな」
「まだやってる奴がいるのか」
「五体満足の人として生まれてきて、趣味がパチンコか競馬だけしかない奴って、生まれてこなきゃ良かったのに、って思うよねw」
「そもそも昼間から違法賭博場を開帳してるのが間違い。開店直後にアホ面下げて行ってる連中は目を覚ませよ」
「新台入れ替えばっかしてるからこんなことになる」
「トイレ使いにパチ屋には入るが、完全に老人倶楽部と化してるね」
「パチンコって釘調整や確率変更がなんで許されるの?これって八百長で犯罪じゃないの」
「なぜか同じ確率なのに小当たりのほうがよく当たる確率」
「台を規制すれば勝手に潰れるってわかりきっていたのにな」
「そりゃハイリスク・ノーリターンじゃ誰もやらんよw」
「数万使ってやっと大当たりしても2000円そこそこの配当。そんなもん誰がやるのかと」
「やっと日本も正常になったか」
「パチンコやる奴は馬鹿で人間の屑。小学校でそう習った」
「うちの県は消費税が8%になって 等価じゃなくなってしまった」
パチンコそのものが一般人を食い物にしか見てないので縮小していくのは当たり前。ネットのおかげで、俺はパチンカスから脱出できたので、本当に幸せだ。今でもパチンカスのままの馬鹿は死ぬまで寄付しとけ。それで負けるたびに、「遊びでやった」「趣味だから」と言い訳しとけ。